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鳩 正義

Author:鳩 正義
Ghetto HP
Ghetto

出演-------------------
9/5@池袋adm

9/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

11/1@両国SUNRIZE

12月未明@両国SUNRIZE


チケット予約は下記メールまで。
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「MIYA&小林大輔カップリングツアー」

01 31, 2014 | ライブ

 ライブのことしか最近書いてない気がする。いや、そうでもないか。早くも弾き語り四回目のライブだった。

2014/1/29(水)
「MIYA&小林大輔カップリングツアー」

小林大輔,MIYA(THE OLIVE),イマイユウヤ,正義,岩船ひろき(埼玉)

OPEN 18:30 / START 19:00 ADV¥1,200- / DOOR¥1,500-
♪FORK/POPS etc

 こちら。この日の出演陣の温度よ。ここだけ猛暑だったよ。
 加えてお客さんとの温度差。白けてたり冷たかったりってことじゃないんだけど、ドギマギしてたな。誰が悪いとか実力不足というわけではなく、流れなのか空気なのかなんなのか。不思議なもんよ。勿論それで落ち込んだり納得いかないっていうわけでもない、堂々とした面子だったと思うよ。
 っていうか俺が一番手であの空気を作り出してたんだとしたら、「ゴメンナサイ」と「してやったり」が同時に湧き上がる。が、多分関係ない。
 岩船君はテレビの取材だかでカメラが入ってて「うわあ大変そお」って思ったけど、他の方はみんなすげーガッツだったさー。
 曲がJポップっぽいとか、喋りが上手いとかはもう最近どうでもよくなってきてだな、というか、元々そんなに気にするタイプでもない。根本的に他人に興味がn(ry
 まずは自分のライブを振り返るか。正直言うと26日のウッディはこの日のリハーサルぐらいに思っていて(本番のための本番ってわけだ。手は抜いてねーぞ)、それは上手いこと転んだように思う。セットリストもほとんど一緒だし。っていうか、曲がねーんだよ。やばい。生まなきゃ。(使命感
 ただし、上手くいったのはあくまで気持ちの問題であって、音がガタガタなのは相変わらずだったようだ。ギターは上手くなったよ。ギターの音を拾うマイクさばきがね。とにかく窮屈。これマジでどうにかしないと。
 あとこの日驚愕の事実を知ったんだけど、俺のアコギ、シェリーっていうんだけど、あの子エレアコだったんだよ。つまり、シールドで音出るの。エレキと一緒。超ビックリした。今までの苦労なんだったの、と頭をよぎった。これで仮にいい音出たらどうしよう、とか。
 まぁPAのおかむーのご厚意で試してみたら、案の定ゴミみたいな音が出たんだけど。当たり前だな。ハードオフで中古で2000円で買ったとき、メッチャ埃被ってたもんな。よかったよ逆に。お前はそういう奴だよな。お前のそういうとこ、好きだぜ!
 中にピエゾのピックアップが入ってるってことだろうか? そしたら取替えれるのかなァ。それとも配線がイカれてるかなァ? なんか、極限まで押しつぶされたような音で、どうも配線の接触にも問題がありそうなんだよな。ピックアップも間違いなくいい奴ではないだろうし。
 よう分からん。あぽろんの店員さんに持ってって聴いてみよう。ああシェリー、見も知らぬ男の腕に抱かれ、お前は蹂躙されるのだな。何言ってんだ。
 セットリスト
 1.まごころを君に
 2.Seagull
 3.アネモネ
 4.アドルフ
 5.It's a motherfucker
 6.パレード
 曲のキーがほとんど一緒なので、この流れは非常にやりやすい。押さえるコードが変わらなくて怠けr(ry
 バレーコードが好きじゃない。いや、必要であればやるけど、極力押さえたくない。ギターで一番綺麗な音って、議論の余地なく開放弦じゃん?
 あの煌びやかさ、愛おしいよねー。もうホントギターめんどくさい。勝手に鳴ってくんないかな。こんなこと言ってるから自分はギタリストじゃないと思うのさ。声も勝手に出てくんないかな。朝起きたらうんこが黄金に変わってねーかな。やめとこう。

 打ち上げも楽しかったなぁ。俺はよー、知ってる人は知ってると思うけど、テンションがLOWとMAXしかない男だけど、LOWのときも別に楽しいのよ。電池が切れてるだけで、見てはいるからね。
 見るってのはいいよ。いいもんだ。見てるのは楽しいよ、なんでも。新鮮に見える。また新しい朝、また新しい夜、概念で言えば繰り返しだけど、見てくれは全然違うし。その見てくれを楽しんでみるのも生まれた甲斐ってやつだよ。勿論中身だって目に見える部分ではあるし、俺は目が見えるんだから、色んなものが見たいよ。綺麗なものも。汚いのは嫌だなぁ、でも汚さの中にも美しさがあるし、アレだな、怖いのは嫌だなぁ。
 なんてことを考えてたよ。すごく色んなものが見えた日だったよ。君にも見せてあげたい、あの素晴らしい景色を。君にも見えるよ。目を凝らせば。もう見た気になってなければ。君は初めてそれを見るんだよ。勘違いしてはいけない。似たものは沢山、紛い物も沢山、バカも沢山いるけど、そいつらが遊んでる姿も素晴らしいものだよ、素晴らしく感じられないなら、君の目が腐ってるだけだからね。でも心配しなくていい、腐った目で見えるものもいいものだよ。腐った目にしか見えないものがある、それはすごく美しい、その美しさも紛い物だけど、それは信じなさい。その美しさだけがきっといつか本物になれる。
 俺の目は新鮮に腐っている。見るもの全てが美しい。見えないものも見えるかも。見えるものも見えないし。音楽がないと色がないけど、それもいいもんだ。音楽があると色がある、それもいいもんだ。
 どいつもこいつもいいもんだ。万華鏡だ。

 何の話だったっけ? 最近ホント、俺はもうすぐ後光が差すんじゃないかってくらい神々しい、さとり世代なんか目じゃないくらい悟ってる、器も琵琶湖よりデカイ、言い過ぎた、なもんで。
 差すのは後光じゃなくてナイフ、っておい! 撃つなよォ! そこの人!俺を撃つなよォ!
 話が進まねえ。あ、「トドを殺すな」って歌です。友川カズキさんの。いい歌だよォ。
 トドを殺すな/友川かずき
 来月のライブはこの辺だよ。

2014/2/7(金)
GOLDEN PIGS BLACKSTAGE
「静寂が燃える」
誠 / タカノトモノリ / 正義 / ヤマザキユウト / ほか
open19:00 / start 19:30 adv.¥1,000- /door¥1,200-
PG:GOLDEN PIGS

 なんか昨日のライブと似たテイストですね。だから、俺、浮いて……いや、馴染んでるな。すごい馴染んでる。めっちゃカモフラージュしてる。あの、腹黒さを。

 2014/2/22(土)
GOLDEN PIGS REDSTAGE
goldenpigs presents
「ミュージックサンドバック vol.2」
ザ・タキオンズ / Rayline / laugh sketche / endless trip / POLish /
※バンドの転換中にロビーでの出演です。10分×5回?
OPEN 17:00 / START 17:30  ADV¥1,000- / DOOR¥1,200-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981

