活動

鳩 正義

Author:鳩 正義
Ghetto HP
Ghetto

出演-------------------
9/5@池袋adm

9/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

11/1@両国SUNRIZE

12月未明@両国SUNRIZE


チケット予約は下記メールまで。
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悪童の乖

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ウッディ!

04 30, 2013 | ライブ

 どうしたんだいバズ。

 昨日はWOODYでライブでありんして、あのー一回目が気持ち的には100点だったもんだから、今回は60点。演奏もそのくらいかな?
 全力でYugentしたから、それはまぁ。ただ切れ味はなまくらだったなァ。
 まぁいいときも悪いときもあって、両方ひっくるめていじらしいバンドだから、愛しておくれ。それがバンドやし。
 こーゆーバンドにしたいとかはないんだけど、個人的には「俺たちにはルーツがある」「誇りがあるよ」みたいなことを提示したいかな。あと嬉しくて悲しい感じ。
 敗因としてはねー、今日は知り合い多かったなー。木造さんまでいたし。ありゃあビックリした。俺あーゆーホワホワしちゃうの実は駄目なんだよね。理想を言うと毎回ライブは誰のライブも見ずにずっと一人でこもっていたい。
 ただ、それほどでもないんだよな、多分俺は。こもってキレるタイプじゃないからな、やらない。

 対バンの方々の雑感。
 一番手の宇宙キャプテンさんは……。
 なんて言うんだろ。ポンコツハードロックポップ?ポンコツは褒め言葉な。
 ただドラムがクッソ上手くてな……SAYONARA balkとMidnight Paradeの人って言ってたな。名前よく聞くんだよなー。Midnight Paradeとかアレやん、ATATAやん?歌モノのtoeじゃん?似てるじゃなくて、オルタナ具合がやばいって話。
 柏崎って言ってたっけ。ベースの酔っ払いの人がなんか色々言ってたけど、90%聞き取れなかった。あの人面白いね。
 俺らのライブ前に「なんかよくわかんねーけど頑張って!」と言われたな。だからなんかよくわかんねーけど頑張った。

 二番手のThe Hoh-Boseさんは。
 えーと誰も言ってないみたいだから言おうか?バンド名ダサくね?
 ロカ具合がもっと強ければね、楽しかったかなー。あ、上手いです。全然俺らより上手い。
 っていうか何したいのかよく分かんねーんだよ!!
 長岡のバンドでした。

 で、三番目が俺らと。

 で、四番目は大宇宙超能力大腸さん。
 なんていうんだろうな、人柄を知ってしまってるせいもあるんだけど、あのバンド可愛いよね……。
 ホント、ギターの高音さえキツくなければ……。
 あとドラムがクッソ上手くてな……またかよ。っていうか誰だよ!!ビックリした!!誰あれ!!
 なんか、なんだっけ、ああそう、元壱PIECEのドラムさん、今はスタジオを経営している方なんだとか。ドラム超上手くね!ダイナミクスと繊細さが奇跡の調和をもたらしているよ!
 ドラムだけ異次元に上手くて「?」ってなった。大腸の曲が……曲だ!!あれ?逆に物足りねぇ!

 総括。
 ドラム上手い人がこんなゴロゴロ集まる日があるんだねー。うちの機器ちゃんが、上手くはなくとも一番イカしてるけどな。寝れば。ちゃんと寝れば。
 演奏はハードだったりゴッチャだったりなのに、みなメロディやリフにこだわってるバンドばかりで面白かった。久々に対バンが全部バンドというのも新鮮だった。やっぱ楽しい。
 やっぱりね、歌心だよ。歌だし。メロディ。コードもリズムも出尽くしてるから、メロディしかないよ。メロディとリフ。イエス。
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機材の話

04 28, 2013 | たわ言

 たまには機材の話でも。

 ロックとそうでないものの違いというのは、エレキギターがどうか、ということだ。
 で、エレキギターとは何かと言うと歪みだな。ディストーション。ギャーンッ!っていう音。
 初めてギター買って、アンプにも繋がずにチャランチャラン弾いたときの絶望感といったら。「コレジャナイ……」
 その歪みにも何種類かあって、大概は硬い音⇔柔らかい音、暖かい音⇔冷たい音、に分かれる。
 つまり硬くて暖かい音、硬くて冷たい音、柔らかくて暖かい音、柔らかくて冷たい音、の四種類だ。
 基本的に硬い、ということはイコライジング(音のバランス)でいうドンシャリ(低域と高域が際立っている)なサウンドを言う。柔らかいはその逆で、音域の強弱は緩やかということだ。
 冷たいとかなんとかいうのは、アンプ(※アンプリファイア。音響の増幅装置)には大きく分けてトランジスタアンプとチューブ(真空管)アンプの二種類がある。前者は基本的に機械的で冷たいサウンド、後者はアナログ感があり暖かいサウンド。
 エレキギターはアンプから音が出て初めて完成なので、ギターアンプとギターは一心同体だ。

 で、俺はどっちかと言うとアナログ系のサウンドが好きだ。つまり真空管。で、柔らかい歪みが好きだ。無論真逆の音も好きだが。どっちが良い、ではなく曲による使い分けだな。当然ながら。
 しかし、使っているのはJC-120。JCとはジャズコーラスの略で女子中学生ではない。トランジスタアンプの中では一番知名度と使用率が高いアンプだ。
 このポンコツアンプのいいところは、バンド演奏を前提とした場所なら、ほぼ確実に置いてあることと、アンプ自体の音色が没個性的というところだ。
 つまりJCを使いこなせたらどこでも自分の音が出せる上に、ギターの音に忠実でエフェクター(ギタリストの足元に置いてある玩具みたいなもの。ギターの音色を変える)のノリが非常にいいわけだ。
 没個性的とは言ったものの、癖がないわけではなく、というか、かなり強い。ハッキリ言うとダサい。コレジャナイ感再び。
 俺のギターがヘタクソというのもあるし、ギターとの相性もあるが直アン(ギターを直接アンプにつなぐこと)するとクソみたいな音しか出ない。ぺしぺししている。腰もない。粘り気もない。キレはある。しかし迫力が無い。ヘボすぎ。

 元々、昔のアンプでバカでかい音を出したら過大出力(オーバードライブという)で音が割れて(=歪んで)しまったんだけど、それを良しとして改良が加えられたものが今のギターアンプだ。先人は偉大。
 その歪んでしまった原因が、昔のアンプに必ず積まれていた真空管なのだ。その独特の音色は多くのロックキッズどもを刺激し、今でも真空管アンプ最大手のMarshall(マーシャル)及びその製品のマーシャルアンプはJCとアンプのシェアを二分している。因みにJCはRoland製。

 で、なんでMarshallじゃなくてわざわざポンコツのJCを使っているかというと、俺はめちゃめちゃエフェクターを使うから。
 最終的には超たけーストラトでマーシャルアンプに直アン、というのがロックの完成形だと思うし、理想なのだが、何分その超たけーストラトを買う金がないため、打開策として足掻いているのが現状だ。
 エフェクターのメーカー、製品の種類はそれこそ星の数ほどあり、個体差も激しいため宝探しのような気分になる。あと単純に見た目が色々あって、箱みたいなのを踏むと音が変わるっていう、そのギミックが楽しい。目で楽しい、耳で楽しい。
 いいエフェクターに出逢うと、どんなにギターやアンプがカスでも名器と化してしまうこともあり、その変貌ぶりもまたワクワクする。そういうエフェクターはちょっと弾くだけで、メキメキと作曲のモチベーションとインスピレーションが活火山よりも激しく噴き上がるのだ。そしてカーズは考えるのをやめる。

