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鳩 正義

Author:鳩 正義
Ghetto HP
Ghetto

出演-------------------
9/5@池袋adm

9/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

11/1@両国SUNRIZE

12月未明@両国SUNRIZE


チケット予約は下記メールまで。
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悪童の乖

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乖離

09 27, 2014 | 日常

 乖離さんが描けってうるさいので乖離さん描いた。肩凝った。
乖離
 ポスター調の描き方の勉強になったような、ならないような。
 線画さえ描ければ、色を変えていくらでも使い回しが出来る感じ。白黒とは便利だな。
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10/1のGhetto.egg

09 26, 2014 | 日常

 久々にYoutubeに動画を投稿した。10月1日のゴールデンピッグス4周年企画で、一年半ぶりだかにGhetto.eggをやるので、その曲。
 些細にアレンジが加わってたり、完全に別物になってたり、あとミックスが酷いなと……。
 聞きにくいけど曲はいいと勝手に思っておる。時間の有るとき無いときに聞いてくんろ。そして10月1日に備えて腰振る特訓だ!!

 Ghetto.egg / Like a daydream(for innocence)

 この曲リメイクすんの何度目だ。まぁおそらくこれがほぼ決定稿だろう。多分、、、

 Ghetto.egg / 散弾銃、鉄の薔薇(Spit Fire)

 90年代のディスコでかかってそうなイモいダンスビートをフィーチャーしたつもりが、完全に失敗した例。
 ボーカルのヘボさが際立つ。

 Ghetto.egg / アリシアに花束を(Cold Kitchen)

 Ghetto名義では乖離さん初メインボーカル曲ですね。エモい。これ人前でやるの初披露だは。

 あとサムネのクソきったねー絵も俺が描きました勿論。こんなにヘボい絵が描けるのは俺ぐらいのもん。はぁ。肩凝った。
 アリシアの絵が評判良かったので全部あげてやる。よく見ると手足がへし折れてたり伸びてたりで、実は一番酷いのもアリシアだけど。
アンドリューたち
ミカ2
アリシア

食人族 / ガングレイヴ / Web漫画もろもろ

09 18, 2014 | カルチャー

 最近ビリビリ来たものでも羅列しようか。
 食人族
 またYUKEが意味分からん映画を借りてきた。「一緒に見る?」って。見るわ! こいつのチョイス頭おかしいけど質が高いんだわ!
 どっかのジャングルに今尚存在するという食人族。そいつらの生態を暴くべく調査しに行った4人の若者。彼らが帰ってくることは無かった。
 一体何が起きたのか? それを探しに教授が森へ探検し、食人族にコンタクトを取る、というのが前半。
 後半は回収した若者のテープの中身。
 映画の宣伝手法として、このテープが流出して映画になった、という設定。話題になったらしい。
 最初は「またなんちゅうキワモノ借りてきたんだこいつは」と思ってたが、若者のテープの中身は酷いもので、簡単に言うと文明人が原住民の感性を駆逐していくという。つまり、この映画は近代社会が持つ暴力性を風刺した、えらく社会的なテーマだったわけだ。
 面白い、面白いが、生きてるでかいカメを解体していく様が本当にグロテスクでゲンナリした。それにしてもこの映画ノリノリである、ってくらい内臓は出るんだけど、これだけ本当に生き物だからキツかった。あれ生で手づかみできる役者すごいな……。
 8月7日のTOCのライブの打ち上げで見たんだけど、食欲は壊滅した。
 見た後で調べたら、カニバル映画の中でも随分と評判はいいらしい。っていうか、そんなジャンルあるんだ。ニッチすぎる。女子高生のソックスの種類ぐらいニッチ。
 スプラッタと人間の業という、まさかのダブルパンチで心を抉る映画だった。グロ耐性があって人間に絶望してる人は見たら楽しいんじゃない。

