archive: 2014年05月  1/3

最近見た映画

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 8mile 言わずと知れた、エミネム主演の半自伝的映画。友人からDVDを貰って今更見た。 映画の内容自体は、アメリカンヒストリーXみたいにゲットー社会に言及した側面もあって、黒人文化やアメリカでの歴史を踏まえた前知識がないと正確な理解は不可能だ。俺は知ってる方(でなきゃバンド名にはしない)なので楽しかった。 俺はあまりラップを起点に音楽を聴くことは無いが、この映画の代表曲含めて、フリースタイルバトル...

アンクルサムからの手紙

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 やべえ。こないだカウンターが8000を超えたなぁと思ったら、もう500回っている。 一万突破したら何かしようかな。こういうとき何したらいいんだ? オフ会する?(笑) おバカな動画上げるとか? どうせなら自分の曲上げろって感じですよね。映画関連でヒットしてる人が多いんだろうか。どうでもいいや。←魔法の言葉 先日の土曜日は高田エージさんのオープニングアクトを勤めた。バーでのしっかりしたライブは初めて...

飛ぶカナリアと蝉

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心を捨てられる場所を探したんだよ でもそんなところ僕にはいつも見つからなくて ただ捨てるに捨てられないそれ引っさげて いつも居場所なさげにうろついてたんだ 成りたいもの無いよ それは無いよ 僕はただ 雲みたいに消えたいのさ 貴方を忘れ去る場所を探したんだよ でもそんなところ僕にはいつも見つからなくて ただいつまでもそんなものに足引っ張られて いつも悲しそうな顔でうろついてたんだ 欲しいもの無いよ それは無いよ ...

Tarantula in my shoe

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サングラスが似合わない少年テレビで見たのはか弱い天使ビルに突っ込むのは誰の仕業で毒をばらまけば首相は笑う若い奴には時間がないジーンズに穴を開ける仕事のようだ世界がどうなろうが俺は知らないやる気はあるけど手足が無いんだ高速道路を音速で走るあの光を超えたらどうなると思う?俺は灰になると思うこの人生には満足してガードレールを突き破るだろうな包帯が似合わない少女ネットで見たのは血まみれのヒーロー手首を切れ...

嘘っぱちサリンジャー

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嘘だらけでも生きていくんだと俺はそう決めてから一人どうしよもなく乾いた声で君の笑顔だけまた見ていたいありもしないと決めつけて泣いて使い古しのドラマだ今日は疲れ果てたら笑ってようよ今日は昨日見た映画のワンシーンみたい一昨年の雨は優しくて君はなんだか寂しそうな顔してた一昨年の春は風が強くて俺らはまたすれ違いを繰り返した一昨年の恋はまた花になるんだろう独りきりでも生きていくんだと俺はそう決めてから弱くな...

スーパーカー

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どうかしていたんだろう君も僕も知りたくなんてなかったんだろう死にたくなんてなかったんだろう…今朝俺はまた乾いた唇で冷めたコーヒーを飲んだんです今朝君はまた乾いた眼差しでヤニ焼けした壁見てたんです陳腐な知識で君は語ったベランダに出て白んだ息を吸ったあのときなんて言った俺は君は空の鳥が埃の積もった感情でこの気持ちさえもうサヨナラしていくというそんな予感がした破れたシーツ 血まみれのティッシュ観葉植物 灰...

こどもたち

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地元で雪が降ったらしい。早いなぁ。10cmだって。親の実家じゃ30cmだそうだ。とても大きな粉雪が、ふわふわしながら落ちていくのを見ていた。とても小さな俺。君はママ譲りのお下げを、いじって、遠い目をしてた。そういうの思い出さなくて済むから、いいのだなぁ。変わりはどこにもいないし、この人はこうであってほしいと思うほど、勝手に裏切られたと感じて勝手に幻滅する。期待するのはもうよそうと思って、忘れて。ま...

