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鳩 正義

Author:鳩 正義
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破壊衝動

03 31, 2015 | たわ言

 いや本当に冗談なんだけど、アレがトップの記事だとヤバすぎるから続けて書く。
 昨今のクレームや規制の流れを見ると意外に思うかもしれないが、日本は今でも、ゲームで言うCERO等のレーティング制度が海外に比べてかなり緩い。
 海外だと18禁レベルが15、12、果ては無かったりということもある。映画でもゲームでもそう。
 レーティングと言うと表現の抑制、エログロの削除、など作品にとってネガティブなイメージが連想されるが、そればかりでもない。
 レーティングを設けることで自由な、尖った表現が出来るというケースがむしろ多いのだ。
 逆に、「レーティング設けて自由にさせてくれー」というクリエイターの嘆願が、「全年齢にしないと売り上げ出ねーだろ!!」というお上のお達しで、泣く泣く美味しい部分を削除して味気ない商品になってしまう、という悲劇もある。
 日本のレーティングが緩い理由は、まぁ色々あるだろうが、主に宗教と国民性によるところが大きいだろうね。
 日本は宗教ジョークを飛ばしても命の危険が少ない貴重な国。二次創作やパロディにも寛容(というか法整備がクソほど遅い)だし、子供をぶっ殺すとかそういう超インモラルな内容も、規制があればそれで済む。
 「こっちに迷惑かけないなら何してもいいよ」という、良いんだか悪いんだか、とにかく無関心さがあるわけね。

 まぁでも、日本でグラセフやオブリビオンが作られるかっていったら、やっぱ無いけどさ。予算も違うし。
 アイディアやコンセプトにも疎いよね、日本のビジネスは。アイディアに金を出すっていう発想も乏しい気がするし。
 「ものづくり」って言えば聞こえはいいかもしれないけど、その大体は下請けやライン製造レベルになってしまうのは寂しいじゃない。
 無論日本にも、優れたアーティストやクリエイターが数多くいたというのは知ってるんだけど。
 「数字出せや」「結果出せや」「実績作れや」「努力せいや」「コスト下げろや」「冒険すんなや」「納期早くしろや」みたいなのがあるじゃない。
 ある程度大きくなればどこでもあるし、どれも全く無視してものはつくれないんだけど、もうちょっと緩和することはできないもんかな。納期以外。納期はしょうがない。納期は守ろう。
 いや無理かー! 今は特に無理だろうなー!
 まぁこんな身の丈に合わない話はどうでもいい。アトラスとフロムは和ゲーの良心。

 レーティングが緩い、これは素晴らしいことだと思う。
 大体ね、人を殺す映画を見たくらいで、人を殺す奴は何見たって殺すんだよ。
 サイコパスとかそういう頭悪い話じゃなくて、階段一つ飛ばしで人を殺す段階まで行く奴だっていっぱい居る。人間は同族を殺すのに、創意工夫や楽しみや神性を見出す殺戮マシーンなんだから。
 だから若いうちにいっぱい見よう、笑
 正直僕は、人が死ぬ、ぐらいのことで今更驚きもしない。僕に限らず、そこらじゅうの人間がそうなっていってる。
 幾ら時代が繰り返すとはいえ、この流れは相当に気分が悪い。「二の舞だから辞めろっつってんだろがボケがああ!!!」とかやったところで、そいつがクレイジーになっちまう。
 ああ、もう駄目なんだなー、という確かな実感があるよ。僕のゴーストは差し詰め破壊衝動か、そいつが囁く。
 いくとこまでいってしまいつつあるよね、全てが。
 人の死を玩具にするっていう、世界を取り巻く悪意が、今度はもっと大きなものも玩具にし始めてる。
 まぁお前には分かんないだろうから、いいや。分かる人はもう分かってるし。君とか。。。(文章は指で示せないから困るな)

 何が言いたいかって、つまり、レートっていう枷をはめられた、凶暴な獣のような作品に触れたい。
 ア、アダルトな奴。
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キレる

03 31, 2015 | たわ言

 もう何年も人に暴行を働いていないので、「果たしてコレでいいものだろうか」「そろそろやっとくべきでは」ぐらいの倒錯した感情を抱いている。
 あッ、いや、僕は暴行を働いたことは一度もないです。真面目です。
 おい頼むから10発殴らせろ。10発がOKならもう10発も大丈夫だよな。

 時折「俺を怒らせるとやばいゼ」とか「オメェマジ調子乗ってんじゃねぇーゾ」的な奴いるじゃないですか。
 僕あーゆーの結構好きなんですよね。相手にすると本当面倒だから、それは勘弁なんだけど。
 「またまた」って思っちゃう。
 だってまぁ……彼らは
 スプーンで目玉を刳り貫いたり(スプーン>フォーク)
 爪と肉の間に針を突き刺したり
 睫毛をライターで炙ったり
 鉄パイプを頭にフルスイングしたり
 鼻が内側にめり込むぐらい殴ったり
 そういうことはしてこないわけで。
 だから別に何も怖くはないし……メンチ切られて喧嘩になったことって、よく考えたら一度も無いな。
 あッ、いや、僕は暴行を働いたことは一度もないです。健気です。
 ……最初のだけ。