 まぁ今回は歪みの話だ。アンプに戻ると、アンプはさっき挙げたJCとMarshallが一番よく見るし、ユーザーも多いのだが、一応他のアンプも紹介する。品番まで挙げるとキリがないので、大まかにメーカーごとの特徴のみに留める。

VOX……真空管アンプで定評がある。出力が大きく艶のあるサウンド。中域に特徴があり音の抜けが良い。(バンドアンサンブルの中でもよく聞こえる)

Orange……名前の通りオレンジ色のアンプがお洒落。軽く歪ませてゴリッとしたサウンドで使われることが多い。実際派手に歪ませるよりも、クランチ気味(ちょっと乾いた感じ)の方が音に華がある。

Hughes & Kettner……ひゅーすあんどけとなー、と読む。これも真空管。メタル系のサウンドで、やや冷たく几帳面な印象。へたっぴが使うと音がキンキンして耳に痛い。ムダにヘッドがスケルトンで、中の真空管が青く照らされてる奴をたまに見る。中ニ病。

MesaBoogie……めさぶぎー。やや歪みの粒が粗く、暴れるような胴の太いサウンド。これもメタル定番か。

Fender……ふぇんだー。ギターメーカーのふぇんだー。ツィン・リヴァーブというJCのようにあまり歪まないアンプが有名だが、他のほとんどのアンプはむしろよく歪む。ツィン・リヴァーブはJCの上位版のようなサウンドと言って差し支えない。
 他のアンプはギター同様個体差が激しいが、粒立ちがよくファンキーな歪みに聞こえる。ちょっとローファイ寄りだな。

Line6……アンプシミュレーターという類で、要するに他のメーカーのアンプを真似するアンプ。また、エフェクターも多数内臓されている。
 アンプ単体でもヘッド(アンプの音を発揮する、そのアンプ自体の核)とキャビネット(直接音の出るスピーカー兼土台)に分かれるスタックタイプと、VOXやJCのようなスピーカーとヘッド一体型のコンボアンプとに分かれ、更にはコンボタイプでも別のキャビネットと繋ぐ変態もたまにいて、ヘッドとキャビネットの組み合わせ、おまけにエフェクターとの組み合わせは有象無象三千世界なので、それら全てを手軽にお試しできる利点がある。
 しかし再現率がいくら上がろうと、所詮は真似なのでこれを自前として使う人は滅多にいない。

 この調子で再びJCとMarshallも分析するか。

JC……音色は前述の通り、温かみもクソもないサウンドだが、エフェクターをよく使う人に重宝される。そういう人らからすると、もはやただのスピーカー扱い。ちなみにジャズコーラスという名前だが、ジャズで使う人は今や殆どいない。
 コーラスというのはエフェクターの一つで、音の位相をずらすことで独特のハーモニーが生まれる。これがあったからJCは売れた。しかしこのJCのコーラス、他のエフェクターのコーラスと発生のさせ方が違い、2つのスピーカーからタイミングをずらした音を発して空気中で混ぜて位相をずらすというとんでもないことをしているため、アンプの音をマイクで拾うPA(音響屋)の人泣かせらしい。
 大概のアンプはマイク一本で拾うため、そんなスピーカー二つ分の音を拾うのは苦労以外のなんでもないそうだ。大変だね。

Marshall……ギターのアンプといえばこれ。なんだかんだ言って色んなジャンルのギタリストが、特に理由もなく、あるいは異常なこだわりでこれを選ぶ。アンプ単体でよく歪み、またその音がいかにもエレキギター、って感じなわけだ。
 少し歪みの質が荒く、高域が飛び出しがちで、中域は、もうちょっとくれよ!って感じだが、如何せん全てのギターアンプの標準なので悪く言えない。
 あと見た目がいいよね。ヘッドはお洒落だし、キャビネットの上部がちょっと斜めになってるとことかさ。絶妙なバランス。名前と音の印象も似ている。丸みがあって気品と艶がある、みたいな。


 最後に、俺の好きな歪みをまただらーっと。言語が崩壊するので、特に誰が読んでも得をしない。
 キメが細かくまったりとしていて、艶やかさがあり広がりがある歪みが好きだ。低域は腹をパンチするようでいて、表面的には優しいがその実内臓を貫くような重量感があり、高域は耳をつんざくことなく音とコードの輪郭を鮮やかに彩って浮かび上がるよう、そして中域は滑らかに音の運びを支え低域と高域を紡ぐように優しく結びつけ、穏やかさと輝きと激しさを内包し、一度ミュートで刻めばサメの牙を彷彿とさせるような凶悪なリズム、ブラッシングすれば歯切れのいいストロークがハーモニーを両断し、ハーモニクスは誇らしくたおやかで張りがあり、

 ……やめとくか。

4/29(月・祝)
[WOODY LIVE]

The Hoh-Bose
Yugent
宇宙キャプテン
大宇宙超能力少年団
OPEN18:00/START18:30
ADV\1000/DOOR\1200

ヨロシク。

カウンター

04 22, 2013 | 日常

 俺はかなりの天邪鬼だ。
 右と言われれば左、上と言われれば下、良いと言われれば悪い方へ、上手いと言われれば下手なほうへ。頑張れと言われれば怠ける。怠け者ばかりだと頑張る。
 人と一緒が嫌だ、などと幼稚なことを言うつもりはない。
 もっと幼稚で、誰の言われた通りにもしたくない、という意固地なところがある。

 趣向もそうだと思う。カウンターカルチャーが好きだ。音楽もオルタナティブなものが好きだ。ゲームも反主流だったり、主流のお約束を風刺しているものが好きだ。やりすぎてるのは嫌いだ。
 アンチヒーローものも好きだ。悪役目線の物語も好きだ。ブラックジャックなどいい例ではなかろうか。
 悪役の悲哀なんかも好きだ。悪がれっきとして悪なのも好きだ。

 しかし主流が嫌いかと言われると、別にそうでもない。
 というか、好きだからこそ、愛を持ったアンチでありたいなと思っている。
 例えばいかにもなバンドサウンド、いかにもな正統派ロック、意外と嫌いじゃない。
 歌詞だって、日本の湿気ベタベタ語彙力壊滅的のグロゲロラブソングは例外として、あの子が振り向いてくれないぜベイベーとか、ハイウェイ飛ばすぜベイベーとか、そういう頭悪いのも好きだ。

 音楽に関してもそのスタンスなんだけど、結構前からすごーーーーーーーーーーーーくずーーーーーーーーーーーーっとガッカリしてるのが、主流にまるで力がないこと。主流のくせに。
 アンチする甲斐がないんだよバカが。無能。チンカスめ。

 正しい主流と反主流について触れようか。
 まず正しい主流とは、物語におけるヒーローだ。
 人格は清廉潔白、力も持っている、主張は正義、誰からも愛されている。
 これがまず現実にいない。いないのはみんなとっくに知ってるが、そういうフリもしないからクズ。正統派のことやってて、人格までフツーとか、どこに魅力あるんだよソレ。バカじゃねーの。
 反主流とは、物語におけるライバルだな。
 人格がひねていて、ヒーローと同等の力は持っている、主張は特にないか悪、嫌われたり好かれたりが激しい。
 よく勘違いしている奴がいるが、「ヒーローと同等の力を持っている」ことが重要なのだ。
 要するに、その気があれば主流だって普通に出来るけど、その気が無いからやってないっていう、この秘めたる刃加減が反主流の魅力なわけ。
 だから、フツーなことはやりたくねえ、俺は変なことするぜ、つって基本をおざなりにして、とにかくチンチクリンなことに走る奴が、まァー多い。ひっじょーーーーーーーーーに多い。
 日本人はバカだからな。掬いようのないバカだから。自分で考える力も発想力もないし、努力も出来ないし向上心もないし、何が良いかも人に言われないと自分で判断できないクソの役にも立たん粗大ゴミだからな。ゆとりとか関係ないよ、元々そういう人種だ。気持ち悪い。