 ゴールデンピッグスのレッドステージは、ロビーと演奏ステージでフロアが別になってんだけど、その、休憩スペースみたいなとこでやりますわ。短い時間なんで、転換の時間つぶしにでも見てもらえれば。
 なんか、時間が細切れなせいか、普通のライブより疲れそう。あとどう見ても曲が足りない。カバーしまくるしかないな。そのカバーも全然レパートリーが無いって言う。すっげーヤバイ。これはヤバイ。うひょう。
 週末のライブが増えて油断できませんね。そんな感じだよ。ヨロシク。
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ようつべ

01 28, 2014 | 日常

 暇さえあればYOUTUBEで音楽をあさったり、「あの曲誰だっけ」とか懐かしい曲なんかを記憶から引っ張り出しているのだけど。
 特に新しいバンドやアーティストに出会えた瞬間の幸せはすごい。昔聴いて「よく分からんなー」つってすぐに投げちゃったバンドの曲を改めて聴いてみると、「あれ、この曲めっちゃいいな」とかあってさ。一番有名ってわけでもないやつね。
 それでさ、一個好きなのが見つかると最初に投げた曲も「あれ……あれ、すげえいいぞ!」とか良さが分かったりね。音楽は楽しいな。結構寝かせることも有効だわね。
 日本にも星の数ほどバンドがいるように、いたように、当然他の国にも沢山、アメリカやイギリスだけでもそうだし、もっと機会がないとこではフランスやメキシコ、ブラジルやその他北欧圏だって当然バンドはいるわけだ。
 どうしても日本で聴ける音楽というのは、すでにフィルターがかかっているし、おまけに言語が分からん奴でも何が自分の感性にヒットするか分からん。なるたけアンテナは広く張りたいが、いちいち拾ってたらそれだけで一日が終わる。はて、何かいい方法はないものだろうか。

 一応、すでにファンが結構いるバンドでも、聴いたことないやつをYOUTUBEで聞くときの、俺なりの聞き方がある。ちょっとした法則。
 大体アルバムってさ、1曲目に静かに入ってくるイントロの曲か、小粒で元気な感じの曲か、シングルで超売れた曲って決まってるだろ?で2、3曲目辺りで売れ線系が尽きてプレイヤーのエゴ丸出しみたいな、訳分からんへんてこな曲が並んで、8曲目とかにファン人気の高い、スルメ系名曲(じわじわ好きになって、いつの間にか最初に食いついた曲より好きになってる奴)があって、またどうってことないラインナップが続いて、締めは綺麗かつ前向きなこと言ってそうな曲、みたいな。
 まぁ名盤はこの類とは限らないが。ちなみにコレは日本に限った話ではないぞ。

 で、YOUTUBEでいうと、検索欄にバンド名入れると、曲名の予測が幾つか勝手に出るだろ?(俺が探す奴は全く出ないのも多いけど)
 1.一番そのバンドのキャリアで売れた曲(ロックだと大体テンポ早めで元気。メロディがキャッチー。タイアップ率高し)
 2.そのバンドのバラード系で一番売れた曲
 3.一番ではないが、そこそこ売れたシングル曲(ミドルテンポが多い)
 4.ライブ、もしくはliveって出る。そのバンドのライブ映像を調べてるってことだ。
 5.比較的知名度の高いアルバム曲、もしくはカップリング(アルバム収録)
 6.ファン人気が高い繊細な感じの曲
 7.アルバムの最後とかに入ってるような曲

 3~6は順位が変わったりするが、大体当たってるだろう。で、俺は一番上と6番目くらいを聞く。
 1番目で「お、いいじゃん」ってことは滅多に無いが、一応バンドの雰囲気は分かるからな。メロディの癖とか。
 6番目の方が重要で、ファンはすでに俺よりそのバンドを聴いてるわけで、俺よりそのバンドについてのベテランが好きな曲にもしひっかかる部分があれば、後々好きになる可能性が高いからだ。

 俺みたいな音楽好きや、楽器演奏する奴を除くとYOUTUBEの使い方なんて、大概好きな曲か話題になった動画見るくらいだろう。
 否定はしないんだけど、折角こう便利なツールがあるんだから、もっと有効に、自分の日常を彩る使い方してもいいんじゃねーの、っていうかむしろした方が断然得だろ、と思う。
 日本人は何故か、毎日を楽しく過ごすことに罪悪感を感じるみたいだからな。「リア充爆発しろ」とかよく言うじゃん? 俺はリア充は別に否定しないわ。だって羨ましくないし。楽しく過ごすことに熱心なんて超素敵じゃん。ただちょっと脳みそがスポンジなだけで。俺はリア充なのかな?
 リアルもネットも身も心も人生も将来も充実している俺を、リア充ごときと一緒にはできないな。言い過ぎたわ……。
 楽しく過ごそうが塞ぎ込んで過ごそうが、どうせ嫌なことや嫌な人にぶちあたって台無しになるんだから、それまでは楽しく過ごしゃいいぜ。
 そしたら嫌なこと終わったあともすぐ楽しめるじゃん。ハッピー。アンラッキー。消えろ。

 音楽だろうと絵画だろうと読書だろうと映画だろうとなんだろうと、自分に超グッとくる作品って、ほとんど自分で能動的に探さないと見つかりっこないわけでさー。
 のぼーっと過ごしてて5~10年に一個見つかればラッキーな方だよ。下手したら死ぬまで出会わない可能性もあるもん。そんなことないよって言う奴は、そんなことないよ。そいつは本当の感動も絶望も味わうことなく、ここまでのぼーっと生きてきただけ。で、のぼーっと死ぬの。
 もしその一個にぶち当たったタイミングによっちゃ、その後の人生が全部ひっくり返る可能性もあるしさ。超ワクワクするよ。
 売れ線のなんとかがあるってことを俺は特に否定しないのはそこだなー。売れ線は売れた方がいいに決まってらー。それで間口が広がって人が一杯入ってくれば、バカタレも多いけどイカシタレと触れ合うこともあるだろうし。結局垂れとる。
 リア充も売れ線も否定しないとか。どんだけ器広いねん俺。すごい。神だわー。神充だわー。神が俺に宿ってるわ。リア充なんか相手にならんな。今度から神が充実してる神充でいくわ。
 いや神はみんなに宿ってるんだけどね。精「神」。←ここに。みんな神充。すごいわー。