 僕は真面目だが口が悪いので、ともすれば「本当はできないんでしょ?」とか「強がっちゃって」とか、ネットだと「引きこもりのキモオタが粋がるな」みたいなことを言われる。
 おっしゃる通り僕は引きこもりのキモオタで強がりで何も出来ないんだけど、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ、と思ったりもする。
 いやまぁ、そうやってからかう理由は分かるんだよね。口だけの奴って多いし、そういうの一杯見てきたんだろうし。
 でも出来る奴もやっぱり、同じように豪語するっていうか、やっぱ言うんだけどな。怒らせたら怖いのは優しい人だけじゃないし。
 一度「俺はキレたら性格が変わる」って言うのを聴いて、凄く面白かった。キレたら誰だって性格変わるよ。
 僕はしょっちゅう怒るし、それでなくてもすぐ怒るから、「キレたら何すっか分かんねーぞ」みたいなこと言っても全然説得力無いよね。そんな僕でもキレたら何するか分からない。誰だって一緒だ。
 大体、「殺すぞ」とか言って、実際は殺さない奴って、捉えようによってはすごく「いい奴」じゃないか? 殺意を抱いてるのに殺さないんだぜ。キリストかよ。
 「ほら殺せないんじゃん」とか言うやつの方がかっこ悪いしダサいし無様だしIQ低いし猿みたいな顔だしセンスないし服ダサいし性欲だけ人一倍だし祖チンだし短足だし退屈な人生だと僕は思いますね。

 「女に手を上げてはいけない」というトボけた言説があるじゃない。
 あれは僕は、「一度殴ると、その快感に病み付きになる」という意味だと解釈しているんだよね。
 実際「本当は出来ないくせに」とか言う人も女が大半で、だからボコボコにすると「女に手を上げるやつは人間じゃない!」とかなるわけだ。
 そんなバカな。
 いやね、女の99%は死ぬまで殴っても殴り足りないようなバカなブスばっかりだよ。男もだけど。殴られないと思ってるから、大概女の方が性質が悪いし愚図だな。
 そんな奴をぶん殴ると本当に、腹の底からスカッとする。男だろうが女だろうが子供だろうが、人にあるまじき行為を働いた人間は殴られ、殺されて当然だ。
 あッ、いや、僕は暴行を働いたことは一度もないです。ファンキーです。
 ……さすがに誤魔化せない気がするな。
 マジで、チキン、内気で、真面目で、温厚で、人に良く思われようとビクビクしてる臆病者なんで、僕は。そういうことは一切しないし出来ません。ホントホント。全部冗談だから。
 こんぐらい言っとけばいいですか。バランスが難しいな。
 そもそも「する」っていうと「しなそう」、「しない」っていうと「しそう」、ってメッチャ頭悪くない?

 長岡のクソブタ、お前は次見かけたら絶対に殺す。
 楽しみにしてろ。嘘だから。

言葉

03 27, 2015 | たわ言

 僕は言葉を大事にするほうじゃない。
 どちらかというと、むしろないがしろにしている方だ。
 ベラベラ喋るのも喋らされるのも嫌い。
 「あ」
 「うん」
 で全て済ましたい。

 言葉と飯って似てると思う。
 理由は、書くのめんどくさいから自分で考えて。
 でもって、僕は飯でさえ一日一食、いや一週間に一食でいいと思ってるんだから。それもカプセル一錠。
 でも人と食べるご飯は美味しいよね。言葉もそうかな?
 最近、その辺はようやく人並みになったかな、なんて思う。
 ああ、人並みとか、普通とか、なんて幸せなんだろう。
 一般的には今でも人並み以下かもしれないけど、僕はこんなに自分がまともに過ごせるなんて、ビタイチ信じてなかったよ。
 愛って凄いね。

 言葉を大事にする人って、まぁ、ある面ではかっこいいとは思うよ。
 けどさ、そんな奴でも全部の言葉が分かるわけじゃないし、そんなクソバカのためにいちいち言い方とか考えるのがめんどくさい。
 お前のクソ狭い許容量の為に合わせてやってるこっちの身にもなって、って思う。
 で、適当に本質だけ言うと、分かってくんないじゃん? しかもその「適当」に噛み付いてくるし。
 マジうっぜー。
 ちっとは自分の頭使えよな。
 よくさぁ、本当に頭良い人は相手の知能に合わせた話し方するって言うじゃん。
 あれ、嘘だからね。
 本当に頭いい人は頭悪い人にいちいち砕けた説明しないよ。頭悪い人の考え方やレベルが分からないんだもん。
 目が見える人に、目が見えない人の感覚が分かるわけないじゃん。
 だからそれは、頭がいいんじゃなくて、利口なだけ。
 僕は利口ではないが、正直、別にバカでもない。
 僕の数少ない利口な部分が、バカじゃない自分をバカと詐称させている。
 あー、ここまで、利口な説明できてるよね? 分かってるよね?