 で、現状、ま、アマチュアの世界ってこともあるが、主流があまりに少なくなったな。いい主流となると、ほとんどいない。
 俺は自分が反主流だなんて思ってないし、むしろクソ超ポップだし、お前らみんなとっととひれ伏せや穀つぶしどもが、っていう感じなんだけど、なんかやる気でねーよ。
 アンパンマンのいない世界のばい菌マンって感じ。張り合いないんだよ。
 才能ないねー、どいつもこいつも。
 才能ないくせに、えばってるよねー。
 才能ないくせに、努力もしないよねー。
 才能ないくせにね。

 俺は才能ないし、才能ない自分が最高に好き。頑張ればいいだけだし。俺が本気出したらみんな泣いちゃうし。ハハハーッ!
 空しくなってきた。ぶちかましてくれよ。その程度かよ。
 これ以上失望させんな。

事情

04 21, 2013 | 日常

 人間には誰しも事情というものがある。これこれこうだから、悪いけどこれは出来ない。これこれこうだから、俺をこれをしなければならない。こういうことがあったから、あの人は嫌いだ。あの人に足を向けて寝れない。
 しがらみや感傷と言ってもよい。
 俺はこれが大変嫌いだ。できることなら力ずくで全てねじ伏せてしまいたい。そんな力は無いけれど。
 嫌いなんだが、まぁ、それは、いい。別にいい。生きていく上では仕方の無いことだ。人生における垢みたいなものだ。
 
 なんでこんな話をするかというと、これを口に出しちゃう奴がいるだろ?
 あいつら最高にダセーしウゼーっていう話。
 あれはかなり理解に苦しむ。「分かって欲しいのか……?」と。何の魅力も無いお前を、まさか、お前は分かって欲しがっているのかと。すごい傲慢だ。万死に値する。
 日常会話で共感とかなんとか、そりゃまあ俺だってあるけど、音楽において共感というのは滅多にない。俺自身のバックボーンにしか存在せず、他人と分かり合えたことは一切無い。
 というか、そんなものは起こりっこない。何から何まで一緒とか。有り得たとしてね、楽しいのは最初だけであとは飽きちまうよ。絶対そうだ。
 なのに何故か、ありふれた日常的な話を歌詞にしたりする奴いるんだよ。いかにも体験しましたって顔で歌う奴。アホくさ。技能も何もないくせにそんなことやっちまうんだから、あきれ返るよ。
 そういうのは卓越した努力と才能の上に成り立つ技術でしか光らないんだよ。それ以外はただのチンカスだ。ダボ。
 共感を売りにしだしたら、クリエイターとしては御終いだな。俺にはオリジナリティも主張もないですって言ってるようなもんだ。
 ユーミンとかの超高性能J-POPはちげーぞ。勘違いすんなよ。

 結構イライラするのが、これこれこういうことがあって、僕はこう思って、歌にしてみました、聞いてくださいって奴な。
聞かねーよ。
 すぐさまトイレタイムだよ。
 何を好き好んでお前の特別優れたわけでもない感性の、優れたわけでもないポエムを聞きたがると思うのか。アホクサイ。
 思って、じゃねーよ。小学生の読書感想文か。
 あと最近鼻につくのが、バンドによくある事情、ライブハウスの出演ノルマだとか、楽器代だかで金ねーバイト生活だとか、そういうの歌にしちゃってるのな。これ最近やたら増えた。
 あのー、これマジ同業として辞めて欲しいですわ。
 なんだろうね、そういうの喜ぶの、ごく一部だって分かってやってんだよな?
 内輪ウケでしかないって分かってやってんだよな?
 それ以上に失われるものはもっと沢山あるって分かってやってんだよな?
 これ有り得ないなんだけど、マジで。
 バンドってのはなァ、格好良いんだよ。格好悪いバンドはバンドじゃねえんだよ。格好いいってのは、多分100万回以上言われてるけど、魂だよ、ロックだよ。
 バンドなんてかっこよくないよ、みたいなこと勝手に垂れ流すなよっていう。お前がかっこ悪いだけだから。
 なんで総論みたいに言うのかね。全然的外してるし。魂もロックも爆発してから、ようやく少しだけ愚痴れよな、そんなことは。
 そんなとこで内輪ウケ狙っちゃうから売れないんだろうに。だって理解できねーしつまんねーもん。それぐらい感付けよ、バカじゃねーの。頭悪過ぎ。知恵遅れ向けの歌しか歌えないポンコツヒトモドキだな。
 絶対死ぬまで音楽やらないだろうな、あーゆー奴ら。なんかもう、見るからに自分の人生の主人公じゃねーもん。
 あんなのに共感できるのは、やっぱり村人Aなんだろうな。「ここは○○の村だよ」
 困ったことにライブハウスってのはそんな村人ばっかりなんだよな。見てて滑稽だ。

 爪弾き者同士が寄り添って、弾いた奴らの真似事してるようにしか、俺には見えない。
 違うっていうなら、なんか憎しみとか怒りとか、破壊衝動とか、あるだろ。
 無いんだとしたら、「ここが俺たちの居場所」(笑)みたいに勘違いして、まさしく馴れ合いとリア充の真似事して満足してるだけなんだなって、そう思うよ。

 俺は最近はチョー気が利くから、最初くらいは態度も改めてるけど、元々思ったことポロポロこぼすタイプなんだわ。「うわダサッ!」「うわキモッ!」「バカみてーwwww」とか。おまけに声がデカイ。初対面でも平気で言う方。
 でもあーゆーのにな、面と向かうと、何も言えない。
 だって否定したら死にそうだもんアイツら。真似事しかしてないし、なんか負け犬感にじみ出てるし。
 静かだねって言われるけど、そりゃあね、静かにもなるよ、同情してんだから。
 無様だよ、ホントに。

 ま、とにかく事情ってのは黙ってるからカッコいいんだぜ。この記事を読めばよく分かっただろう、いかに事情をベラベラ喋ることが愚鈍であることか。誰も得しないよ、こんな記事があったって。
 そんなことも分からんうちは、有り触れ過ぎて腐りきった価値の無い恋の話でもして、「分かるー」「分かるー」言ってればいい。っていうか死ね。
 はよ死ね。
 死ね。
 お前らがもがき苦しんで孤独に苛まれながら、誰にも愛されず必要とされず、酷く冷たい暗闇の中でじわじわと嬲り殺されていくことを毎日祈っている。
 毎日祈っている。

騒音

04 18, 2013 | 日常

 連日部屋で騒ぎまくってたら昨日警察からお叱りが来た。そこらじゅうから通報が来てるらしい。
 いやホントすいませんでした。めっちゃヒートアップしてました。
 自分だったら殴りこみに行くレベルだったと思う。通報で済ませる温厚な人柄に感謝したい。