 ガングレイヴ
 ヘルシング×ゴッドファーザー、とでも言っておこう。
 原作ゲームの2クールアニメ。The LONG GOODBYEの影響で、ハードボイルド系のアニメをちみちみ消化している。その中で発見。
 2ちゃんのお前らが泣いたアニメスレ的な奴で、ちょくちょく「お前を撃つなんて……出来ないよ……」という台詞が上がるので、気になってはいた。この台詞だけで色々と推察も想像もできる、中々洒落た一節だ。
 で見てみると、視聴者を置き去りにする1話。いや、置き去りにされるのは好きだから、それは構わない。
 中2パート(敢えてこう呼ぶ)が全体的に如何せんヘルシング臭すぎて、ヘルシングはいいんだよ、ただ、なんて言うんだ……予算、かな……戦闘シーンがじゃんけんレベルというか……。
 ヘルシングテレビアニメ版って言ったほうがいいか? テレビアニメ版ヘルシングもガングレイヴもBGM、テーマソングは良いのが皮肉という。
 そう、ガングレイヴのED好きだね。俺。ハリーとブランドンだけが走るだけっていう。俺の話の順番が滅茶苦茶だな。
 で、2話か3話から急に長い回想に入って、なんと全26話中、18話近く回想というね。すると話のジャンルがいきなり変わった。
 これがね! 面白かったの! 極端に無口なブランドン(本当に無口すぎて、最初喋れない設定なのかと思った)と悪友ハリーのサクセスストーリー。
 ケチな稼ぎで気ままにチンピラしていた二人は、とある事件で自らの無力と幼さを痛感し、ミレニオンという巨大マフィアに身を投じる。野心を燃やすハリーと、人情味溢れる同僚に恵まれ人間味を帯びていくブランドン。(それでも無口な方だったが)
 じわじわと一話の複線を回収していく様と、鉄の掟を重視するファミリーの群像劇。これ最高だった。まるでベルセルクの黄金時代編のようだったね。
 じわじわと幸せを手にしていく様と、にも関わらず拭えない嫌な予感。このバランス凄く良かったよ。切ない話なんかも多かったし。
 で、なんやかんやあってハリーとブランドンの友情は砕け散り、十何年かの時を経て二人は今一度、相見える。交わす言葉もなく(またブランドン超無口に戻ってる)向け合う銃口。やぁ、いいね。渋い。男の友情と決裂。まさに愛。愛という憎悪。
 終盤は再び中2パートに戻り、なんともちゃちな銃撃戦を繰り広げ、恋人の忘れ形見の女(ミカ)が最高にウザいという。
 ミカがね、本当にウザい……要らない子すぎる……こいつの役立たずっぷりと、ヘボい戦闘がかなり台無しにしてくれた。
 ヘルシング×ゴッドファーザーと言ったが、ハッキリ言うとどっちも中途半端なのだ。っていうか、
 これだけ原作が足引っ張ってるアニメ初めて見た。
 なんつうか、完全に分けちゃって、ゲームはゲーム、回想はそれ一本で話作ったほうが良かった。あるいはミカを消滅させて、完全にブランドンとハリーの愛憎劇に絞ってくれれば……。
 「お前を撃つなんて……出来ないよ……」は染みたよ。やっぱりいい台詞だ。だけど、ミカに集中をかき乱される……ホントなんなんだコイツわ! なんでコイツが生き残って、良いキャラは一杯死ぬんや! 原作この野郎!! ゲームでもこんなにむかつくのか!? こいつの木偶の坊っぷりはバイオ4のアシュリーが可愛くなるレベル。(そもそもアクションで誰かを守れ的な奴大嫌い。窮屈すぎて爽快感が全滅する。アクションの意味ねー)
 なんだったら回想~回想終わり、最終話、こんな見方でもいい。多分二度と見ないが、もう一度見ろと言われたら俺はそうする。EDはいい。そんなところだ。

 たびしカワラん!!
 呪術師クレイシハラの荒唐無稽な日常。クレイジーに高い画力と意味不明なエピソード、なんとも理解しがたいギャグセンス。美しいグロ漫画。
 10話までは奇天烈妖怪漫画だが、11話からそれまで謎めいたクレイシハラの生い立ちが描かれる。これがまた泣けるんだ……言っとくけど一瞬で「お前を撃つなんて出来ないよ」レベルに並ぶ。ここだけでも読む価値あるね。ガングレイヴほど時間もかからんし。
 更新がしばらく止まっているが、一応続きを描いてはいるらしい。早くして! 気になるところで止まってるんだから!

 小鬼之太刀
 これも妖怪もの。強力な妖刀を持つ赤獅子と、それを倒すべく強い妖刀を求める仁九郎、二人の物語。二人とも交互に描かれるので、どちらにも感情移入してしまうのが痛ましい。ライトなシグルイとでも言うか。
 妖刀の設定が独特で面白い。最初「?」だが、種明かしのあと読み直すと「おおマジか」っていう。
 今丁度、紆余曲折を経て赤獅子と仁九郎がついに対峙しているところなので、みんなで俺と更新楽しみにしよ。

 あとなんだろうなー……俺の目の付け所がいいのか、面白いなと思った人がみんな商業に吸い取られていく……。
 ペニスマン(今東京喰種描いてる)だろ、役職箱庭(今役職ディストピアリ)、真面目系クズの日常、俺とヒーローと魔法少女だろ、うーん……。

 はるこ少女期
 今一番更新が楽しみな漫画。今っていうか、ここ一年ずっと楽しみにしてる。
 とある自殺志願者の青年が、ほんとに死ぬ気あんのかっていう謎チャレンジの数々で幕を開ける。そして何故か同棲している幼女。
 適当に描き始めたんじゃないかっていうナンセンスギャグストーリーが、センチメンタルな逃避行へと変化していく様、主人公鳴子の奮闘が悩ましい。残酷すぎるぜこの作者。いちちゃん。頭が残念なのがまた堪らんぜ。
 ちなみに更新日でしょっちゅう嘘つくいちちゃん。堪らんぜ。

 他にも色々見てるけど、こんなゴミゲロクソブログ眺めてる無残な感性の奴にお勧めできるのはこんなところだ! アデュー!

