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鳩 正義

Author:鳩 正義
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出演-------------------
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9/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

11/1@両国SUNRIZE

12月未明@両国SUNRIZE


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悪童の乖

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飛ぶカナリアと蝉

05 18, 2014 |

心を捨てられる場所を探したんだよ
でもそんなところ僕にはいつも見つからなくて
ただ捨てるに捨てられないそれ引っさげて
いつも居場所なさげにうろついてたんだ

成りたいもの無いよ
それは無いよ
僕はただ
雲みたいに消えたいのさ

貴方を忘れ去る場所を探したんだよ
でもそんなところ僕にはいつも見つからなくて
ただいつまでもそんなものに足引っ張られて
いつも悲しそうな顔でうろついてたんだ

欲しいもの無いよ
それは無いよ
僕はただ
空みたいに溶けたいのさ

草陰に忍んでいた
蛇と蛙
見慣れるとオレンジ
どうでもいいこんな鼻歌
盛り上がりはない
そんな毎日
望んでいた

心を捨てられる場所を探したんだよ
でもそんなところこの世には

心を捨てられる場所を探したんだよ
でもそんなところ僕にはいつも見つからなくて
ただ捨てるに捨てられないそれ引っさげて
いつも居場所なさげにうろついてたんだ

草陰に忍んでいた
蛇と蛙
見慣れるとオレンジ
どうでもいいこんな鼻歌
盛り上がりはない
そんな毎日
望んでいた

望んでない
笑ってたい

2008/8/7
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Tarantula in my shoe

05 18, 2014 |

サングラスが似合わない少年
テレビで見たのはか弱い天使
ビルに突っ込むのは誰の仕業で
毒をばらまけば首相は笑う
若い奴には時間がない
ジーンズに穴を開ける仕事のようだ

世界がどうなろうが俺は知らない
やる気はあるけど手足が無いんだ
高速道路を音速で走る
あの光を超えたらどうなると思う?
俺は灰になると思う
この人生には満足して
ガードレールを突き破るだろうな

包帯が似合わない少女
ネットで見たのは血まみれのヒーロー
手首を切れば幸せな顔で
嫌なことは携帯が消してくれる
若い奴にはお金がない
出口のない迷路を書くつもりのようだ

世界がどうなろうが俺は知らない
やる気はあるけど手足が無いんだ
高速道路を音速で走る
あの光を超えたらどうなると思う?
俺は灰になると思う
この人生には満足して
ガードレールを突き破るだろうな

手持ちの愛が弾切れなら
悲しい顔して売ればいい
手持ちの体が弾切れなら
写真を燃やして泣けばいい
忘れたいから覚えたまま
離れたいからここに座る
何も見ないように
ずっと太陽を見ていた

少年少女も俺は知らない
記録はあるけど記憶はないんだ
病室を抜け出して光速で走る
あの窓を超えたらどうなると思う?
俺は鳥になると思う
この人生には満足して
青い空に八本の足を広げるだろうな

2008/9/8

嘘っぱちサリンジャー

05 18, 2014 |

嘘だらけでも生きていくんだと
俺はそう決めてから一人
どうしよもなく乾いた声で
君の笑顔だけまた見ていたい

ありもしないと決めつけて泣いて
使い古しのドラマだ今日は
疲れ果てたら笑ってようよ今日は
昨日見た映画のワンシーンみたい

一昨年の雨は優しくて
君はなんだか寂しそうな顔してた
一昨年の春は風が強くて
俺らはまたすれ違いを繰り返した
一昨年の恋は
また花になるんだろう

独りきりでも生きていくんだと
俺はそう決めてから弱くなった
どうしよもなく乾いた朝に
夢の続きだけまた見ていたい

叶うわけないと決めつけて泣いて
自業自得のニュースだよ今日は
一休みして笑ってようよ今日は
昨日吸った煙草の残り香みたい

一昨年の雨は優しくて
君はなんだか寂しそうな顔してた
一昨年の春は風が強くて
俺らはまたすれ違いを繰り返した
一昨年の恋は
また花になるんだろう

俺はいつになれば君に聞こえますか
周波数は合ってますか
ハローグッドバイ

2008/09/08

スーパーカー

05 18, 2014 |

どうかしていたんだろう
君も僕も
知りたくなんてなかったんだろう
死にたくなんてなかったんだろう

…今朝俺はまた乾いた唇で
冷めたコーヒーを飲んだんです
今朝君はまた乾いた眼差しで
ヤニ焼けした壁見てたんです

陳腐な知識で君は語った
ベランダに出て白んだ息を吸った
あのときなんて言った
俺は
君は
空の鳥が

埃の積もった感情で
この気持ちさえもう
サヨナラしていくという
そんな予感がした

破れたシーツ 血まみれのティッシュ
観葉植物 灰色の椅子
汗まみれの手 死に晒す精子
メメントモリ ニライカナイ
純白のカーテン
燃え尽きた手紙
パラダイスロスト 散りばめた合図
ピアノ
死に晒す…

スクリーンで見たリリィには感動しました。
あの日の記憶がフラッシュバック。
まだ僕には回復する傷は聞こえないのだなぁ。

2008/11/18

※最後の三行はリリィ・シュシュのリバイバル上映を見た感想。

こどもたち

05 18, 2014 |

地元で雪が降ったらしい。
早いなぁ。
10cmだって。
親の実家じゃ30cmだそうだ。

とても大きな粉雪が、ふわふわしながら落ちていくのを見ていた。
とても小さな俺。
君はママ譲りのお下げを、いじって、遠い目をしてた。
そういうの思い出さなくて済むから、いいのだなぁ。

変わりはどこにもいないし、この人はこうであってほしいと思うほど、勝手に裏切られたと感じて勝手に幻滅する。
期待するのはもうよそうと思って、忘れて。また繰り返す。
この巡る過ちが巡る季節と重なる。
足枷は増えてばかり。
自分の吐いた言葉、勝手に決めたルール、他人の悪意、という形の俺の悪意。
そんなことはお構いなしに風は吹くのです。
今日はいい天気でした。顔が笑っても心とかいうのは喚いているかもしれない。
でもそれは今日ここがいい天気でも、どこかで雪が降るように、どうでもいいことかもしれない。

そんなどうでもいい日記でした。

2008/11/20

※これが全体公開。基準が分からない。何考えてたんだ当時の俺は。

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