 マンションやアパートは問題外として、日本の住宅事情というものは音楽の発展を大いに阻害していると思う。
 住宅事情において世界一のアメリカを例に挙げると、アメリカの家はまずデカイ。そして庭付き。ガレージもある。おまけに一軒家はほぼ確実に地下室がある。(正確には半地下。完全に地下だと向こうの建築法に引っかかるらしい)
 なぜこんなに恵まれているかというと、広大な土地やサブプライムなんたらもあるが、そもそも家は建てるものではない、という価値観によるところだろう。
 特にこの地下室が羨ましい。夜間は除いてもドラムが叩ける環境は強い。アメリカのロックンロールを支えるビートはここから生まれていると言っても過言ではあるまい。
 日本において自宅でドラムを叩けると言ったら、ほぼ確実に金持ちか半端ない田舎に住んでる奴くらいだろう。
 ただでさえビートに弱い体格とリズム感なのに、これではますますヘボいビートしか生まれない。
 しかしそれを嘆いても仕方あるまい……どこへ行ってもほぼ確実に騒音の注意が来る俺が言うのもなんだが、日本人はやっぱり温厚だと思う。事なかれと言ってもいいかもしれないが、常識はずれの音量を出しても3時間ぐらいは我慢するだろ、多分。
 アメリカだったら即訴訟もんだ。こわやこわや。

 日本の土地で言うと、人口密度が高いのは言わずもがなだが、意外と国土としては広い方だ。確か220カ国中60位くらいじゃなかったかな?
 問題は高低差が半端無くて、住める土地が少ないということだな。しかしこれもどうしようもない。山に住むとなればかなり多くのものを諦めなければならないだろう。俺もいくら物欲が少ないほうと言えど苦戦を強いられることは間違いない。

 理想はアメリカに大都市が幾つも、ニューヨークやロスやシカゴやシスコ、あとよう知らん、そんな感じで分権が進むことだけど、日本の体質を考えるとそれも難しすぎるだろうな。
 しかし東京一極集中は忌むべきところだと思う。今でさえ体の末端から腐っていくように、地方都市はどんどん空洞化している。チェーン店がそこらじゅうで需要を吸い上げ、仕事は無くなり、伝統は廃れ、若者は街を出て、老人はくたばっていくだけだし。
 いずれ東京以外砂漠になるんじゃねえの?
 なんてことを考えるけど、変える気もさらさらねー。俺は政治なんか興味ねー。政治家はみんな嫌いだ。不細工で下品で薄汚いオッサンばっかだから。
 見た目かよ!そうだよ見た目。悪人面ばっかりじゃん。徳積んでたらあんなに悪い顔にならねーだろ。おまけにデブ多いし。首の肉がスーツの襟に乗ってんだけど?見た目が人に与える印象に頭が回らない段階で、政治家としてはポンコツだろ。科学者とか芸術家とはちげーんだからよ。人の前に立つ仕事だろ?
 イケメンになれとは言わんが、普通に生きてりゃもっと威厳も貫禄も出るし、姿勢もよくなるし、ひいては体つきも逞しくなるだろうに。普通のことができてねー証拠だな。
 人は見た目じゃないが、見た目で分かることは目茶目茶多いっていうな。外見は中身の一番外側、というのは中々言い得て妙だと思う。

 はて、こんな批判がしたいんじゃなかったな。
 とりあえず普通に騒ぐ分には何も言われないからな。楽器演奏でボリューム上げすぎたな。まことに申し訳ない。

ファッション

04 16, 2013 | カルチャー

 俺は結構お洒落なほうだと思う。
 自分で言ってりゃ世話ねえ…。
 などという否定の声はさておき。だって昔はよく言われたのに最近言われなくなったから拗ねてんだよ。じゃん!
 理由は自分で分かってんだけどな。一応大人になって、年相応のアイテムの値段が上昇してきて、手が出せないからずっと安っぽい格好ってな訳だ。
 まぁあと服買わなくなったな。東京は服安かったからなー。古着屋も多かったしね。今じゃ半年に一枚二枚だ。
 最近着てる服着てる服、どっかしら染みがひどかったり穴が空いてたり、靴底がはがれかけてたり、なんなんだ全く。
 あ、お洒落にうつつを抜かしたいわけじゃねえんだよ。もう存分にしたから、自分のモードに合わせて着まわしたいって話だ。二十歳も数年過ぎて、いまだにベストだダウンだ靴だと言いたくないね。かっこ悪いよ。
 お洒落とは言われていたものの、一番多かった格好はTシャツとジーンズ、あとテーラード。そしてコンバースハイカット。またはミリタリー系の茶色ブーツ。なんのことはないなぁ、ただの普通だった。
 助からない病気の俺の体型は、ファッション業界の理想らしく、タイトめのを着るだけでキメキメになるわけだ。
 いや、別に自分で言ってても空しくはならんです。
 問題は23、4にもなってキメッキメってちょっとね。大人の余裕というか。キメすぎないが、どっしりしているというか。そういうのがいいなと。
 今上記の格好をすると、キメすぎてるんだよね。ハズしだかなんだか知らんけど、最近はオカマというかホモというか、そういうのが流行ってるじゃん。「あえて感」。「あえて感」だってよ。バカか、バッカじゃねえのか、ぶははははは!!!!
 勿論音楽するときは違うぜ。バンドマンの正装はTシャツにピチピチのジーンズだ!!その上に革ジャンだ!!もしくはモッズスーツ!!

 で、俺の理想の服装なんだけど。
 西園弖虎なんだな。(※多重人格探偵サイコという漫画の登場人物)
 他にもルーシー・モノストーンだとか痺れる格好してるね。格好っていうか、半裸だけど。えーと分からない人にザックリ説明すると、ゴスってことだ。
 バリバリのゴスは俺も好きじゃないんだけど、ロックテイスト+ゴスという要素が一番好きだ。
 シルバーアクセサリーじゃらじゃら付けてな。DOGSという漫画もいいセンスをしている。

 しかしこの服装には物凄い弱点が幾つかあってだな。
・日本人離れしたスタイル(足長で華奢で骨ばってて、でも適度に筋肉がついていること)

・日本人離れした美貌(※おまけに中性的であること)

・かなりの色白(※アルビノ級)

・財力(※アイテムがどれも高い)
が必要なのだ。
 どれか一つでも欠けてると、物凄い破壊力をもった痛い人になる。
 決定的にどれも足らん。痩せてるだけじゃスタイルが良いとはいえないんだな、これが。
 で、勘違いしたキモオタがコスプレして激痛な有様が、ネットで有象無象と転がっている。
 さすがにそんな轍は踏みたくないから、俺はややロックっぽさとアメカジの少し薄汚い感じのミックスでいい。
 ブーツにはこだわりたいけど。アルフレッドバニスターのカタログを眺めてたまにニヤニヤしているよ。

 ただ俺は色黒っていうがまた、難しいんだよ。
 健康的に黒いし自分の肌の色は結構好きなんだけど。
 こりゃあ難しいなと感じたのが、一回茶髪にしたときすごくチャラくなった。全然そんな性格でも顔でもないのに。髪の色の印象ってすごいんだな、と思ったよ。
 あとあんまり健康的な格好をすると、多分すごいアウトドアの人だと勘違いされる。超インドアなのに。
 そして怖いって言われる。あ、これは、顔か。目つきか。身長か。あと雰囲気か。寡黙だし。諦めました。
 とりあえず周りの人には、髪の色は絶対黒、と言われるほど黒の人。
 色黒で茶髪はやばい。金髪もやばい。何がやばいって、それだけで不潔に見える。酷い。何もかもギャル男どものせいだ。日本人の面汚しが。お前らの肌は人工だろうが、チクショウ。