 もっと言うと、言葉を大事にする人ってみんな頭悪いし無様だよね。バカみたい。

 だって、世の中言葉で成り立ってないし。

 世の中はセックスと金で成り立ってんだよ。

 どんだけごちゃごちゃ言葉を増やしたところでね。そんなことは、むしろバカほどよく分かっている。
 言葉を大事にする人って、その点心狭いじゃん。「言葉を大事にしない」っていう考え方を許さない人が多い。
 だから嫌い。
 今はなんか、みんな言葉を大事にしてるよね。
 それはつまり、言葉でしか相手を理解できない、ってことだ。
 僕は言葉以外でも相手がなにを考えてるか、どういう感情かある程度推察しているし、言葉の内容だけじゃなくて、その音程や声色、リズム、抑揚でも相手の心情を洞察できる。
 いや、誰でも無意識にやってるから、別に凄いことじゃない。それを僕は意識的にやってる。
 これも別に凄くないが、だから相手の感情はよく分かる。
 これは誰にでも出来る。ただ、認知の歪みが邪魔している。
 で、僕は、理解したその感情の対処法を知らない、笑。というか、関心がない。つくづく利口ではない。
 世間で「凄い」と評されることっていうのは、実は「凄い」んじゃなくて、利口(ズル、インチキ、嘘っぱち)なんだ。
 それらはバカに分かりやすいようにチューンナップされているからね。
 優れた広告っていうのを僕は純粋に尊敬してるんだけど、あれはまさしく利口そのものだよ。
 利口も、いくとこまでいくとアートなんだよね。まぁ、それはいい。余談だ。

 極端な話、言葉を大事にするっていうことは、
 めっちゃくちゃ怒った顔の人に
 「ありがとう」って言われて
 「喜んでもらった」って認識する、ということだからね。

 そんなバカな話があるかよ。僕が侮蔑している建前、非効率的、非合理的なマナーそのものだ。
 僕は言葉を大事にする人が信用できない。
 言葉を大事にする人は、言葉以外を、言葉より大事にしてないってことだからね。

 言葉って、そんなに凄い?
 例えば、音楽より、凄い?
 肌の暖かさより凄い?
 唇の柔らかさとか、太陽の眩しさとか、水の手触りとか、花の匂いとか、土の色とか、可愛い人の作るパスタの味とか、そういうのより凄い?
 そんなわけねーじゃん。

 でもそれらを言葉で浮き彫りにする人ってほんと凄い。抱いて!って思う、笑
 言葉ってそういうポジションだよね。
 是非を決めるものじゃなくて、どこまでいっても、例えばモンキーレンチのように、清々しいほどただの道具だ。
 道具に振り回されるなんて惨めだよ。冷静になれ。モンキーレンチを使うが為にナットを探す生き方は辞めろ。
 君に向かう言葉のナイフは、君に差し出されたナイフだ。
 それをどう使うかは、実は、君に委ねられてるんだよ。
 言葉は、もっともっともっと! 自由なものなんだ。
 もっと軽くしよう。
 バカなお前の頭に丁度いいくらいにな。

手塚治虫ブッダ / 車輪の下 / 人間失格 / 神曲 / I know it's over

03 26, 2015 | カルチャー

 本を読んでいる。
 すっかりネット文化による横文字に慣れてしまって、縦書きがキツい。頭がギチギチする。なんとも痛ましい事件だ。
 映画もそうだが、本を読むとなると、アホみたいに数読むとか、古典的文学や哲学書(映画で言えばゴダールやヒッチコック、ベルイマンとか?)を読まないといけない、みたいな風潮を感じる。
 僕はそういうのは馬鹿馬鹿しいと思う。
 読みたいもの見たいものは、読みたいとき見たいときに取り入れればいいし、あれを読んだこれを読んでない、じゃあ駄目なんて派手に間違ってる。
 自己とその対象には、双方にリズムと波があって、その波が合った時に摂取すればいい、それだけの話だ。
 だからリミッターが外れてる時期や常に外れてる奴はともかく、濫読って超勿体無い。
 対象は星の数ほどあり、今も尚生まれているが、要らんものをけっぱぐると、存外残るものは持っている時間と等分だったりするから。焦る必要はない。
 と、自分に言い聞かせている……。よしよし。