TRPGの思い出

09 14, 2014 | カルチャー

 昔からのネット文化で、なりきりチャット(なり茶)というものがある。
 文字通り誰かになりきってチャットするもので、チャットだけではなくBBS、メーリングリストなど、コンテンツの数だけ形がある。
 なりきる対象も様々で、例えば有名人とか、有名漫画のキャラとか、オリジナルのキャラクターとか、その場限りの一発キャラとか。
 俺はもっぱらオリジナルキャラを作って、既存の世界観を提供するサイトで、同様になりきる人と遊んでいた。TRPGの血が濃かったわけだ。主に十代半ばから後半の頃。
 簡単に言うと、細部に超こだわったごっこ遊びだ。
 かといって過度に低俗なものと見くびってもらっても困る。有名キャラ二次キャラになりきって遊ぶものと一緒にしないで欲しい。あんなものに想像力はなく、やることといえばイメージプレイと変わらん下賎なクズどものオナニーだ。

 そもそも今遊ばれてるRPGというのは、その源流の一つがTRPG(テーブルトークRPG)なのだ。これは簡単に言うと、すごろく版ウィザードリィ。というか、ウィザードリィはTRPGをコンピュータ上でシミュレートして一人で遊べるようにしたゲームだ。
 有名なものは最古にして最高峰、ダンジョンズ&ドラゴンズというもので、D&Dとよく略して言う。勿論かのドラクエもこの流れを汲んでいる。敵が竜王なのはそのためだ。
 指輪物語のJ・R・Rトールキン的な剣と魔法の王道ファンタジーの世界観を基盤に、スカイリムなどのオープンワールド系のゲーム並みに綿密なパラメータを設定したオリジナルキャラクターで冒険する。勿論オープンワールド系もTRPGの影響下なら、その設定するパラメータ(Str,Dex,Con,Int,Luc)なども全てTRPG文化が基になっている。
 パラメータも好きに設定できるわけではなく、種族や職業でボーナス値が変わり、あちらを立てればこちらが立たずというヤキモキ、制限がある中での創意工夫が大変楽しい。なんでも出来る万能キャラというのは存在しない。意味ないから。
 人によってはイラストを書き下ろしてキャラへの愛着を深めたり、他者とのイメージの共有を図る。何にせよ想像力と美術力を多分に要求する超インテリな遊びだ。まずTRPGのルールブックの厚さが子供向けじゃないしね!!!!! 一日で覚えるのはまず不可能!!!!!
 分かったかい? 歴史があるんだよ、歴史が!! RPGはポッとコンピュータと同時に出たものじゃなくて、人間の想像力が生み出したアナログな雄大な物語が、0と1でプログラミングされたものだったのだよ!!

 そして何よりTRPGにおいて特徴的なのがGM(ゲームマスター)の存在だろう。
 ゲームのように勝手に話がオートで進むわけでもなければ、どこへ行けという指示もないので、進行役のみを勤める人がいるのだ。ストーリーテラーのようなポジションだな。
 大まかなシナリオはD&D側で何種類か用意されているが、細かいダンジョンの設定などはGM任せだし、好きに弄ることだって当然可能。話の進行は全てサイコロの出た目次第なので、GMの思惑に思い切り乗っかるか、予想外に掌から転がり落ちるか、そういう先の見えないランダム要素が本当に冒険している気にさせる。

 例えば宝箱一つ開けるだけで、こんなにワクワクがある。
 1.宝箱を見つけた。が、鍵が掛かってる。どうしよう。
 2.俺のキャラが盗賊だから俺がダイスを振るぜ!
 3.出た目に素早さ、器用さ等のステータス補正、加えて職業や保持するスキル補正、GMの気分次第で(手元が暗い)とか(鍵は2重だった)とか、酷なマイナス補正をかけられることもある。
 4.補正の計算……(ドキドキもするが、もどかしい時間でもある。これがゲームだと一瞬なのがRPGの流行った一番のキッカケかもね)
 5.成功→宝ゲット!!
   失敗→罠が発動! 毒ガスが生じてパーティ全員に20のダメージ。