ブレ

04 16, 2013 | たわ言

 自分の人間性が非常にペラいことは自覚している。
 そのままでいいとまでは言わないが、最近やたらと「ブレる」とか「自分はどうなん」とか「断定的だな」などの批判を見るように思う。
 えーと、頭悪いよ、とザッパリ否定しておく。
 まずブレるについて。笑い話でもない限り、お前その言葉使いたいだけだろ。ブレてると人に言う=自分はブレていない、という自己の誤認をしたがっているようにも見える。
 自分はどうなんだ、というのは完全に論点のすり替え。俺の話じゃなくてお前の話だから。ブーメランとかなんとかは、その後の話だから。勿論これは「反論するまでもねー」場合は省いての話。
 断定的、つまり言い切っていることの何が悪いのだろうか。断定できないなら意見なんか述べるべきではないし、そんなことは当たり前じゃねーの。「~~なんじゃ、ないのかなぁ?」なんて言い方されちゃあ、仮に正しくてもしっくりこねーよ。
 そりゃまぁ、灰色で自分がリスクを負うことから逃げてばかりいる人間からしたら気になるんだろうケド。そんなお前はいてもいなくても、むしろいない方がいいノイズのような存在だということを、まずは自覚したまえ。

 意見がまったく昔から変わらないというのは、言い換えれば成長していないともなる。
 放っておいても根幹の部分は人間は滅多に変わらないのだから、そこから意見を立ち上げていけば、そうそう意見もコロコロとは変わらないのだが。その途中で訂正が入ったり、よりよい意見を取り入れたりなんてのはザラだし、当たり前だ。
 器用な人間がそこらへん上手いこと変わってないように見せてるだけで、大体の奴は進歩するにつけ意見変わってるよ。要するにインチキしてんだよ。

 で、俺はどうなんだ、なんて説明する義務はこれっぽちも無いことはさっき説明したが、説明しておく。
 勿論人としてブレブレ、間違った意見もごり押し、自分のことは棚上げですよ。
 潔いね。

 俺の発言は(意図してないものも多いが)人を攻撃するようなものが多いから、一応自分なりに気をつけていることがあってだな。
 それはお前だってそうだろ、と言われて「うん」と言えないことはあまり人の攻撃には使わないってことだ。
 例えば俺は、助からない病気と揶揄されるほどガリガリだから、痩せてる奴も太ってる奴もボッコボコに言える。
 俺はバカだから、人にバカバカ言う。「バカって言ったほうがバカなんだよ!」って言われても平気。そうだよ、あとお前も俺にバカって言ったから、やっぱバカだよな、と。
 まぁ屁理屈なんだけど、俺はなぁ、むしろ自分に非がない意見というものに疑問がある。
 気に入らないのは、イケメンが不細工を笑いものにするような感じな。一方的じゃん、そんなの。アホくさ。インチキだな。卑怯だ。性根が曲がってる。屑だ。本物の不細工だ。
 「お前、不細工だよなぁ」「お前だってそうだろ!」「まぁな、へへ」ぐらいのやり取りのほうが健全だわ、人間ごときの猿はそれでいいんだよ。どんなに偉かろうが年中クソを垂れ、年中命を食い散らかし、年中寝てばかりいるクソみたいな生き物なんだから。

 極端な話、(意見は正しいが)お前に言われるのは気に入らない、ぐらいの方が、受け取り手としては健全な精神だと思う。大概本当に的確な意見を言われるのは気に入らない奴だしな!
 言う側としても、相手が敵に回ることを恐れては進展しないし、決定的に取り返せないことなんて、早々無いよ。無かったら反省すればいいし。

 人によって楽天的とか暗いとか、真面目とか適当とか、まるで真逆のことを言われるけど、どっちでもあるし、どっちでもないよ。俺もそんなもんだし、人間自体そんなもんだよ。
 そんなもんだ。

今月のライブは

04 13, 2013 | 日常

残すところあと一本となった。4月29日、Yugent二回目やで。頑張るでワシは。
さて、今後のライブも続々決まってきたので、確定している範囲でまとめておく。
Ghetto.egg:
5月中旬GOLDEN PIGS BLACK。
6月20日(木)またまたBLACK。

Yugent:
4月29日(月・祝)WOODY。
7月27日(土)三条Rocket Pink。
9月5日(木)(仮)GOLDEN PIGS BLACK。

また、7月下旬から8月上旬のどっかで、PIGSスタッフのとくちゃんとミッシェルのコピバンをやる。
なんとドラムはこれまたPIGSスタッフのおかむー!ら!
これはもう Thee ghetto gun pigsとでもいうか。すごくダサい……。

今年は月一でライブやれたらいいなー、などと思っていたが、月一どころか現時点で7本やっている。
+上記の6本でもう13本だ。月一を超えた。
勿論今後も増えていくだろうし。マジで打ち上げ貧乏なんだけど。

最近ずっと肝臓が重い気がしているんだけど、4月入ってから飲んだ日を振り返る。
まず4日の夢が叫んだ祭りは昼から飲んでただろ。
その次の日もYUKEと飲んでただろ。
7日もライブだったから飲んでただろ。
で、昨日もしこたま飲んで、14日もしこたま飲んで死ぬんじゃないのか?
それが存外死なないんだけどね。最近は飲んでてキツくなるまでがえらい遠くて、ずっと気持ちいいから量が増えて増えて。
おいしく飲める相手がこんなに増えるとは思わなかった。すごく嬉しいよ俺は。なんて言うと気持ちが悪いな。すごく駄目になったよ俺は! ああ、これならしっくりくるな。
最近はコンビニとかで売ってる300円のウィスキーのボトルの水割りが好きだ。ブラックニッカ。安いワリには香りもいいし、アクも強すぎないし。
間違いなく次の日に酒が残ってる原因はこれ。知ってたー!!知ってたよ!!
問題は仕事中もお酒が残ってて、最近発言が変なことだよ。別に何言ってもいっかぁ、ていう。
まぁ元々変なんだけどさ。いやー、遺憾遺憾。

本当は明日も7日の再打ち上げに誘われてたんだけど、仕事が遅くなるだろうってのと足が無いから断念……。
行きたかった……。
飲みたかった……。
イエス!!き~み~に~……。
アイドルは嫌いです……。

全然中身の無い日記になってしまった。え、いつもか。ああ。

コメント

04 11, 2013 | 日常

コメント欄を排除しているのは、そういうメッセージなので別に書かなくてもいいのだけど。
どーしてコメント欄ないのー? と素朴な疑問を抱ける純粋な方には教えておきたい。

めんどくさいからだ。

何がめんどくさいかと言うと。
1.読むのがメンドクサイ
2.通知のメールが来るのがメンドクサイ
3.返信するのがメンドクサイ
4.褒めるような内容だった場合照れる自分がメンドクサイ
5.そして何より、あまり歓迎できるコメントでなかった場合超メンドクサイ

えー、解説。
1.読むのがメンドクサイ
 あー、まんまだ。文章を飛ばしまくって読む癖があるから、じっくり読むのがかったるい。
 自分の文章はやたらと長いのにね。

2.通知のメールが来るのがメンドクサイ
 通知切ればいいんだけど。そしたらコメント来たかわかんねーじゃん。
 それコメント受け取る意味ないし、コメント書く人に失礼だし。
 あとスパムのコメントついたりしたとき最高にうざい。

3.返信するのがメンドクサイ
 メールもロクに返さない、電話は折り返さない、借りたCDも返さない人間ですよ俺は。
 コメントなんか返したくも無い。いや嘘、CDは返す。
 相手が仮にめっちゃ分かってる、こっちのツボめっちゃ突いてくるコメントでも「そっすね」「そう思います」しか出てこない人間なんで。自分、不器用なんで。