『渡鍋カウントダウンジャパン』『生きのばし』『Acoustic JAM next』

01 27, 2014 | ライブ

 そういえば見たライブのこと書いてなかったな。
 去年の、えーと12月28日とかだったかな?日曜日。。。だったかな。通常ブッキングでは年内最後のブラックのライブを見に行った。
 なんだっけなー、バカみたいな名前のバカ丸出し学生バンドと、エグザイルみたいなぼっちと、TOCと、あと誰がいたっけか。惰性でやってるのかい?とつっこみたくなるような、影薄いスリーピースのバンドか。昨日、世間話でエグザイルみたいなぼっちを思い出したのがきっかけ。
 TOCがトリだったもんで、チンカスみたいな三組を見てため息混じり、っていうかもう見てなかったんだけど。
 とくにバカみたいな名前のバカ丸出し学生バンドはよー、長いな、バカバカはよー、丸の内サディスティックもダニー・ゴーもゴミみたいなコピーするからマジ嫌い。くたばれ。狂い咲く間もなくくたばれ。
 TMGEも椎名林檎も、ファンというか、まぁまぁ好きなバンド(衝撃発言)ってだけだけど、曲がガラクタ扱いされるのはちょっと。下手なのはいいよ、下手でも。下手なのは好きだから。そうじゃなくて、明らかに努力不足なんだもんなー。寝る間を惜しんでないでやったろソレ。このヤロウ。くたばれ。グレッチで殴り殺されろ。いや、グレッチが勿体無いからバールみたいなもので殴り殺されろ。
 エグザイルみたいなぼっちは面白くってしょうがないので、是非そのまま頑張ってほしいですね!絶対ライブ一分も見ないけどね!やっぴー!ライブハウスに金を払い続けてくれたまへ!回りまわって音楽が活性化するかも分からんからね。

 1月20日は吉田雅志くんの誕生日イベントへ。初恋ピーチーズ面白かった。すげえ笑いましたわ。ロビンさんすごいね。
 この日はみんな面白かったな。大宇宙超能力少年団のごんちゃんだろ、TOC、anomia、吉田雅志。
 特に、久々に見れた九條さんがすごく良くて。疲れてたか練習不足か分からないんですけど、なぜか冷徹なプレイがすごくワルくって、うひょーーー!!!!カッコイイ!!!痺れた。
 結構前にミュージシャンズミュージシャン、ベーシストの客で満杯にしてライブしたい、と言ってたけど、この日のプレイならそれは現実的な話だと思った。
 ポエトリーもよかった。半分ぐらい聞き取れなかったんだけど、ポエトリー面白いのう。このときかけてた曲はエスペランザ・スポルディングという女性マルチプレイヤーの曲らしく。これめっちゃ大人。うーんかっこいい。
 この日のMVPは演奏ではanomiaなんだけど、MCはTOCの「僕の顔ポップだからさー」。
 おまえ何言ってんだ?
 雅志くん誕生日おめでとうございます。

 で、昨日の26日、弾き語りで三回目のライブ。シノダオオスケ(オウスケ?)くんは事情により辞退らしく、四組、もとい四人ですた。
 TOCは、またか、なんかTOCだらけだな、あぇぃい……もっと知り合い目当てとか辞めて、なんとなくライブ見に行くとかした方がいいかも。
 まぁ置いといて、最近その気があったけど、振り切れすぎだ。もっとクールでワルなプレイだと俺楽しいな。
 中々さトるくんは覚えてる。初めてYUKEのライブ見に行ったときにひょっとこ被ってた子だ。ユニークかつ面白い人で、この日もひょうきんな空気をかもし出してた。
 ギターと歌は普通に上手い、突出した部分はないが、安心して曲がスッといただける上手さ。曲のアクがぼちぼちあるので、この辺でバランス取ってもらえると、何組も聞く場合はいい緩衝材になります。主役になるかはまた不明だけども。
 最後の曲の、なんだっけ、「今ここに木を植えたら」だったかな、これも覚えてる。二年前に一回聴いただけなのにハッと思い出せるのはすごい。好きかと聴かれると「いや」って即答すんだけど、覚えてるというのはさトる君の軸が余すことなく表現されてるからだろう。
 こういう代表曲俺の周りはみんなあるよねー、内情としては意見の分かれるとこだけど、俺はそういうのがあるだけで「見れて良かったな」と思う。
 で、偉そうな俺は「これ俺の曲だわ」ってのが無いんだよな。他の人から見たらあるのかもしれないけど。
 強いて言うと「Like a daydream」なんだけど、あれはバンド以外でやる気がない。ギター一人でやると寂しさがすごくて……冗談、そこはアレンジ次第なんだろうけど、アレンジもしたくない、他の楽器がどんなでも構わないが、自分のパートは変えたくないのさ。
 手塚幸さんは、いつも通りのいつも通り、古町通でしたわ。安定感、うーんちょっと違うんだよな、侘びが効いてる……うーん違うな、まあいいや。
 本番前に幸さんが「からあげ食べよう」とか言い出して「正気か」と思いながら付き合い、うどん屋でうどんを食べず、てんぷらとビールと牛すじ煮込みと日本酒と頂いて、結局べろんべろんに、、、
 べろんべろんなりに、一回目のライブよりはマシだった、いや当たり前だろ。はぁ、自己採点では70点くらい(前半10点、後半60点)。
 初めておもむろに立ったんだけど、嘘、初めから立ってやったんだけど、すごくスリリングだこれ。
 俺のアコギはマイクで音を拾う、という旧世代の遺物(アーティファクト)みたいなものなので、マイクから離れられないし、近寄りすぎると低音が唸る。妙なコードを押さえすぎて、押弦もがたがた。どうなってんだ。
 歌やライブなんて良かろうが酷かろうが別にいいや、って思ってるんだけど、ギターが酷いのだけは許せなくて。
 今日珍しく練習しちゃったよ。どうしよ。どーもしねーよ。
 ちなみに俺にとって練習とは……
 1、ならしに軽くやってみる
 2、こうしたら面白くなる、グッとくる、などのアイディアをふわっと出す
 3、実現するための具体的な問題点、不足部分を明確にする
 4、成功するイメージ⇔小単位で反復練習、の繰り返し
 5、
 細かくすればもっとあるけど、大体こんなもん。これやれば誰でも楽器上手くなります。歌も。大事なのは反復練習の合間に、絶えず成功したイメージを刷り込むこと。
 なんとなく手癖だけでギター弾いて満足してる人、結構いるんやろな、と思う。けど、課題を自分なりに設けて一つずつクリアしないと、上達はしない。仮に上手くなっても、ライブで発揮できない上手さになる。仮にライブで成功してても、カップラーメンの味がするんだよ。
 あの、いるだろ?試奏でやたら難しい顔でピロピロしたり、ペンタにリック(ブルースでよく使われるフレーズ)混ぜて延々弾いたりして頷いてる奴。前者はまだ可愛い、笑えるけど。後者ね。よかったね、人からパクった引き出しだけやたら多くて。それに騙されるのはウブで愚かで可愛い初心者だけだからサ。もっとこう、好きに弾けよな。自分に合う相棒かどうかって、その判断するだけだろ?そのくせ「それ、自分の中で弾いても安全なヤツなんだろうな」っていうさー、ただの見栄だよね。キモ。
 ちなみに俺が試奏するときはひたすら一つの弦だけ弾いたりミュートしたり、ワンコードをずっとバッキングしたりアルペジオしたり、同じフレーズでつまみいじったりピックアップ変えたり、弾く場所変えたり、普段やらないことやってしくじったり……キモいと思う。。。同レベルかそれ以下だと思う。。。
 ギタリストはみんなキモかわいいバカっていう話でした。
 くだらない話は置いといて、昨日のセットリストはこちら。
 1.まごころを君に
 2.Seagull
 3.アドルフ
 4.ハロー・アゲイン
 5.It's a motherfucker
 6.パレード