Fade to Black

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君の瞳は黒い真珠に似ていた黒目が大きくて、笑うともう、輪郭もない僕は目深にニット帽を被る頭の鍵は無くしたきりだからこうでもしなきゃ遮れない命は簡単に消えるんだろ?あるいはしぶとく知ってるアイツが学校辞めても君は笑っていた知らない彼女が踏切で粉々になっても君は笑っていた冗談みたいに花が飾ってあって僕が君の傷をバカにした君は笑ってばかりいたそのときばかりは頭痛がしたくせに河内さん君の言葉は確かに僕の舌...

NostAlgiA Lost

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教室色褪せた机傾いた日差し伸びる影、写る擦りガラス窓辺吹奏楽の演奏気だるげなサッカー部のかけ声青葉の匂いかかとの潰れた内履き回る回るバレエのようにはいかなくても触る 離れる黒板には消えた跡が消えない空千切れた雲誰かの残り香息を吸うチャイムそして言うそいつは花火のようなもんだった2008/11/23※この頃は全体公開の普通(ではないか)の日記と、こういった一部公開の日記を毎日更新していた。 今じゃ到底無理な所業...

Hi-Fi-Lie

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赤い夕暮れを思い出したプリズムの七色を捕まえられる気がした気がしたんだ期待をちょっと個体もちょっと差し引いた愛を小汚いベンチの油断をそっと今日はいつまでも忘れるように未来のための言い訳なだけさ自分を守る理由にしたいのさ今はまだ何もないだけと思いながら消えてくように遠くまで走ってゆくんだ平常心と青い空の下きっと自由と杞憂があるだけだ 咲くだけだららららら本当のことと諦めだけは夢の中でも言わないつもり...

おにごっこ

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片輪のケンちゃんは言った辛いのは笑えないことじゃない孤独なリョウくんは言った夜の鳥になってもつまらないとここにいるべきじゃない右へ寄ろう 朝まで待とう成功を手にして笑うけど成功は充実じゃないと疲れたヤクザが言う金はないが愛はあるさ雑菌はあるが換えの布無いさ教会に住み着いたヨシノリは言うここからどこへ行くんだろう少年の感覚は時が来るのを察知した不意に消えたいでしょう鳥になりたいでしょういつか僕に回る...

情緒安定

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自然科学博物館のいつまでも跳ねるボールを見てライトかき消した数少ない天井もなんで今になって思い出すのさ停滞が金星に似ていると知って一番星は何にもないのさ内側叩けば出るのは悔いばかりどうせならアナタの悪夢の一部でいいさ見たくもないものになっちまったベルトコンベアから落ちてキズモノになったB品に愛は必要ない受精に愛は関係ないなるようになった黄昏が歩行の速度黒い雲とドクロの入れ墨かち割れたザクロになった...

タール

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人生はろくなもんじゃない偽りの夢をただ抱えて蜂の入れ墨に恋い焦がれて煙草吸ってむせかえるんだどこだって一緒だよ誰だって辛いんだよ最後の花が散ったからこの命は拾い物だこんなはずではなかったと嘆いたらそれが罪です雪の山ではしゃぐ君がいて黄昏のスピードで土に還るのさ還るんだ 帰ろうよさよならは しそこねたままこの愛は排水路に流して誓うことはもうやめて駄目な自分に釘をうってやめろやめろとばかり言う君の顔も殴...

想像以上の闇を前に

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シリンダーに煙草の弾丸を積んだ可哀想なのは僕じゃなかった麻里ちゃんは言った私は心と体と頭がバラバラだから僕には関係ないそう思っていたNoが体を拒絶してる汚いものを吐き出せと言うムカデが洗面所でのたうち回ってた私怨は体に重い紫煙で体が重い知りたくもない現実を見せつけられて失望するには若すぎる先生はそう唸ったそれでも僕には朝の日差しが辛い朝が来て魚は死んだ切り開かれたハラワタなんだいい人なんかじゃない...