 てな感じでね。
 で、なり茶サイトも雲泥あるもんで、俺が最終的に落ち着いたのはproject ETUDEという、なりチャの中でも一際TRPG色の強いサイトだった。随分前にもう閉鎖した。多分なり茶で一番クオリティの高いサイトだった。
 運営が知識や技量を備えた管理人、しかもそれが複数人で分担、職業イラストレーターも抱えてたし。(MTGの絵とか描いてる人)キャラ作成にFLASHも導入してたし、CGIやサイトデザインも洗練されていて、広告も無い、参加しているプレイヤーも揃って高レベル。無料なのがおかしかったレベル。
 サイコロをCGIで再現したサイトもあったが、如何せん流れが悪けりゃロールプレイの質が悪い人ばかり(簡単に言うと文章力が無い、ガキっぽい)で辟易していた。
 マジのTRPGみたいに口頭で顔合わせてワイワイやれるわけじゃないから、人を惹きつける文章や軽妙な台詞回しが出来ないと、濃密なロールプレイが出来ない。更に更に、タイピングが遅いと平気で30分1時間かかる。その間相手は待つことしか出来ないので、想像力だけでなくスピードも要求される。おまけにそれは単独では出来ないから、あれだけの人材がネットで一箇所に揃ってたことは軽い奇跡としか言いようがない。嫌な相手とは踊りたくないさ、誰だって。
 勿論今でもなり茶サイトは複数あるが、完全にブームが沈静化したことと、多分みんな大人になったってことで、あれほどのクオリティを見たことは二度と無い。(元々レベルの高いサイトはやっぱ大体が成人向けで、となると社会人が多く、それでなくてもほとんどのなり茶は深夜帯が一番賑やかだったけど)
 成人向けで面白いところも結構あって、俺はネットなのをいいことにそこかしこに参加していた。ふふふ、俺の演技力や文章力、想像力はあそこで磨かれたと言っても過言ではないぜ。
 バンドマンはみんななり茶と言わんでも、TRPGやった方がいいんじゃないか? 本気で楽しもうと思ったらすげー協調性つくぜ?

 ロールプレイとなると、数字の制約が無いので幾らでも「俺つえええ」できるわけだけど、そこで如何に自分でハードルを設け、アイディアや閃きで乗り越えるかが重要でもあった。
 バトル一つとっても好き放題できるわけじゃなかったのよ、実は。
 例えば
 A「食らえッ!!(Aの振りかぶった一撃はBの腹をかっ捌いた)」
 これはアウト。Bの行動を制約してはならない。限度はあるが、あくまでBの成否はBのプレイヤーが決定する。
 B「ぐっ……!!(かっ捌いた、かに見えたAの一撃だが、Bはかろうじて身をよじり服を切り裂くだけに留まった)」
 相手がAみたいな困ったちゃんの場合、Bはこんな風に苦労する羽目になる。1レスで3つ以上の行動も俺つえええに繋がるので禁止、など、ゆるく見えてかなり厳密、おまけに暗黙の了解も結構あって凄く空気読みスキルが試される。
 ただこれがハマると面白いんだよ……窮屈さを想像力で克服する感じがね。冒険!! 冒険なんだよ!! 綺麗に相手とワルツを踊れたときには、あの快感はイメプより全然気持ちよかったよ。イメプしたことないけど。
 思えばこれってバンド活動とすごく似ているな。

 ちなみに俺は当時からお調子者か、敵役をやるのが好きだった……。
 結構いい敵役するんだぜ、しぶとくてあくどいんだけど、食らう攻撃はちゃんと食らってやるし。(主役は正規プレイヤーだからね)けど簡単に負けたくないから腕の一本二本貰ったりとかさ。相手のプライドを傷つけるような一言残して、派手に死ぬとか。
 しぶとい方があとで運営が判定したときに冒険者に称号を付与したり(ちゃんとプレイヤーデータに肩書き載るんだぜ。興奮するぜ!? 新入りじゃなくなったぞ!!みたいな)、報酬大目に出たりするし。
 まぁやっぱりみんなヒーローやりたいから、悪役はいつも人材不足だったが……。←中々哲学的な台詞だと思わんか?
 特にドラマチックな悪役となるとね。手前味噌だが俺はいいドラマ提供してたよ。相手がいい踊り手ならね。

 ところで、TRPGがRPGの元祖元祖と推してきたが、PIGS店長の翔さんの説も嫌いじゃないって言うか、すごくロマンがあって大好きなんだよね。
 曰く、「最初のRPGの主人公がロールって名前で、ロールを操作するから『ロール・プレイング・ゲーム』」って奴ね。いやいいよねこの話。なんか、正しいとか間違ってるとかどうでもいいよね。
 どうでもいいんだわ。
 楽しかったなァ……。

『M.R.P.F』 / 『劇団☆ASKの演劇食堂イン・ゴールデンピッグス』

09 13, 2014 | ライブ

2014/09/07(日)
GOLDEN PIGS presents
『M.R.P.F』
the skizziks / Tears of cameleone / 舘 稀成
HIDE笹川(マジシャン) / Dar-T なたでここ
open17:00 / start17:30 adv.¥1,000- / door¥1,200-

 これ見に行ってました。イベント名はマジック・ロック・パンク・ファックの略だそう。ファック?
 TOCは完全に起死回生ライブで、ここ最近の不調をぶっ飛ばしていた。ギタァを教えた甲斐があるものだ。
 教えたといっても基礎練だけだけど。基礎練は本当に大事だぜ。特にTOCみたいにやりたいこと、理想のものが明確であればあるほど必要になる。ここまで飛びたい、という願望に対し、ジャンプ台やそもそもの筋肉や骨になるものだ。
 彼奴の味や個性を邪魔することなく、底上げとしていぢめてやろう。なんていい奴なんだ俺は。
 ただし、ステージを降りるまでは演者の顔でいなさい……。