 来場いただいた方々、ありがとうございました。精進します。
 そう、29日、明後日もライブ。

2014/1/29(水)
GOLDEN PIGS YELLOW(3F)
「MIYA&小林大輔カップリングツアー」

小林大輔,MIYA(THE OLIVE),イマイユウヤ,正義,岩船ひろき(埼玉)

OPEN 18:30 / START 19:00 ADV¥1,200- / DOOR¥1,500-
♪FORK/POPS etc
 これさぁ、俺浮いてるよね。
 すぐぉいナウでポップでヤングでキッチュな手練たちばっかだ。ヤングではないか。ナウでもないな。キッチュでもない。大五郎。
 も、もう一回、言っちゃおっかな。
 これさぁ、俺浮いてるよね。
 それな。フルボッコにされることにします。ヨロシク。

ううむ

01 25, 2014 | 日常

 ここ十年くらい、昔の名作がリメイクされることが多い。映画、ゲーム、漫画、アニメ等。
 いいリメイクなんてものは、存在しないんじゃないか?ってくらい、それらはただの焼き直しだったり、劣化していたり。当時の文脈を引き継いで、かつ新しい面を見せないとリメイクの意味なんて無いけど、そうすると良さが失われたり、コレジャナイ感が強くなったり。ヤキモキするっていうか、大概は「やめとけよ……」って話だ。
 最近だと寄生獣が実写映画化、アニメ化、ピンポンもアニメ化だそうだ。あとはジョジョ三部のアニメ化とか……昔のOVAは違和感が半端なかったので、これは期待している。
 ハンターハンターも再びアニメ化して、しばらく経つな。深夜アニメになったせいか、問題だらけの蟻編も出来るようになった、というのは大きい。本来なら大分原作にストックがあるはずなんだが、そこらへんの事情は有名なんで省略。蟻編が終わったらアニメもまた終わるんだろうか?せわしないな。

 寄生獣は十中八九、映画は粗大ゴミになるんだろうな。邦画のちゃちな予算で動くゴミCG、安っぽい演技が容易に目に浮かぶ。そんなミギーは見たくない。二部構成なのがまた不安を増長させる。
 反面アニメは楽しそうだ。絵的には非常に地味になりそうだけど。

 漫画を実写映画化する昨今の流れ、非難轟々だと思うんだが、こんだけ繰り返されるってのはやはり採算取れるんだろうか。それにしたって映画自体の収入ではなく、グッズ展開とかだったりするんじゃないの? やだねぇ。
 アメコミはいいんだよ、アメコミは。絵的にデフォルメが控えめなのもそうだけど、とにかくスケールがでかい。原作も色んな人が代わる代わる描いてるから、膨らまし方も多彩だし。他の漫画とのスターシステムも出来るし。ファンタジー小説といい、アメ公はホントそういうの好きだよな。作者交代ってすごいシステムだ。
 段々邦画の愚痴になりそうだ、ここら辺でやめとくとしよう。

 というわけで、明後日の日曜はライブ。

[Acoustic JAM next]

Tears of cameleone/正義
シノダオオスケ/中々さトる/手塚幸
OPEN18:00/START18:30 ADV\1200/DOOR\1500
ACOUSTIC

 俺は何故か、今のところ気持ちが入らないのでひどいライブする予定です。予定では。
 あとは29日(水)にGOLDEN PIGS YELLOW、2月7日(金)にGOLDEN PIGS BLACKです。何故かライブが集中している。ヨロシク。

心、個室、固執

01 20, 2014 | たわ言

 心なんてものは存在しない、としばしば書いているが。
 どういうことかと言うと文字通りで、心というものは、泡が寄り集まった精神体があり、その泡の間の隙間を指すのではないかと思う。
 泡自体の説明はなんとも言葉にし難いので、例によってコンピュータに例えよう。

 まず、おおよその土台となる性格、人格がある。これはパソコンでいうOSだな。
 外部の刺激をキャッチする感覚器官。これはインターフェース。マウスとかディスプレイ、プリンタなど。
 そして後天的に習得している技能、思考法がある。これはプログラム。
 更に今までの記憶を保存しているハードディスク。
 基本的にこれらの泡が寄り集まっていて、それらが交互に電気で通信しあっている。そのときの迸りが、強いて言えば心だ。
 ここから導き出せるのは、心は自発的に発生するものではなく、また、極めて流動的で定型の存在しない不確かなものである、ということだ。

 嫌な言葉をA君に言われたとしよう。
 まず言葉を耳(インターフェース)がキャッチする。その段階で迸りが生じる。
 それが脳(OS)に行く。言葉の意味を分析する。これまた迸りが生じる。
 記憶(ハードディスク)から言葉の意味、今までそれを言われた状況、自分が言う際の心境を思い出す。勿論迸る。
 その反応から、既存の方法論にのっとったリアクションを行う。(プログラム)このアウトプットの際にも迸る。
 まぁ大体こんな動きだ。大雑把な経路だが、4回は迸っている。
 この迸った回数、内容を統計的、総合的、突然変異を含んだ遺伝アルゴリズム的に重ねたものが一般的に言われる「心」と錯覚される現象。

 分かりやすく書くつもりが、全然噛み砕けてない……これは俺自身いまいち理解してないことの証明だ。恥ずかしい。
 基本的に脳や生物はナマケモノなので、新しいことをやりたがらないし、一度やった行為、受け取った信号はなるべく再利用して頑張らないようにしている。
 「バカヤロウ」って言われて怒る奴に、何回バカヤロウって言っても怒るのは、基本的にそういうことだ。
 ちまたのヒトモドキとか、イナカモンは大体これで説明がつく。超のつくナマケモノなわけだ。
 さすがに100回200回言ったら何か変わってくると思うけどね。それがただの突然変異か、覚醒となるかは分かりませんね。
 ここまでの文脈から俺が何を言いたいか、想像つくだろう? 彼らは迸ってない。反射で動いてるから、蟲と一緒。彼らは本当に心というプロセッサを積んでない。つまり、物理的に人ではない。文字通りヒトモドキなのだ。
 心は無いと俺は言うけど、心のない人間なんて、人間じゃないサ。そりゃあね。

 まぁね。ここまで説明してなんだけど、あるよ。心。「無い」状態が存在するんだから、「有る」状態もあるよ。
 そのヒントは上記で書いた「覚醒」だ。あと、初心かな。
 これ以上は、俺から言っても意味が無いな。以上。