Teenage has gone

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What should I do?What should I say?俺はずっと考えていた今は今で違う悩みだ咲いたチューリップをもいだのは俺ですあのときなんて言えばよかったんですかあのとき俺は獣になればよかったんですか茨の道ばかりが残されるのは俺のタイミングが悪いせいですかきっとそうなんだろうI love you!I love you!Baby I love you!間違いと正解があるなら大抵の正解は実は分かっているんだ実行して失うくらいなら…ここがクズだ俺には勇気が足...

all apologies

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全てに申し訳なくて全てを愛してあげたくて愛 愛 愛理由とかなくて誰かのために頑張るのは全然苦痛じゃないむしろ幸せでもたまにつらくなるのは何故だろう走っていたあまり後ろは振り向かなかったすれ違っていく人は悲しそうな顔をしていたあの人のために何かしてあげたいとさえ思うでもそれは無理な話だ無償の愛を受け入れてよ溢れ出る憎しみは引き受けるよ別に刺されたっていいよ憂鬱になるくらいなら俺に八つ当たれ意味が分から...

遠くの空に消えた

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手放した風船はいつか割れて手元に戻るんだろう願いを託した少年は挫折と悲しみを知って美しい花を見に行こうバラが咲いたらしいんだつらいことは沢山あるそれを憎しみに変えるのは簡単だ僕もそれなりに大人になったんだ幸せになれないことは知ってるよ僕にはその資格がないとどこかで思いこんでる事実かもね醜いのは見た目だけじゃないからさでもすがってでも生きるのも悪くないんじゃないかな重い頭と頼りない手足浮き彫りの胸板...

Heart Breaker

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あなたは将来どうなるかなぁそう言っていた姉さんは子宮を無くして今更ガサガサの髪の毛なんでしょ人生はまだまだ長いそう言っていたワカハゲの兄さんはまだまだ人生ハゲて過ごすんでしょリスキーなハスキーは飼うには大変だろうカテゴリーが嫌いーなあなたにはそもそも生きるのが大変だろう別に今更昔のことはどうでもいいどうでもいい!!強がるなよミドルなテンポにしてほしいなら言えどうでもいい!!聞く気はない理由を持たす...

Remember the sunny girl

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伸びた爪や髪の長さで昔を懐かしむのさ骨ばった手首や足を愛おしく撫でていたんだバカなことメールや電話で語ったもう一度君に会いたいだとかそういう泣き言は今は止めにして若葉の写真を眺めていようHoneybeat once againSunnyday I hold you outあの日の恋や間違いは全部僕のせいでいいよ未必の故意や戸惑いも胸にしまって忘れない君の色素の薄い髪に花を差して喜ぶばかりが希望じゃないさ火種の落ちた煙草やライターを見つめる...

who you are

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シルクを抱くように優しく掴むんだ 僕らの使命がなんだったか 地方のニュースは教えてくれない 聞きやしないしね そんなことより僕らは必死に このイビツな心を近づけようとすることに集中すべきだ 新潟という街 雪 寒くて、厚い布越しに心臓を感じるだろう 電車に揺られて 田園を見よう 声高に愛を叫ぶんだよ 少しまた近づいて 牙を向いて 少しまた離れて 寂しい顔して その繰り返しだ 結果として まだ生きてしまっていることを呪...

mind of kind of night of light

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恋をしたんだ 腐った魚と恋に落ちた バカみたいに股を開くよ お前は精液が欲しいだけだろう 無理をしていた アンプに繋いだテレキャスターは 悲しそうに鳴いているよ 日差しを横切る天使の翼 世界はどうやら滅びる定め 豚が震えたらそんな予感だ 終わらない罰は罪の証 僕らは何もしていない 受精してしまっただけさ 君は泣いているだろう 僕らは 死にたい 生きたい もうたくさんだ2008/12/29...

さんざん無理して馬鹿になって

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世界が暗くなってきた 未来はもう真っ暗だ 初めからこの道に光も救いもない あるのはただモナリザの冷たい笑顔 触れもしない ただ鳩にくれてやる餌みたいな笑顔があるだけだ 狂った女がヒステリックに叫んでいるよ バラした猫がサディスティックに死んでいるよ 僕はここにしがみついていたい 今日という夜は久々にうんざりした気分だ 救われない泥の船さ キラキラしたサウンドは 遠くで流れ星より早く砕け散ったさ 僕に愛をくれよ ...