 他はなんだろう、オリジナル曲をやってるのに完全にミッシェルのコピーになってるバンドとか、キングオブコメディのボケの方そっくりの顔面障害1級の奴とか……。
 あと面白かったのがマジシャンのHIDEくんね! 高校生らしいけどエライ貫禄あったね。喋りも雰囲気も完全にエンターテイナーしている。末恐ろしいわ。
 堂に入った手品っていうのを生で初めて見たけど、手つきや身振り凄いね! 興奮する。手品っていうのは本当に魔法だなぁ、純粋にワクワクするよ。
 あーゆーの見るとすぐ「種はなんだ、仕掛けはなんだ」って邪推する奴いるじゃん? 気持ちは分かる。だけど、無粋だね、素直にすげーって楽しめばいいんだよ。裏を気にするのは野暮ってもんだぜ。
 まぁそれもテレビ越し故かもしれん。生で見てると次から次へと、息継ぐ暇も無く素敵な魔法が飛び出すから。イケてるわー。
 あとミッシェルのコピバンうっせーんだよ黙れ。
 the skizziks、おめーだよ、おめーのボーカルだよ。死ね。
 ライブ中のチバユウスケ気取りが最高にサムい。
 キモッ^^
 グレッチ持つ奴って、なんで全員宝の持ち腐れなの?(笑) 才能ねーなら練習しろよ。
 大体ミッシェルといやぁ、バズコックス、ヘッドコーツ、Dr.Feelgoodらへん筆頭に幅広い音楽性をカッティングとしゃがれた声という二つのリフで一本化したスタンスが魅力なわけだよ。
 お前らの曲全部ミッシェルじゃん。解釈したあとの結論をパクってるだけのキモブタ。過程や工夫ガン無視。うっすいわー。安直でペラい音楽性が丸分かり、ドン引き。空しい、そして醜く無様だね、自分を持たない奴の姿ってのは。
 実はミッシェルを一番舐めてるのは、そういう表面だけをなぞってドヤ顔してるクソチンポ野郎なんだがね。分からんかなー。分からんよね、一生。はぁーあ。

 2014/09/12(木)
 『劇団☆ASKの演劇食堂イン・ゴールデンピッグス』
 昨日はこれを見に行ってました。ショート演劇4つに演奏三組。
 やっぱり演劇面白いな……!
 一つ目のひとりコントは劇団ひとりのネタですね。これ面白いよね。演じてる人、ええと須田ひちょりさん、バッチリですね。変態だよあんたは!深刻な変態顔だよ!
 知ってるネタでも、バッチリの人が生で再生するとこうも面白いのか。新鮮な笑いだった。

 二つ目は新撰組の沖田総司の人生をサーッとやる奴。殺陣がかっこよかった。身近で見る殺陣はもっと凄いね! 時代劇で見てた奴は「なんだこれ、丸めた新聞紙で遊んでんのか」とかバカにしてた、、、あの頃の俺は未熟でバカなガキだった。
 日本舞踊をやってる人とのことで、扇子を広げての途中の舞のシーンが美しかった。円の動きがいい。円の動きは全ての運動の中で最も無駄が無くしなやかで美しいように思う。だからザ・フーのピート・タウンゼントのアレもきっと自然、、、いや、うん、あー、多分。
 正直新撰組は全く詳しくないし興味も無い……あの鉢巻と、何、上着がカッコいいなとしか……。

 三つ目は、俺これ好きー、地球最後の時間を過ごす旧友二人の小話。そしてプラモ組み立ててる側の人がとにかく上手い。なんか全部上手い。喋りや身振りが演技らしく誇張されてはいるが、わざとらしくないという。不思議だなー。

 四つ目はMondeo君がずっと曲をやる中、その歌詞をなぞって演技するという。
 これも面白かった。あとMondeo君すげー。30分近く弾き続け歌い続け、声質も変え見事にやりきっていた。普通に凄いよね。この日は転換や休憩のBGMも全部Mondeo君の曲でまさにMonday(モンデイ)、こんだけMondeo聞いたの初めて!多い日も安心!
 地力があるだけに、こういったカチッとした場でこそMondeo君って映えるのかな、と思ったりした。
 話に関しては、オチでファイトクラブ!!ファイトクラブだコレ!!!と完全に一人で舞い上がってしまったが、初めての気持ちで洗いなおすと、あれはやはり面白いね。

 そんな感じ!