怨故辱新

01 16, 2014 | たわ言

 昔から、ちょっと変わった音楽や昔の音楽を愛好する奴とつるむことが多い。つるむっていうか、寄ってくる。
 類友ってことなのかもしれないけど、俺自身は特別ヘンテコな音楽を常に聞いてるわけではないし、さほど昔の音楽も聞かない。不思議だな。
 昔の音楽、とざっくり言っても、概ねの源流のビートルズ(ロック)や、セックスピストルズ(パンク)、ブラックサバス(オルタナ)、ピンクフロイド(プログレ)やレッドツェッペリン(ハードロック)辺りになるか。
 正直、そこらへんは真面目に聞いたことがない。あえて避けている。
 なんというか、そういう、時の試練を乗り越えて生き残ったものが素晴らしいものであるのは疑いの余地がなく、そこに頼った瞬間進歩は止まると思うのだよ。特に俺みたいなチンケな感性の持ち主は。
 そりゃあYesterdayとかStairway to heavenとか、Echoes、Paranoid、God save the queen、とかの金字塔的な曲は避けきれなかったし、それだけ聞いてもそれらが非常に優れていることは分かる。
 KinksやVelvet Underground、はっぴぃえんど辺りはセーフ。この違いね。
 特別、ビートルズだけは別次元で、洋楽を知らない奴だって知ってるわけじゃん。ロックの教科書とでも呼ぶべき存在で、ロックやるのに教科書読んでちゃあかんよな……と、個人的に距離を置いている。
 色んなしがらみやこだわりを捨てられる、あとはまた、新しいものが理解できなくなる年寄りになったときにでも聞けばいいと思っている。老後の楽しみ。

 最近の音楽嫌いなんだよね、と人に言われるとカチンとするというか、俺は比較的懐古主義だけど、それでも特に若い奴がそう言ってると「バカかおめーは」と頭ごなしに否定したくなるね。
 まだ時代の洗練を受けていない、今まさに生まれている有象無象から取り捨て選択する努力を放棄しているだけだろ、このクソおべんちゃらが、と。
 そういうときに容易に一昔前の知恵に飛びつく奴に新鋭のものは作れないし、そいつらが良さに気付く頃にはとっくに時代遅れ。俺はそういうのはゴメンだ。
 ネットが発達して色々聞けるようになって、おかしなことに、別に探そうと思えばどっかにあるものばかり皆が聞いていることに首を傾げるばかり。安心は恐ろしい。確信は恐ろしい。それにしか頼らなくなるからだ。より良い方法を探すことを忘れる。
 昔のものが良い、新しいものが受け入れられない、というのはこれはもうれっきとした脳の老化と解析されている。寄る年波に無理に逆らえとは言わないが、若いうちは色々聞いとくべきだ。

 この頃の歳になってようやく分かるが、基本的に人は自分の中にあるものしか受け入れられない。
 「聞いたことないけど、これ、いいね」っていうのは、すでに自分の中に漠然として要素が漂ってはいたが、それが形となって目の前に存在し認識できた時に「良い」と理解する。
 これは本来、先を越されてるわけだから悔しがるべきところなわけだ。喜んでもいいけどさ。
 例外が許されるのが若い頃、とりわけ脳が柔らかい十代で、「なんだかよく分からんが聞く」ってことが出来る、その体力がある時期だな。
 音楽ってのはふざけたもんで、なんだかよく分からんが聞いてるうちに、段々良くなってくるもんなんだわ。勿論どれだけ聞いても受け入れられないものも沢山あるが、その内の何割かは環境が良くなかったから、とも言える。

 ビートルズの話に戻るが、ビートルズが良いのは、もう当たり前なわけ。知名度、性能、功績、どれをとっても完璧。言うことなし。
 オノ・ヨーコのせいで解散したとか、いまだにぶちぶち言われてるが、コンポーザーのはしくれとしては、むしろ解散してくれて助かった。あのままほっといたら、今頃音楽でやれることがもっと減ってただろう。それぐらい恐ろしい先人だ。
 でもビートルズが好きって奴は嫌いだね。おっさん連中とか。
 ボブ・ディランが好きっていうおっさんも嫌いだね。
 ボブ・ディランは職業詩人だよ。詩を理解しろよな。哀愁とかブルージーとかバカなこと言ってる場合じゃねーぞ。
 ボブ・ディラン好きの間でも「ボブ歌下手すぎ」「癖強すぎ」ってのは常套句で、でも曲と詩がいいからカバーされるし、おまけに本家より聞きやすいから本家より売れたりする。それぐらいは理解したまえよ。
 ついでに言うとボブ・ディランはフォークシンガーじゃない。あれはプロテスト(政治的抗議)ソングだ。アコギとハーモニカのパンクなんだよ。
 それがなんだって「四畳半フォーク」に成り下がるわけ? こればっかりは日本人のセンスの無さには反吐が出る。ボブ・ディランは詩だ。詩を読め。全然意味分からんぞ。代表曲って呼ばれてる奴ほど何言ってるかさっぱり分からん。クラムボン並。詩だ。詩がいい。歌はキモい。マジボブ歌下手。調子のんなボブ。
 ビートルズの話だった。まぁビートルズもぶっちゃけて言うと詩だよ。それに加えてメロディや伴奏も抜群、ただ演奏だけが割と下手だけど、とにかく詩がいいから今でも愛されてるんだよ。これで詩が「うんこちんちん」とかだったら、間違いなくここまで語り継がれてないよ。「Let it be」だよ? 何ソレ。メッセージが雄大すぎる。正解じゃん。それ、否定できない奴じゃん。
 別にいーんだけどサ、そういう奴ってきっとなんかの間違いでカブキロックスが60年代に流行ってたら、カブキロックス最高とか言ってんじゃないの? まぁ間違ってもカブキロックスはどの時代でも流行らないけど。

 俺には昔の音楽はよく分からん。分かったふりして聞くのも嫌いだ。物事の本質なんて何も分からんオシャレ気取りが、オシャレ音楽聞いて「ジャミロクワイいいでしょ、マジ都会的サウンドだよね」って言ってるのとなんにも変わらん。
 自分が分からんから、クソガキとかクソオヤジに対しては「ホントに分かってんのか、コイツ」って疑ってる。
 無論本当に、ルーツとして60年代、50年代が馴染むって奴もいるし、そりゃ連れにいたからよく分かってんだが、そんなに多くはねーよ。やっぱポーズでしかないんやろなと。
 ただ、ルーツが古かろうと、音楽好きである以上新しいものの息吹は感じてないといかんね。こりゃ自分に言い聞かせてるんだけど。最近の流行の良さがちっとも分からん。というか、分かったためしがない。
 いつだってカッコよくて、流れを作ってきたのは、流されない奴だ。古いものに敬意を払い、自らのバックボーン、時代を噛み砕き、今を生きてる奴だ。今だよ今。未来も過去も、今に比べたらゴミだ。
 ここ、まさに今、それだけが真実さ。それすら危ういから、立ち止まってる場合ではないよ。
 信じなさい信じなさい。