通りすがりのロザリオ

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今はきっと刈り終えて根元が剥き出しさ そこに立ってヘッドフォンチルドレンになるのがまたよかった 邪魔くさい勘違い野郎はいないし それだけがいい場所だった この時期は肌寒くて赤い傷が染みるらしいと 白い女は囁いたそうな 橋の下で雨に遊ばれた淫靡な雑誌も 子供たちの好奇心に蹴飛ばされては そういつも泣いたり笑ったり あの道からどれだけ僕らは心を置いてきただろう 迷わぬように、道しるべとした そいつはどこに行った...

メメントモリ

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今日という日が俺の命日になるように彼らに対する式日となるようにそうするつもりだったアンタの笑顔でそれが全て焼け落ちて落ちくぼんだ目も腫れ上がった指も荒れ果てた肌も軋む骨もなんか全部許せそうな気がして救われた気がしてしまってアンタなんかの笑顔なんかで誰かに感謝したくなっちまうよでも知ってるよもう俺は一生不感症チョウチョも枯れて砕けるんだよあまり浮かれるなあんまり高いところから落ちると引きつるよ2009/1...

手を振るネオテニー

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通り過ぎたらホコリまみれさ 時間が経つほど帰るのは大変だよ、知ってるだろ コインランドリーの黄ばんだ壁には なんだか嫌らしい圧力を感じるよ 金の返ってこないコインロッカーは どうにも慣れる気がしない、だって君に似てる 必要なのは金だけかな それなら金曜まで待ってりゃいい 意外と早く終わるのがこの世界の常 足りないハイトーンより咳払いの方が格好いい パラつく雨に君の笑顔を重ねたら 色褪せた現状も時折止まる秒針...

ノース・マリン・ドライブ

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君を捨てたアイツをアイツを捨てた僕を僕を捨てた君を僕らを捨てた大人を大人を捨てた社会を社会を捨てた神を神を捨てた僕らを僕は憎んだ君は憎んだアイツは諦めた僕は憎んだ君は諦めたアイツは迎合した僕は憎んだ君は迎合したアイツは成功した僕は憎んでる終わりはいつ来るんだ...

after the end

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何をしててもむなしいのは 俺の人生って後日談だからで もう全部実は終わってて 死にもしないのでなんとなく生きてるだけで 生きるのも死ぬのも難しいので ナマモノがだんだん腐っていくのは自然の摂理で じゃあ俺も実は端からそうなってってるわけで どうすればいいかって別にそれも分かんなくて どうしてそれを止める気すらないのか それすら分かんなくて ただ広がる穴をボーっと見てるのさ 馬鹿にも天才にもなれないなら 無駄に...

リアリティ

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人生とかいうのは、大概が点じゃなくて線らしい だからどこかでつまずくと、そのまま外れっぱなしだ 後を引く じゃあ俺はどこでボタンを掛け違えたんだろう 掛け違えて、それに気づかないで、さらに掛け違えたら もうまるで、どうしようもないことのようだ ただひとつだけ、このことに関しては嫌な予感がするんだ もしかして、もしかしてだよ 初めから俺は、俺みたいな人種は、生まれる前から、そもそもボタンの位置がおかしいって...

嫌いって言えば

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嫌われるよりは忘れられたい 忘れられるよりは嫌われたい どっちがマシかと言われても どっちも嫌だ 光を見れば眩しくて目を閉じる 熱いものに触れれば手を引っ込める 寒いと思えば体が震える あなたに会いたいと思えば傷つくだけだと怯える それはただの脊髄反射 目の前にあなたの爪があったら ぐちゃぐちゃにして忘れてしまえばいい 我がままにならないなら我がままって言えない 希望がないなら死ぬだけの理由もない 生きるとか...

脳髄に痺れ

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ここまでぶち壊れるきっかけは分かってるさ。 それがもうどうしようもないってことも。 考えるだけ無駄で、放課後の音楽室でピアノ鳴ってて。 追いかけっこしたことも、アルプス一万尺したことも。 夏の日差しで倒れたりしたことも。 秋の夕暮れ、どこまでもむき出しの田園があったことも。 山に消えていく落日が明日もまた来てたってことも。 僕を責めるアイツがいつまでもそばにいて。 いつしかあの子も奪っていったことも。 そ...