ピンポン後日談 / バタフライ・キス

09 13, 2014 | カルチャー

 そういえば最近anomiaの九條さんからメェルを頂きまして。(返信忘れてた、ゴメンなさい)
 そこまでanomia褒めなくていいから、分かったから、みたいな一文があった。
 ほうほう、そうですか。(舌なめずり)

 結構前にピンポン the animationの感想を書いたが、九條さんも最近書いてた。
 此方。
 す、すげぇ……。
 俺とは比較にならんほどの観察眼と原作愛。ぶっ飛ぶぜ。こういうのをレビューと言うのだな。しみじみ。
 俺は一箇所気に入ったところがあると、欠点も可愛さに変わるという見事な贔屓に変貌するので、これだけ適切で愛のある掘り下げ方が中々できない。凄いなぁ。
 あまり言うと自分を卑下して逆に嫌味になるか……そういうつもりはない。
 強いて区別するのであれば、自分の感想はナイーヴ(純真で愚か、世間知らず)で無邪気な人間向けとしておこう。ちなみに→コレね。
 どちらにせよ俺も「とにかく原作読んで」というのは同感である。
 こういう風に人によって見方が変わるのも良作の条件ではなかろうか。いやぁ他人の視点で解体するとこうなのか、というものは実に面白い。皆違う人生を歩んでいるから、重ねるポイントも当然違う、どこに重きを置くかも当然違う。素敵やで。
 一人ひとりのキャラが立っていて、それぞれの生き方を貫くとき、そこには必ず是非がある。批判があるのはその道が正しいからだ。

 いやー、ただまぁ、最近はみんな時間余ってるみたいだから、どうでもいいようなのにもわざわざ口出ししたり怒り狂ったりしてるけど。これが一番のネットの弊害やな。
 最近スマホアプリでもネット漫画見れるようになったじゃん。で、俺も好奇心旺盛だからコメント見たりすると本当に酷いよ。ISDN時代のネットにタイムスリップしたみたい。低レベルすぎて。暇なんだね。暇っていうか、退屈なんだろうね。自分が主人公じゃないから。哀れだわ。
 きっと学生だろうな。学生なんてそんなもんだわな。

 ここで終わるとなんとも味気ないので映画の感想でも一つ。
 バタフライ・キス
 これこそ欠点ありき、見所ありきで俺がグッときた映画の一つ。田村ゆかりの歌ではない。
 大分頭のおかしい女と、それに惚れた女の同性愛逃避行。
 大分頭のおかしい女、ユーニスの頭おかしいっぷりはかなりのもので、貞操観念はゼロに近く、薬物煙草酒殺人なんでもやるし、自分を戒める意味で体中ピアスや鎖だらけ。普通に怖い。体張ってるなァ……。
 そんな破天荒すぎるユーニスに、平凡で退屈な毎日を過ごしていたミリアムは徐々に惹かれていき、そのまま放浪の旅に出る。もっぱらユーニスが好き放題うろつくのにミリアムがついていく形で。
 同性愛とは言ったものの、ウフーンなシーンはない。むしろユーニスがトラックのデブ親父とファックしてるシーンとかでゲンナリする。
 この映画、ロードムービーなので、のどかな景色とゲンナリするシーンしかない。しんどい。それがまたいいんだけどサ……。
 ミリアムは最初、本当にどっかの田舎から引っ張ってきたかのようなイモ女で、どこをとっても美人ではなかったが話が進むにつれてどんどん美人になっていく。このカラクリが分からん。本当に可愛くなってる。どうなってんだ?

 そして、何より特筆すべきは美しすぎるラストシーン。こんな話で美しいの!? って思うかね。こんな話で美しいの。ビックリする。別の映画になったのかと思った。
 監督の解説を聞くには、エンディングから作った話だそうなので、なるほどね、それは確かにこうなるかもね、と。
 なぜ同性愛なのか、という点に関しては、彼女たちがお互いを呼び合う渾名にヒントがある。
 ユーニスとミリアムなので、ユーニスはミリアムを「ミー」と呼び、ミリアムはユーニスを「ユー」と呼ぶのだ。ミリアムがユーニスを探して「ユー? ユーゥゥ?」と言ってるシーンはキュンと来た。か、かわいい……。←贔屓発動
 これ以上は映画を見て感じ取って欲しい。どんなにしんどくても最後まで見て欲しい。最後だけ見ても意味が無いのだ。

 余談になるが、このバタフライ・キスを2、3年前だかに見た後パルプ・フィクションを見たら、冒頭でレストラン強盗のシーンがあるんだけど、「なーんかこの女見たことあるな……」と思って調べてみたらやっぱりユーニスだった。キャラ一緒やぞ! 情緒不安定ぶりとか! 凄み方とか!
 はい、あんな感じのです。