1/12(日) 『A HAPPY NEW YEAR LIVE 2014』

01 13, 2014 | ライブ

 そういえば昨日ライブだったわ。
 スリーマンでしたね!わはは。
 Mondeoくんも舞奴さんも相変わらずで、特に言うことないんだよなァ。
 俺はね、本当に関心なかったり嫌いな物事をダラダラ書いたり、けなしたりって出来ないんだよ。誰でもそーだろ、俺も勿論そう。
 そりゃあ、あれだぜ、会話のための会話ってのが結構あるし、このブログに本心書いてると思ったら大間違いだぜ。人に見られる場所に本心なんか恥ずかしくて出せねーよ。ライブだけで十分だ、それは。
 もっと世の中こうなりゃぁ俺得なんだけどなぁ、っていう愚痴でこのブログの92%が出来ている。

 ライブの出来は、あのー、前回のライブから酒が抜けて、健やかになった感じだった。見てて意味不明なスリルは、少し減ったんじゃないかな。
 スリリングではありたいけど。心配しなくてもスリリングだよな、そこは。へっへっへ……。
 新曲は「まごころを君に」っていう曲なんだけど、あ、今回からセットリスト公開するか。俺の記憶力やばいからな。あれの手ごたえも中々だった。
 いつも曲名を言うのを忘れるから、どれがどの曲でなんて名前かって伝わらんよな。「疲れるやつ」とかポロっとこぼしたら、それで覚えられちまう。
 まぁ、俺はめんどくさがりだから、今更曲に凝ったタイトルはつけないんだけど。
 1.Seagull
 2.アドルフ
 3.アネモネ
 4.明日を落としても(Syrup16gのカバー)
 5.まごころを君に
 6.パレード

 珍しくカバーをやった。ん? そうでもないか。
 「疲れるやつ」はハロー・アゲインという曲なんだけど、アレはもう少し寝かせる。もう少し皮がむける予感がする。とか言って次のライブでやってたりして。
 っていうのを直前で決めて、尺足らん、じゃあ普段から路上で弾いてる奴やるか、と思って遊びでやった。路上通りだった。
 人の曲やるときはそれぐらいは、ってのはあるんだけど、それは知らない人が聞いたら「この人の曲か」ってのが理想だよね。「こんなのもやるんだ」とかさ。
 それぐらいまで馴染んでようやく、血となり肉となるよ。

 Mondeoくんとも話をしたんだけど、毎回告知を送るのはホント申し訳ないっていうか、こっちもなんとなく送ってるだけだから、無理なら無理で軽く断って欲しいよね、みたいな。
 フランクさがね、欲しいんだよね。どうも湿っぽくて重くなるよな、こういうの。お国柄かね。
 ブログはちょっとどーかな、特に俺のは、って思うけど、結構みんなマメにスケジュール更新してるんだから、好きだったらこまめに見てあげて、と思う。
 ましてやアマチュアのスケジュールの更新って、結構メンタルしんどいぜ。
 誰が見てるか分からんし、誰も見てないかもしれんし、加えて誘えば来るかもしれない人にわざわざメールでお知らせしたり。偉いよなぁ、みんな。(他人事
 例えばアメーバブログ(笑)とかでさ、告知書く奴って、告知しか書かねーからつまんないんだよ。さもなきゃあ、どこどこのカフェ行った、なんちゃらマキアートおいしかった、みたいなさぁ。誰がお前にグルメリポート頼んだんだよ。
 告知一つでも遊び心というか、エンターテイメント性があればグッと有用性、求心力が増すと思うんだよ。
 このクソかったるいブログも大体そのために書いてるというか。ホントかったるいよ。息するのもかったるい。はぁ。息を吐くのもかったるい。
 まぁちょっと俺のブログは特殊すぎるというか、俺そのうち後ろから刺されるんじゃないかなぁ、と思わなくもないけど、それとは別のやり方も色々あるだろう。工夫しようぜ、なんか。多分いいことあるよ。俺はかったるいから文章だけにしとくよ……。
 ちゃっちい話すると、SEOってのがあってさ。サーチエンジン(Google、Yahoo等)の検索結果の上位に自らのWEBサイトが表示されるように工夫することなんだけど。
 検索サイトによってアルゴリズムは異なるんだけど、例えばアクセス数が多いサイトほど、とか。アクセス数が多いサイトからリンクが張られている、とか。検索したワードが頻出している順、とかね。
 要するに元から人気のあるサイトは、それだけでもっと人が集まってきて、おまけにより高い宣伝効果が勝手に発揮されていくわけだ。
 そういうのも参考にしてみてもええんでないか。俺はかったるいからやらない。

 次回のライブは26日WOODYだぜ。アコースティック5組だぜ。耳に優しいぜ。俺が一番声がうるさいことは間違いないぜ。誰にも譲らん。
 おもむろに立つかも。分かんない。座ってるかも。おもむろに座ってるかも。ヨロピコ。

そういえば明日ライブだわ

01 11, 2014 | ライブ

 これ。

Goldenpigs presents
『A HAPPY NEW YEAR LIVE 2014』
舞奴
~「True away」レコ発ツアー~

w / 正義 / Mondeo
※振舞い甘酒あります!
OPEN 17:30 / START 18:00 ADV¥1,000- / DOOR¥1,300-

 ひどいライブをする予定です。予定では。あと一曲新曲やる。
 大体が既存曲のリメイクだから、「正義」名義で新しく作ったのはパレードだけで、これが二曲目だ。
 あと今月もう一本ライブ決まった。

1/26(日)
Live Spot WOODY
[Acoustic JAM next]

Tears of cameleone/正義
シノダオオスケ/中々さトる/and more...
OPEN18:00/START18:30 ADV\1200/DOOR\1500
ACOUSTIC

 おー久々のウッディ。アコースティックイベント5組の予定ですって。なんか色物感すごいな。
 アコギイベントで全員20代ってのも珍しい。なんか。
 と、今月は29日(水)のYELLOWでのライブです。一ヶ月に3回って、もしかして初めてでは?まぁよい。
 全部ひどいライブをやる予定です。ヨロピコ。

レザボア・ドッグス/ディア・ハンター/ミーン・ストリート/アメリカン・ヒストリーX

01 06, 2014 | カルチャー

 立て続けに映画を見ていたもので。
 タイトルだけ聞いたことあるのをパッと選んだんだけど、結構骨太な作品が並んだ。ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカも借りたんだけど、時間の都合で見れなかった。
 脅威のロバート・デ・ニーロ率とハーヴェイ・カイテル率。