4.褒めるような内容だった場合照れる自分がメンドクサイ
 これはね、すごい。俺褒められるの嫌いなんだよ。俺の音楽や俺が関わった音楽を褒められるのはいいよ? 俺自身を褒めるのはやめてねって話。
 嫌な気分ではないけど、嫌いなんだよ。いやマジ。結構イライラする。まして見当外れだと憎しみすら沸く。
 自分の話を自分の聞こえる範囲でされるのも最高に嫌。自分がいないところでされることすら嫌。
 影でディスられてるってなると、これが全く動揺しない。「そっかそっか、うんうん」と、清清しくもある。

5.そして何より、あまり歓迎できるコメントでなかった場合超メンドクサイ
 ブログのタイトルの下を読んでもらうと分かると思うんだけど、要するにこのブログ、ただのメモ帳なんで。
 人に見せてもいい範囲のぼやきと判断してるんで。
 そもそも俺はSNS使うときは、どれもそんな気持ちで書いてるけど。だって気持ち悪いし、田舎っぺ臭いし。SNSに入れ込んでる奴って。
 要するにレスポンスなんか要らんし、ネット上の交流がリアルなんかに活きると到底勘違いしてんじゃねーぞと。
 きっかけにはなるぜ。この人はこういうのが好きなんだ、とか。こういう活動をしてるんだな、とか。出会いのきっかけだったり、より親交を深めるための、きっかけな。
 でもネット上で馴れ合ったからって、実際に仲良くなるわけではない。なる場合もあるが、滅多にねーよ。
 あると思ってる奴は脳みそお花畑の白痴なんで崖から飛び降りて海の藻屑と化して。早く。今すぐ。


まさかの日本人のSNS利用全否定までするとは。こんなつもりはなかった。
でもさぁ、また心底呆れるんだよね。どうしてああも、日本人にSNSやらせると、FacebookもmixiもグリーもモバゲーもTwitterも全部同じ使い方になるのかね? 頭弱すぎじゃね?
中には使い分け、なんつう猛者(笑)もいるんだろ? いねーか、いねーよな。まさかな。
とにかくあのー、馴れ合いが嫌いなんだよ。ネットが現実の延長って感覚も嫌いなんだよ。時代遅れなんだろーけど。
なんか窮屈じゃねー、ネットでも現実の付き合いにがんじがらめって。アホくっさ。することないんだろうね。
呆れて仕方がねえよ。

ヒトモドキ

04 11, 2013 | たわ言

俺は常日頃から人のことをバカとかアホとかこき下ろしているが(最近はマシになった方)、実は人とすら思ってない場合がほとんどだ。
というのも人は哲学してこそ人になるのであって、遺伝子上人っぽいから人、などとトンチンカンなことを言われてもまるで納得がいかない。
哲学といっても大げさな話ではなく、例えば「あれってどういうことだ?」とか「これはどうしてこういう形だ?」とか、疑問に思ったり、好奇心を持ったり、そういうの。
そんなの誰だって持ってるだろ、と思うだろ? 俺もそう思ってたんだけど、なんと違ったんだよ!!!
これに気付いたときは心底びっくりした!!!
どいつもこいつも何にも不思議に思わず、知りたいとも思わず、やりたいこともなく、ただなんとなく生きて死んでるらしいってな!!
いやぁたまげたね。人生80年をそんな風に扱えるポンコツどもがこんなに多いとは。これはもはや教育どうこうじゃないな、有史以前から人間のほとんどはそんなポンコツと一部の考える葦だけで成り立ってたんだわ。アホらしい。
さすがにもうちょっといるでしょ、と思ってたけど、体感では10人に1人ってところだねー。日本だと9000万人が生きてても死んでてもいいようなガラクタってことだ。

そんな奴らを人間と呼ぶのは、ちょっとおこがましいよねー。
なまじ「人間みたいな」見た目をしてるから紛らわしいけど、あんな奴ら反射で生きてるだけだからね。虫と一緒。行動パターンが多いだけ。
そりゃあ叩けば痛がるし、文句を言われればへこみもするんだろうが、それこそ虫だってそれぐらいはするっていう。
情けなくなるよ。叩かれて「痛い!」で終わるんだぜアイツラ。「ムカつく!何しやがる!」だぜ。
「なんで叩かれたんだ!?」とか「俺なんか不味いこと言ったかな?」とか、そういう思考の余地はまったくないみたいなんだ。
これは、散々人をバカにしたりぶっ叩いたりした俺の観測だから、かなり的確ではなかろうか。

いかにヒトモドキが人以下であるかはここまでにしておいて、生まれつき人は99.99%くらいはヒトモドキだとも思っている。あなたもヒトモドキ、私もヒトモドキ。
人が人になる瞬間、それは教育とか、めっちゃ嬉しい体験とか、そんなチンケでスケールの小さいことではない。が、大概はどこにだってある話だったりする。

1つに。端的に言うと、拒絶がそうだろう。
人は社会的生物だから、同じ人という生き物から拒絶される、あるいは否定、あるいは攻撃される、あるいは無視されることが一番ダメージになる。
そのダメージに対して「何故?」と思うこと。「何故自分は拒絶されたのだろう?」「何故自分は攻撃されるのだろう?」などと疑問に思うことがヒトモドキが人に進化するきっかけの一つだ。
2つ目に、「死」、または「生」について疑問に思うことだろう。
人は死ぬとどうなるのだろう、人はドコから来たのだろう、などと考えることは哲学の原始的かつ根源的な問題であり、ひいては人が「考える」という行為で一番最初に思考したことだと推測している。
勿論答えは無い。考える人の数だけある。というか、所詮3次元に存在する生物には理解できっこないと言うか……。

いつも結論は初めに書くようにしているのだが、今回結論が特に無いのはそういう理由でもある。
まぁ、一番言いたいのはいい年こいてヒトモドキの思考停止生物は、殺したって殺人になんか値しないだろ、と。だって人じゃないんだから。ホント腹が立つよ。もう十数年苛立ち続けてるよ。虫ケラ以下のエントロピーの一要因でしかないゴミ屑を処分するのをずっと我慢してやってんだから、いっそ褒めて欲しいくらいだ。
音楽やってたりする奴なら、色々思索する人も多いと思うだろ? それがほとんどいないんだよ!!!びっくりした!!!!
幸い類は友を呼ぶので、俺の周りは人間が多いけども。

因みに俺は、ここまで言っておきながら、お前はヒトモドキなのか、と問われるとはっきりと否定はできない。
そもそも人とは何なのか、現時点では様々な事象を観測し自分なりに解釈し価値を査定し行動する生き物だと判断しているが、果たして自分が24時間そうしているだろうか、でなければ寝ている間は人間ではないのか、夢を見るという行為は事象の観測と判断してよいのか、物事を判断しなくなったアルツハイマーや観測する感覚器官を持たない植物人間は人ではないのか、思考回路のみが動作してあらゆる論理が展開できるのならなんら問題はないのではないか、または物質的な意見交換を超えて……
以下略。
自分の意見を確定させることほど危険なことはなく、常に自己の中で提唱と否定を繰り返し続けなければ、自我は自我足りえない。ヒトモドキをどんなにバカにしようと、所詮俺もヒトモドキなのだ。
しかしそれは納得がいかない、理屈は無いが。要するになんとなく。このなんとなくこそ人間らしさではないかと思う。色々試行錯誤して悩んで、色々解決法も見つけて、でもなんかよく分かんなくなったら、そんときゃなんとなくでいいだろ。
しかしそのなんとなく、というのも幼少期の体験や先天的、あるいは後天的遺伝、更には食生活や起床時間、同じ行動を繰り返した回数、読書した書物、見た絵画、理論、思想、主義、規律法則奇跡偶然天啓その他もろもろがもたらしたもので本当の意味での感覚的なものだとは断定しがたく以下略。