便所の落書き

09 11, 2014 | たわ言

 8年前の丁度今頃、夏の終わり、新潟駅のトイレをよく利用していた。
 といっても別に用を足すわけじゃなく、通学に新潟駅で降りるわけだけど、その頃の俺は人酔いも激しく、まずはトイレに駆け込んで嫌な汗が引くまで落ち着いていた。
 北口向かって左側の階段の手前、男子トイレ一番手前の個室だ。
 あるとき右の壁を見ると、「連絡通路のホームレス多すぎ! くせえ! なんとかしろ!」と落書きがしてあった。
 今はもう一人もいないが、確かに当時結構な数のホームレスが、連絡通路に御座やらダンボールやら敷いて毎日宴会状態だった。近代的な駅の中で薄汚い男がだらけてるという様は、さながらチャイナタウンかアジアンサイバーパンクの様相で中々美しかったがね。
 次の日その落書きに線が伸びて、「確かに」「泉田仕事しろー」と返信がついていた。スレッドの立ち上がりだ。
 それから一週間ほど、毎日スレは緩やかに更新されていった。流れからはみ出た単発レスも多かった。やっぱりみんな字に少しずつ癖があって、匿名性の中にもほんのり「これとこれは同じ人が書いたのかな」なんて推測できるのが楽しかった。
 大概がサラリーマンらしき人の愚痴だったが、「落書きするんじゃねえよ」「オマエモナー」なんてやり取りも混ざっていて、ああ、ねらーって結構いるんだと初めて肌で感じた。
 それがあるとき、急に喧嘩腰になって荒れてきた。「そういうのどうかと思うよ」「なんだお前偉そうに」みたいな。
 俺はずっとそのときまでROM(Read only member、読むだけの人)専だったけど、そのとき初めてレスを付けてみた。
 「同じ便座暖めてる者同士仲良くしようよ」

 次の日。
 「まあね……」
 「そう言われるとなんだかなぁ」
 「(´・ω・`)便座ヌクモリティ」
 俺はその反応に満足して、またROM専に戻って楽しませていただこうと思った。
 でもその次の日、落書きは全て綺麗に消されていた。
 それから何度か落書きはあったものの、ときに1日は残っても2日目には必ず消えるほどに掃除が徹底されるようになった。スレストだ。FOX☆には抗えない。新潟駅トイレの2ちゃんは閉鎖した。
 今にして思えば、きっと掃除の人もいつでも消せたんじゃないかな。でもわざと残してたんだと思う。もしかして書き込んだりしてたかもしれない。

 俺も当時から2ちゃんはずっと見ていたけど、現実に便所の落書きを目にした者からすると、ネットは本当に、その全てのコンテンツが便所の落書きのようなものだなと思う。
 違いは匿名性があるかどうか。クローズドであるか、オープンであるか。それだけだ。
 だけど俺は思うのだ、自分の次に、あるいは前に同じ便座に座った者の顔なんて知りたくもないと。いやまぁ俺は座らなかったけど。そしてそのときにしか出ない言葉こそ本心ではないかと。
 その仄かな残滓だけを重ねて人とのつながりを認識する、それでいいじゃないか。
 新潟駅の連絡通路にホームレスは一人もいなくなった。でも彼ら全員が別に死んだわけではないし、きっとどこかで昼間から宴会しているし、そうであってほしい。
 あのときそこにいた。それで十分だよ。
 その記憶を胸に、俺は個室を出た。あれからもうその個室は使っていない。

世界の合言葉はかなしみ

09 11, 2014 |

 瞳孔の既存反射に頼り続けた変態行動が、ついさっきまで人間だった君を異質の節足系動物へと作り変えていく。
 硬質だ。パラメトリックエンジンのV8まで届く感覚を理解する前提を僕に押し付けないで欲しい。
 澱みがいつも腐臭となってまとわりつく。甲状腺の晴れがヴィットーリオを中傷する。
 それが僕に分かろうとも君の空白を埋めることはなく、その反応のいちいちが自らの実存を他者への依存と変貌していく様は交響曲パラディータの電磁波が濁っていることと同様であり、バラダック生存系モルガターナ第三惑星の永久不滅のベルグロイド・ネイサンの言い訳にも劣る。
 どれほどの言葉を用いようとも内在的なガソリンが存在しない限り、君のエコーは僕に反響することも無く、またその残像を僕の中に求める傲慢さに反吐が出る。スキツォイド曲線を理解していないつもりだな。それを素晴らしいと言え。
 いい加減にしてください。ヘイト。羽音。鳥の着陸音。ヘイト。

 僕はそれを見るたびに自分の余白を感じる。僕の中では白いブラキトスゲートが、亜音速で心臓の音を食べているのだ。そしてこれを指してメゾンは言う、安易なテンプレート狂気の劣化プラズマだと、僕もそう思う。普遍性ではなく破綻したイアンをこねくりまわしているだけだ。そうそう、エミールのはやにえ。それだ。
 エラクーダ、他者を通して自分を理解することの愚かさとナイーヴさをイドすべきか、ヴェロフスカヤすべきか、いつも悩む。ブィ、ビータ、リテ、イトリーバ、右の植木だ。
 感情論、感情論、インテレクチュアルな眼鏡、コンサーバティブな犯罪性、君はいつも同じことを言う、詩と根の二つの音がいつも耳に残ると言う、心配するな、ヘモニカの平均律は安定する。
 ヘモニカの声が君を整える。二錠、水、二錠、五錠、粉薬、トーカンソー、木こりの二の腕の黒子45度だ。

 プレッシオかな……また考えている、胆汁まみれの脳細胞が嘘をつくぞ、ほら注目しろ、それ本音かよ。Y、考察は無駄のようだね。カラット。魅惑。まぶたの下にミミズが這いずっている。
 ここでトゥコーダだ、何度目かのリプレイだ、うんざりする。君の純真さは君の監視によって破壊される。メゾンが右の秤に重りをまた置く。右の枯葉剤だ。
 雨、雨、雨……あめあめあめ雨あめ。突き刺さるぞコンパス、段々乗ってきたな、十一光年の運賃は覚えているか? ああまた感化されてる振りをしようとしているな、障害発令だ。僕は応答しない。ミンミン、安定して生きてるの分かる?