 レザボア・ドッグス。キル・ビルやパルプフィクションは俺の好きな映画の一つなんだけど、その監督のクエンティン・タランティーノのデビュー作。
 犯罪集団という点と、パルプフィクションのように時系列を切り貼りしたような構成がユージュアル・サスペクツ(これも最近見た)と似ているね。
 クエンティン・タランティーノの手法として、「意味の無い会話」という意味のある会話と、問答無用のカッコよさというのがあるが、それはレザボア・ドッグスからの決め技だったようだ。
 最初「何の話や」って事前に分かってないと困惑するのが難だが、スリルと謎が交錯する構成は一度クセになると病み付きだ。先が気になって仕方がない。
 この映画ならではのイケてるところは、強盗団たちのお互いの呼び名が「ミスター○○」(ブルーとかピンクとか色の名前が入る)であることと、サングラス、黒スーツ、黒ネクタイでまとめた格好。悪巧みの一味って一目で分かる感じがクールだね。
 脚本も二転三転して面白い。最後のハーヴェイ・カイテル(ミスター・ホワイト)の唸り声だかうめき声だかがいつまでも耳に残る。

 ディア・ハンターはベトナム反戦映画。ディア(deer)は鹿のこと。うっかり三時間の長尺だと知らずに見ていて、頭が爆発するかと思った。90~120分のつもりの集中力で見るとすごく疲れる。グリーン・マイルとかは最悪。
 鹿狩猟が趣味の気ままな5人組が、結婚や男だけのバカ騒ぎで青春を過ごすのが一時間。
 うち3人が戦争に向かい、ヴェトコンに捕まり、そこで捕虜を使ってのロシアン・ルーレットという、非人道的なギャンブルに振り回されるのが一時間。
 戦争で傷つき故郷に帰るが現実味をなくした者、両足と左手を失った者、帰らなかった者、の三者三様で一時間。
 正直反戦映画というものがあまり好きではなく、そもそも最初の一時間がかったるい。各々を大事に深く描いたから名作と言われているんだろうが、いいからとっとと戦争行けよと突っ込みたくなる。
 ドンパチに善も悪もねーだろ、とも。
 良かったなぁ、という点ではそもそも俺はロシアン・ルーレットという題材が結構好きだ。
 外れなら生き延びて勝ち、負ければ即死という潔さには、武士や騎士の決闘のようにある種の厳かさ、神聖さがあるように思う。見てて分かりやすいしね。
 キラー7というゲームがすごく好きなんだけど、その中でもロシアン・ルーレットをするシーンがあり、これが滅茶苦茶カッコイイ。
 これ。
 勝負において「外れたほうが勝ち」というのも面白い。
 ロシアン・ルーレットの話になってしまった。まぁ、そんな感じだ。

 ミーン・ストリートは若い頃のハーヴェイ・カイテルが、若い頃のロバート・デ・ニーロに振り回される話。
 ……まぁ、それだけだ。俺は演技がどうとかあまり言いたくない人なので、特別書くこともない。
 この時代のファッションセンス、カッコイイな、とかかなぁ。退廃的な生活を描いた映画にもう飽きたっていうのはあるね。

 アメリカン・ヒストリーXは面白かった。
 ファイト・クラブ以前のエドワード・ノートンとターミネーター2のジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングのダブル主演。
 エドワード・ノートンの、一方的にまくしたてるシーンのカリスマ性ってのはなんてすげーんだろうか。ぽんぽん出てくる言葉一つ一つに魔性の響きが込められている。
 あと予想外に髭が似合っているのと、かなりマッチョなもんだから「あ、ファイト・クラブの主人公か」と気付くまで随分時間がかかった。極端なまでになで肩だから、服を着るとすごく情けなく見えるんだよね。特に背広。
 エドワード・ファーロングは残念になる一歩手前の時期で、この頃が一番美貌が輝いているんじゃないだろうか。物凄く憂いを帯びた美少年。おまけにスキンヘッド。回想シーンで少しだけ髪のあるのが見れるが、美しすぎてひっくり返る。
 もう美少年が煙草吸いまくってるシーンが見れるだけでおなか一杯だ。
 アメリカという多民族国家ならではの問題を描いたシリアスな作品。要するに人種差別だ。
 ナチス、白人至上主義に傾倒し、有色人種を攻撃する集団(スキンヘッズ)のリーダーを務める兄が、自分の家に忍び込んだ車泥棒を容赦なく撃ち殺すところから話が始まる。
 そして3年後、その兄の思想にどっぷり浸かった弟と、殺人で捕まった兄が出所して家に帰る。兄は以前とは様子が変わって穏やかになっており、刑務所内でどんな目に合ったかと、三年前に犯した所業がクロスオーバーして描かれる。
 ちょっとだけネタバレすると、すごく無残な終わり方をするんだけど、それ故に印象に残る台詞があった。
 それは終盤の「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物。怒りに身を任せるには人生は短すぎる」というモノローグ。この映画のテーマはこれに尽きる。
 差別するしないは勝手だし、俺だって差別はするし、区別もするし、見下しもする。しかし、それにかまけているほど時間も余裕もない。誰だってそうだ。
 自分や大切な人を守ることは大事だし、その力は必要だ。しかし、どんなに気を配ったところで暴力は突然で強力すぎて、抗う術はない。そんなときに憎み、怒るのは当然だし、ある程度は必要でもある。
 もし俺にそんなことが起きたら到底許すことなど出来ないし、復讐だってするかもしれん。いや、するんだけど、そこに理由を求めてはいけないのだろう。
 「こいつが○○だったから悪いんだ」では憎しみの連鎖が止まらない。無理やり手を取り合うなんて愚かで無駄なことだが、互いに銃を突きつけあっていても、それ故に撃たずに済むこともあるかもしれない。
 そういうことにしておかなければ、今すぐ自殺するしかない。不幸なんて無いさ、と開き直るには、あまりに世の中は不確定で不平等だ。嘆くことさえも無駄だ。

 考えさせられる、なんて言葉が嫌いだ。なんでも考えろ、自発的に考えろ、飽きるまで考えろ、考えるだけ考えろ、昔考えたことも今もう一度考えろ、考えるきっかけなんてそこらじゅうに転がってる、考えさせられないものなどこの世に存在しない。
 思考停止のクソッタレがこの世から消えない限り、悲劇は何度でも何十回でも、何千何万何億回も繰り返されるだろう。
 心配しなくても、俺もお前も思考停止のクソッタレだ。その理由はお前で考えろ。