ちなみに人間の精神とは表層に存在する「意識」、普段意識されない「潜在意識」、行動原理の「無意識」の三層構造だと理解している。
まぁ深層意識や無意識の違い、記憶との関連性、相互作用などあるが、とても書ききれないので省くとして。
個人的にはその更に下に「共通無意識」とでもいうか、意識(イド)を持つ生物が、種族という殻、有機物という殻、分子という殻、素粒子という殻などを取り払った、魂の核とでも呼べるところで繋がっているのではないか、と考えている。
SF的で、やや理想論(そうであってほしい)的な部分は否めないが、さして珍しくも無い思想だ。
というのも、世の中こんなに不確定な要素と、不確定な確率と、不確定な可能性に囲まれておきながら、考えられないほど上手く回っているなと。
さっき言ったようにありえないほどヒトモドキは多いながら、一応2000年以上は人間も歴史を築けてきた、この凄さ。
これは共通無意識のような遥か奥の次元、あるいは上の次元で決定的な調和が取れていないとおかしいのではなかろうか。
まぁ、それを神とかなんとか言うのは簡単なんだけど、それは些か浅薄すぎるのでここで言及するのはやめておく。
そんなものがあろうとなかろうと、所詮それもエントロピーの一部に過ぎず、いずれ崩壊の一途を辿るのだし。
エントロピーの外側なのだとしたら、それは外部からの干渉、操作、侵略、洗脳、支配、何にせよあまりに一方的であまり褒められた行為ではないな。例えそれがなければ一瞬で崩壊するのがこの世界だとしても。

ええと何の話かと言うと、バカとかアホとか言ってるけど、実のところそんなに嫌いでもなければ、否定する気もないんだよね。何に対しても。
別に万物は違って当たり前だし。それぞれ長所と短所があるし。悪ですら必要悪って考え方もあるしな。
ただ俺は生命として停滞しているヒトモドキより、上昇意識のある人間のほうが好きっていうそれだけ。

【吉田の大爆笑】

04 08, 2013 | ライブ

ということで昨日は初の長岡でのライブ。
先に行っとくと、雅志さんの車に乗せてもらって往復する時間が一番楽しかった。
久々の長岡だったが、リハも無ければぶらつく時間もなく、あと風も強く春にしちゃやけに寒く、とにかくせわしない一日だった。
出演は顔見知りではあるものの、ほとんど初めて対バンの方だったり、存在自体初めてだったり。
昼間にもイベントがあったせいか、到着時は人がごった返していた(バカなのか屑なのか知らないが、こっちがしこたま荷物持ってても道を譲らん人ばかりでうんざりした。だから長岡は嫌いだ)が、いざ夜となると俺らを見に来てくれたYugentのドラムの機器ちゃんとその彼女さん、あと俺の両親が一番大口のお客さんだった。
出演は俺らや手塚さん、大超(だいうちゅうちょうのうりょくしょうねんだん)の新潟勢、あと柏崎の人たち、誰かが小千谷から、あと出雲崎からMONDEOくん、ツアー中のSHIBAさん。
長岡出身の人ってもしや俺だけだったのか? 知らんけど。
ざっと対バンの人の印象を出演順に。

Re's くん
一番手。スラム奏法でレッチリのCan't Stopとかやってたな。
下手糞だった。珍しい弾き方ってだけに甘えてはいかんですね、いないわけではないし。頑張ってください。
オリジナルっぽい曲は綺麗めな、いかにもJ-POPという感じだったが、如何せんメロディが弱くてピンと来なかった。声もボソボソしすぎだ。

武藤優樹さん
なんか打ち込みでやってたけど、何も引っかからなかった。そんなクオリティに頼るくらいならバンドをやるか、すっぱり諦めて一人でやった方がいい。
声に張りも無かった。頑張ってください。

大宇宙超能力少年団
以前からギターボーカルのごんさんやけんたろうさんには、雅志さんと路上やるときに知り合っていたし、曲もどんなんか聞いていたが、いざバンドで、というのは初めて聞いた。
まぁ言っちゃうと下手糞だし、演奏の点が合ってるとも言えないし、ボーカルはほとんど聞き取れないし、ベースは音が小さいし、アレレアレ。
でも好き。だって面白いし、世の中の不満と真っ向から戦ってる感じだったしね。いやーイカス。
ぼんくらジェネレーションの最後の弾けっぷりはかっこよかったなァ。

MONDEOくん。
澤穂希……フェミニンな見た目のコブシの聞いた弾き語りだよなー。年末で対バンした。
とにかく歌とギターが上手いよな。弾き始めて「それっぽい!!」ってまずなる。
あと小ネタも面白かった。チープなんだよなぁ、それがいいよね。
「エッチ」の発音がいつもクスっとくる。童貞か!!って突っ込みたくなる。
演歌は死ぬほど嫌いだけど、彼の歌なら演歌も聴ける。

シノダオウスケくん。
イケメン。ステージでいきなり「ロックンローラーになりたいです!」とか爽やかな顔で言ってたからキュンときた。
アコギをジャズコでぐっちゃぐちゃに歪ませながら歌ってた。レフティ。すげー下手糞だった。
そしてとにかくメロディが良い。あとギターソロぽい部分もミッシェルのアベみたいなアプローチで、音が薄くならず新鮮だった。
基礎さえしっかりするか、凄みがつけば絶対味のあるプレイヤーになるなぁと思った。声質も爽やかだし。
イケメンは得ですね。なんせ俺も、イケメンは贔屓するからね。はっはっは。

abeさん。
デブのオッサン。俺こういう人無理だなぁ。ずっとふくふく笑ってるデブのオッサン。
演奏が始まったと同時にイトーヨーカドーに向かい、ゲーセンでガンダムをやっていた。帰ってきたら丁度終わってた。俺凄い。
聞かなくて正解だったと言われた。ま、俺の嗅覚は的確だからな。

手塚幸さん。
みゆきさんに関して言うことは何も無いよ! 流れが流れだったならプロでもおかしくねーもん。
ステージだと帽子は取るんだなァ。

俺ら。
なんともクソみたいなライブをした。20点くらいか?
前回に引き続き俺はクソダメゲロゲロチンカス野郎。困ったもんだ。
その代わり、最近の問題点が非常にハッキリして、練習すべき点が明確になった。
助かるワー、最近何やってもイマイチでどう向上したらいいか分からんかったからな。

SHIBAさん。福岡から。えーアレだね、福山雅治みたいだったな。
ハンサムなおじさんでギターも歌も超上手くて、アコースティックロックって感じ。指弾きもピック弾きもサムピックもお手の物、スラム奏法もなんのその。
というのも、メジャーでやってたけど、辞めてフリーでやってるそうな。そりゃ上手いに決まってるわ。

で、吉田雅志さん。
ますます磨きがかかってたな。剃刀のような切れ味鋭いシャウトはチェインソーにレベルアップ、ギターのテクは相変わらず、凄みはますます冴えまくる刃。すげえ。
あと歌上手くなったな。
とにかくカッコよくなった。前からカッコイイけど。気迫という面と、スイッチの切り替わり方があんなに凄い人は中々見ない。
今のところ新潟で俺が会った中では一番キチガイだなぁ。二番目はうちのドラムの機器ちゃん。

初めての音楽食堂は中々エスニックな味わいだった。
飯食うところでやるのも初めてだったし。
あと社長さんが酔っ払ってただの駄目人間と化してたのも好きだね。とにかくハコが緩い。ソロツアーの人がちょくちょく使うのも頷ける。