 地下水脈の非可逆的スキゾフレニア、感じる? はははは。
 寛解する? それとも閉鎖する? 二錠? 五錠?
 外れ。ナンセンスだな、零点だクソが。お前のそれは寛解じゃなくてヘイト、一般化だ、工業製品だ、B品だ、ヘイト、水飴。大事なものを置き忘れたなホームレス。所詮その程度か。
 粉薬でも飲んでろクソ野郎。軽蔑。不細工な電磁波は所詮そうですか。

 トゥコーダ。余白を感じる。エコー。輪切りの牛の内臓だ。君にも入ってるぞ。その解釈は捨てろ。添削するだけ無駄だ。ウィリアム・テルじゃないだろ?
 偉そうに言うが、僕にも何も無いがな……驚くほど空っぽで低俗でズーニッヒなんだ。君の非ではないよ。
 ゲー、ゲー、同じ話、Y。疲れた。その反応は傲慢だ。光の観察美。水の落ちる速度アルファに黄昏のX、零、遮断。ギーガー調査団がお前を見張っている、グリニデ教本の言うとおりだ、お前をはやにえにしようとしているぞ、エミールの左下だ、ミンミン、二重螺旋が散発的なんだ、言うとおりになんかしてやるもんか、君の言い分は間違っている、間違っている、時に正しく、正しいと言えば間違う。実に可愛らしい。そんな君が好きさ、フィルターが鬱陶しい、他者の存在を事故と共有するな、いい加減分かれよ、君に関心は無いんだ、さァ虹の油を吐き出せ、虹の油だ、調査団が欲しているものだ、さもなくば後ろ指で笑われるぞ、それでいいのか、殺戮工業製品、選抜の腎臓を持っているだろう、オンタン草、Y、トゥコーダ。
 シータ。ここまで。軽蔑。ヘイト。四回目だ。過剰反応、失策、言い訳無用だ、分かっているくせに。白々しいのはジョークの中だけにしてくれ。この真似は高くつくぞB品。空白と向き合え、お前が見ているものはお前が見ているものじゃないぞ。お前が見たいものはお前が嫌っているものだ、お前はお前の性器を、内臓を、火の心臓を見たがっている、また人のせいにする、水。シミュレーションが足りない、あと十回はやれ。青二才。いつまでも僕が虹の油を待っていると思ったら大間違いだ。別に自分でも出せるんだから。君が自らの非実在性を証明するごとにパスワードが開く。
 世界の合言葉はかなしみ。寛解。

サンダンバラとアコギ 第2回ワンマンLIVE

09 02, 2014 | ライブ

 何にも宣伝してなかったけど今日これでした。

2014/09/01(月)
GOLDEN PIGS BLACKSTAGE
サンダンバラとアコギ 第2回ワンマンLIVE
【OA】タカノトモノリ / 正義 /
open19:30 / star20:00
adv.¥1,001-→衝撃特価¥1,000-

 直前まで本当にやる気がなくて、だらだらと準備してたんだけど、ライブが始まってトモノリくんのライブ見てたら結構元気になってきた。
 でもまァ練習はまるでしてなかったからムラが凄かったけど、なんだかあれはあれで楽しくやれたな。久々にライブで結構喋ったよ。
 でサンダンバラとアコギでしこたま笑わされた。
 色々と問題もあったが、、、最近は神経研ぎ澄まして気合でガッチガチに固めてライブに挑んでいたから、しばらくぶりにこんなに気ままにライブさせてもらった気がする。
 ライブ中に自然と笑えたのも久しぶりかも……なんて書くと気味が悪いか。
 そういう意味じゃなくて……ああ! それがこの日じゃなけりゃなァ!
 冗談だよ。こんな日もたまにはいいかもしれねえな?

 セットリスト
 1.ハロー・アゲイン
 2.まごころを君に
 3.It's motherfucker
 4.アドルフ
 5.ハレルヤ
 6.パレード

 独唱パンクに始まり、ここまで週一でライブという、なんだか今までで一番息継ぎの短いライブたちだった。
 そのどれもが珠玉の日と言うと別にそうでもない。何故なら毎日がエブリデイだからさ!

 明日は君にパレードが来るよ。
 僕は少し疲れたから、早めに寝るよ。
 お休みマーロウ。