 そんな感じ。どんな感じや。

呪い村(Population)436 / おそいひと

01 03, 2014 | カルチャー

 あけでとう。新年早々ろくでもない映画を二つ見たので、記憶が新鮮なうちに記録しておこう。どちらもわざわざか自分で見たかったのかレンタルしたものをまた貸ししてもらったもので。ありがたや。
 呪い村436はYUKEに以前話に聞いていたホラー。
 名前からしてB級感が凄まじい……ワクワクするぜ。
 内容も、話の展開から設定から溢れるシリアスなギャグ感。勿論緊迫しながら見てるわけだけど、なんだろう、なぜかシリアスな間が笑える。
 まず国勢調査官の主人公が仕事でロックウェル・フォールズ/人口436人の村を訪れる。
 村の看板が見えたところで、近くの草原を馬で走る女性を見かける。そしていきなり地味に落馬する。まずここで笑った。
 まぁあとで「ああ、落馬した理由はそれね」と分かるわけだけど、うーん、どんなに役者や風景が綺麗になり、カメラがハイビジョンになっても、B級っぽさというものは隠しきれるわけではないのだろうな。(褒め言葉)
 そして表面上はのどかで牧歌的な生活を送る村人に迎えられ、最初は都会の喧騒を離れるような気持ちで主人公は過ごすわけだが、村にはあるしきたりがあり……という。
 永遠のこどもたちもYUKEが貸してくれて見たわけだけど、あのね、分かった。多分YUKEはここでグッと来たんだろうなというポイントが。
 そしてそれが、俺が「な、ないわー」と思うポイントだということが(笑)
 作品の質がどうのうってわけじゃなく、むしろ結構楽しめることは間違いないんだけど、い、色々とハードすぎる。
 「あれ、これ、オチが、容易に、そ、想像がつくぞ」というのもむしろ高ポイント。奇をてらった作品でないかぎり、こじつけみたいなぶっ飛んだ話の飛び方はあまり好きじゃないもので。カルト映画とかね。
 普段見ない類ってことで、やはり中々面白かった。それにしてもあいつ頭おかしいな。
 B級B級言ってるが、そもそもB級の定義とは、
・低予算(なんかショボい)
・珍しいテーマ(一般的な感覚だとタブーなもの)
・斬新なアイディア
・悪ふざけがひどい(スターシップ・トゥルーパーズとか)
・迷言の数々(フルメタル・ジャケット)
・展開が容易(好きな人にはそれがたまらない、とも言い換えられる)
・逆に、展開が奇想天外すぎる(エル・トポ)
 などの要素を幾つか持っているものを指す。
 そして、映画好きたるもの、B級を愛してこその映画好きだ。B級のBはバカのBと前書いたが、つまり単純にA級に劣るってわけではないのだよ。王道ではできない禁じ手、必殺技があるからだ。
 B級グルメは言い得て妙だな。見てくれはあんまりだったり、ちょっと凄すぎるだろ、っていうものも、食ってみりゃ「あれ、存外、っていうかかなりイケてるよコレ!」なんてザラだしね。
 それでホントに見てくれ通りの味だったりもするけど。(イタリアンのことです)
 イタリアンのことです。
 イタリアンのことです。
 それもまた楽しいんだわ。お得な性格だ、俺って。

 おそいひと、も以前からまーくんのお勧めで話を聞いていた。それにしても、二人ともわざわざ借りてきてくれるとは。恐ろしいほど親切というか。
 おそいひとに関しては事前にネットで調べてみたり予告編を見てみて、これはゾクゾクするぞ、と思って興奮した。
 で、いざ見てみて、「なんでこんなの撮ったんだ」という。まぁ最後まで聞け。
 あらすじとしては脳性麻痺の主人公、住田が失恋を経て、殺人という凶行に何度も及ぶ、というけったいな話。
 あらすじ読んだだけで、吉田雅志らしいやって思ったね。
 総評を先に述べると、World's End Girlfriendの音楽が最高。そしてそれと上手く絡み合ったショッキングな絵面、ヒステリックなまでの映像編集がぶち切れまくっている。これだけで大満足。

 まず俺は映画というものは「非日常」であり「リアリティ」でなければならないと思う。何度も言ってるが。
 つまり、「こんなの金払わねーと見れねーや!!」という劇薬と、差し水のような「もしかしてこれ嘘じゃないかも!」の二つのブレンドが一番重要なんだ。
 あまりに緊張が沸騰すると、気持ちが吹きこぼれてしまう。「まぁ、でも作り物だしね」ってなっちゃったら終わりだぜ。
 そしてこの映画は前半は差し水全開、後半は劇薬全開というピーキーすぎる構成。
 まず障害者というセンセーショナル(俺は別にそうは思わないが)なテーマを生々しく描いた前半は、それだけで健常者にとっては知らない世界だし、すごく刺激的だ。
 後半はホント、摩訶不思議すぎるというか、「ん?ああ……え?」の連続。理屈はどうでもいいから障害者が健常者をぶっ殺すシーンが撮りたかっただけ、という感じもする。
 それでいいけどね。すげーもん見れたから。脳性麻痺の人間が人を殺すために歪んだ体を鍛えたり、包丁の素振りをするシーンなんか、他のどの映画を見返したって存在しないだろう。凄いことだ。
 特に素振りのシーンは痺れたね。おぞましかった。そういえばこの映画はずっとモノトーンで色が無いんだけど、異常に効果的だった。
 あと、「住田さん普通に生まれたかった?」というヘルパーの質問に対し、トーキングエイド(会話や筆談が困難な重度の障害者が使う機械音声の発声器)で「コ・ロ・ス・ゾ」と笑っている場面は戦慄を覚えた。物凄い切れ味だった。
 主人公を演じた住田さん(なんとノーギャラらしい)は、場面ごとに指示を受けて演技しただけで、ストーリーとかは完成したものを見て初めて知って、腰を抜かしたらしい。
 特にこれが珍しい話ってわけではないんだけど、さすがにこの映画の場合は「事前に説明したれや」って思わんでもない(笑)

 個人的に惜しいな、と思った点を幾つか。
・住田が何を考えているのかがいまいちわからない。
 それが恐怖や話の深みであり肝にもなっているのは分かるんだが、いまいち失恋した感じも薄いし、それがきっかけになって狂気に身を委ねた、という観点にしてもやや弱い。
 見せ方が下手というのもあるが、話の引っ張り方がヘボいとも言える。じゃあどうするかと言うと、ここでアングルやレイアウトが仕事するわけだよ。
・意味のわからんショットが多い。
 絵にはなってるんだが、やはり「撮りたかっただけでは……」という印象が拭えない。
 殺人のシーンやトリップしているシーン、オープニングなどが抜群なだけに、余計に粗が目立つ結果となってしまった。まとまりに欠けるのだ。
・そもそも障害者、健常者であるワケ
 住田さんが被写体として優秀すぎるので、そこに頼りきっていたように思う。住田さんファンムービー。俺はそれだけで好きだけどね。
 監督自身が、自身のアイディアと、それを忠実に具現化してくれる存在(被写体とBGM)には出会えたものの、肝心の自分のアイディアを消化しきれず、また、それに振り回されてしまったのではなかろうか。
 一回目の殺人はまぁ、動機は苦しいけど分からんでもない。が、二回目以降は凶行を繰り返す動機も分からんから「ふーん」が混じるのよね。「ふーん」は要らない。

 こんなところか。
 別にこの欠点が治った映画なんぞ見たくもないし、それは「襲い人」ではないのだけど、もう少しブラッシュアップできたら、突き刺さった刃に、遅効性かつ残虐な毒を塗りたくれたんじゃないかと思う。
 などと偉そうなことは置いといて、二つとも大変面白い映画でございました。映画って、本当にいいもんですね。両者に感謝。
 それにしてもWEGはいい……俺はWe Are The Massacre(俺たちは大虐殺)が特に好きだよ。感じる。