ただまぁ、雅志さんの車の中でだべってるのが一番面白かったよ。その時点で察してくれ。以上。

夢が叫んだ祭

04 05, 2013 | ライブ

昨日はライブだった。というわけで所感。
まず人の曲をれっきとしてカバーするのは今回が初めてだったんじゃねえかなと。オアシスと明日を落としてもを混ぜたり、けもの道をコピーしたりはあったけど、今回はアレンジ込みってことで。
ほとんどそのままやったけど。
シンプルなものに手を加えるのはほとほと難しいな。
あと初めて演奏を途中で止めてしまった。あれは痛かったなぁ。あらら、という声が聞こえてきそうだわ。
自分の曲の方がよく出来ただけに、なんとも言えん……。
イベントの趣旨を滅茶苦茶勘繰って出来る限り応じようとは思うのだが、どうも本番では適当にやりがちだ。
良く出来るとホッとして油断するっていうのも悪い癖だな。
最近はあまりお客さんのことを意識していないというか、こう言っちゃなんだが、ただの景色くらいに思うようにしている。緊張というわけではなく、まずは自分のためにライブをしよう、それが結果的にお客さんのためのライブになるようにしよう、という過程にしている。
その自分のためっていうのが、誰かのためっていうより、よっぽど難しいなァ。人によるんだろうが、俺は、難しい。
だってよく「音楽やってて楽しいだろうね」みたいなことを言われるけど、楽しくねえよ。辛いことばっかりだよ。
死ぬほど楽しい瞬間はたまにあるけど、辛いことのほうが百倍多いよ。当たり前だろ。
でもやらないと死んじゃうから、仕方なくやってんだよ。仕事と同じだよ。違うのは死ぬほど楽しい瞬間と、死ぬほど苦しい瞬間がぼちぼちあるっていう。

共演の人は、何も言うまい。知り合いも多いし。誰しも全力で夢叫んでたんと違うか。俺は叫ばなかったと思う。声量は叫んでたけど。
それでもよかったという人がいる限りは辞めるわけにはいかないんだろう。

なんかカッコイイこと書いちまったな。次のライブはこれだ。

4/7(日)
長岡 音楽食堂
【吉田の大爆笑】
日時:4月7日(日) 開場 16:00 開演 16:30
料金:1500円(税込バイキング料理付)
出演:SHIBA / 吉田雅志 / Ghetto.egg / 大宇宙超能力少年団 / 手塚幸 / 武藤優樹 他
お問合せ:0258-32-93​36 onsyoku@gmail.c​om

初の地元でのライブ。果たして凶と出るか凶と出るぜ。ヨロシク。

ベース

04 03, 2013 | たわ言

個人的にベースという楽器は雌だと思っている。ギターは雄。ドラムも雄。
だから女性ベースというものに俺は格別なこだわりがある。オルタナの欠かせない要素の一つだと思う。
別に楽器の性別に合わせなきゃいけないわけじゃない。だが、その感覚、例えば男っぽい感覚が分かる女がギターを弾くべきだし、女っぽい感覚も持ち合わせた男じゃないとベースは様にならない。
フェミニンさというか、ノンセクシュアルな感じというか。音楽という行為はどうしてもプレイヤーのメンタリティを浮き彫りにしてしまうから、「完全にこいつ男脳だな」「女脳だな」って奴の音楽は俺にはピンと来ない。複雑さや深み、とろみ、まろやかさ、艶、色々と足りないと感じてしまう。
無論そんなものが無くたってフレーズの良し悪しや構成の妙なんかで、それなりに聞ける曲にはなるのだが、肝心のスパイスが足りん。その人にしか出せない音、という有用性がね、無い。
勿論ナヨナヨしてる男は違うよ。あいつらは全然分かってない。ただ気持ち悪いだけだ。女性らしさとはナヨナヨしていることではない。ホモってわけでもない。前も言ったが、男らしさと女らしさは相反しないのだ。

で、まぁ、女性ベースの良さを語ろうと思う。
まず第一に可愛いってことだなァ。人口比率としちゃ男が多くなるのがバンドだから、女性がいるだけで、なんかこう、新鮮味になるよな。
だからブスはベースを弾くな。ガールズバンドを組め。ブスも4人集めりゃ絵になるから。でも男の中には入ってくるな。鬱陶しい。
第二に、音色自体が艶っぽくなる。男が弾くと、どうしてもこう音にガリガリした部分というか、角が立つのだが、女の場合それが独特のヒステリックさだったり、角を取ることも出来る。
おそらく指の質のせいかなと推測している。男よりは女のほうが指の肉がやわらかく、しなりのある音になりやすいのだと思う。ベースの音色は指の音色と言っても差し支えない。男でそういう質の人は稀有だな、やっぱり。ピック弾きはジャズベでも弾いてろ。
第三に、グルービーであることか。おそらく良い意味でお客さんを気にしていない比率が、男より大きいのだと思う。自分に気持ちのいい音、自分に気持ちのいいリズムを追求している。
女が自己中と言っているわけではない。自己中だけど。

あと単純に、ステージに立ってる構図が綺麗だしバランスがいいなと感じる。男3人に女1人、男2人に女1人っていうのが。男2人、女2人、というのもいい。
腑に落ちるというか。
スマパン、ソニックユース、ピクシーズ、マイブラ、スロウダイブ、シルバーサンピックアップス、リンゴデススター、ジョニーフォーリナー、スーパーカー、ナンバガなどなど……。
こういうバンドは何故か独特の陰鬱さというか、明るい曲をやってもちょっと引っかかるというか。そこがたまらないね。
男ベースのゴリゴリっぽさも勿論大好きだけど、というかひなっちのベースが好きなんだけど。
女といえば歌手、みたいな段階から、あえて楽器のポジションという、言うなれば少し引いた立ち位置というのがまたいい。
控えめってわけじゃなく、そこからまた時々自己主張があったりすると、なお熱い。

しかしベースという楽器はどうしても目立ちにくく、どうしても目立ちにくい奴がやる楽器ではある。
更に女ベースは輪をかけて自己主張が薄い。おまけに創意工夫や好奇心もてんで欠けてるクソッタレが多い。
最近女性の楽器人口も増えて大いに結構だな、と思ってはいるものの、個人的な印象ではクソッタレが増えただけで、結局いいベース弾く奴の比率はまるで変わっちゃいないと思う。
駄目だねぇー。

ま、とりあえず俺は女ベースのバンドでしか演奏する気が無い。というか乖離のベースがないバンドでギターを弾く気が無い。最低1人はメンバーに女が欲しい。やる気が出ない。
こう言うと女好きみたいだが……言わなくても分かるだろうが、女は嫌いだ。
でも男も嫌いなんだよ。どうせなら色んな嫌いに囲まれてた方がまだやる気が出るってもんだ。
まぁ好きなもんに囲まれて生きてますがね。今はね。


というわけで明日は此方。
誠&LOVIN presents
『夢が叫んだ祭』

誠 / 渡辺LOVIN / チームやっし / 枝村究
言葉 翔 / 鳩(Ghetto) / コバヤシタクロー
Tears of cameleone / YUKE / こなかわゆい / LulaLily

【イベント内容】誠が歌う“夢が叫んだ”が名曲すぎる為、カヴァーしてしまいます。
出演者は、持ち歌1曲+夢が叫んだ1曲を歌っていただきます。
夢が叫んだを歌いたい出演者も募集してます!
コピーではなくカヴァーです! 

open18:30/start19:00  adv/door¥1,000-(w1d)
PG/GOLDEN PIGS

なんともひねりの無いネーミング。俺は好きだぜ。ヨロシク。