 手塚治虫ブッダ
 これは漫画じゃない。アニメ映画。漫画はいずれ読む。「さあ」って思ったときに。二部まで公開されたんだけど、三部もあるんだろうか? 分からない。
 原作が神漫画だから、違うか、仏漫画だからプロットは折り紙つきなんだけど、映画としてはポンコツだ。
 色々説明がすっぽ抜けてるのもそうだし、全般的に演出の味が薄い。最近の駄目なアニメは、全部演出が駄目だ。どんなに絵が綺麗になっても、味が化学調味料なら意味がない。インスタント食べたい奴がブッダ見ねーよ。
 何よりシッダールタの声優が駄目だ。吉岡秀隆なんだけど、幾らなんでも演技が儚すぎる。繊細とか以前にぼんやりしている。
 勿体無いなあ。

 車輪の下
 言わずと知れたヘルマン・ヘッセ著の青春小説。
 ドイツの少年ハンスは村始まって以来の秀才だったが、田舎に生まれてしまったばかりに、その知性はクズな大人たちに敗北する。きりきりと押し潰されていく、憂いた美しき魂。
 クズな大人と言ったが、まぁ、別に普通だ。大人というのは基本的にクズだ。子供もクズだけど。っていうか人間はクズだ。「バカに生まれれば苦しまずに済んだのに」を体現したストーリー。
 これが大体100年前の作品っていうんだから、本当に田舎のバカと人間のクズって全然変わってないんだな、と呆れる。
 10代の頃に読んだはずだが、改めて読み返すと全然覚えてない。凄い。いっそ得してるんじゃないか。
 かと思えば、今の僕の思想の一端や物の目方がちゃんと描かれていて、覚えてなくてもこういうのは血肉になるんだなと実感する。

 人間失格
 言わずと知れた太宰治著のヒモ男小説。
 はるか昔に、はしがき(三葉の写真~)で心折れて読むのを辞めたが、これを期に再チャレンジ。
 すると、面白いほどつるつると飲み込める。これは、つまり、失格したのか、僕。人間、笑
 太宰に限らず、この手の文学を「暗い」「難しい」「重苦しい」と感じる人が結構、本といえば国語の教科書と漫画しか読んだことがない人間に多いようだ。
 まぁそういうのもあるだろうけど、基本的に文豪ってのはアッチョンブリケなので、結構ノリにノって悪乗りってな具合が誤解されてるだけだ。……あー、でも、夢野久作はちょっと自信ないなぁ。確実に悪乗りはしてるけど。
 何が言いたいかというと、太宰もこれはノリノリで楽しく書いたんじゃないかなって。作中、主人公が恋人と情死未遂してて、太宰も入水自殺してるから重ねてる人多いだろうけど。

 神曲
 YUKEに貸してもらった。版画家ドレの大量挿絵に、三行詩を意訳、抄訳したバージョン。めっちゃくちゃ読みやすい。
 出だしから狼とか獅子とか出てきて面食らったが、ダンテが地獄に突撃してから俄然面白く、古今東西、色んな話の元ネタを見ている気分だった。固有名詞は全然頭に入ってこないが……。
 とにかくドレの挿絵が凄い。数も凄いがクオリティも凄い。狂ってる。僕は版画を見くびっていた。

 I know it's over
 神曲を読んでいるときにyoutubeでジェフ・バックリィを流していたんだけど、そしたらこれが流れてきた。
 
 あー初めて聴くなーいい曲だなー初めて聴くのに聞き覚えあるなー
 ってこれスミスじゃん!!
 ってなった。スミスのカバーしてるのは知らなかったなー。
 おまけに、HallelujahにI know it's overをねじ込んでるバージョンもある。カバーにカバー合体させるって凄いな、その発想が。あ、僕もやったことあるか……。
 勿論原曲も好きなんだけど、これはこれで熱いなと思って、今聞きながらこれを書いてる。
 大体これ歌詞がやばいよね。最後の畳み掛けとか、途中の一人ぼっち無双とか、皆殺しかよって思う、笑
 「母さん」で始まる曲は駄目だ。卑怯だ。LOSTAGEの手紙とか、ボヘミアンラプソディとかさ。なんなんだろうね。そう考えると、やっぱり男ってみんなマザコンなのかね。広い意味では。

 今日友達に薦めてもらった魚喃キリコの漫画を幾つか買ってきた。あと帰ってきたらポストにTOCから湊かなえの「少女」が入ってたので、これらを明日読む。
 リア充だなぁ僕は。

ぽえん

03 22, 2015 | 日常

最近手慰みで描いた三枚。


SMOKIN PINK s

兎

black and white

3/11 セットリスト

03 21, 2015 | ライブ

 さっきのが400個目の記事だったみたいだ。そんなに書いたっけ。記憶のコピペも多いし、まぁそんだけになるか。
 大宇宙ごんちゃんから「ティーンエイジファンクラブやスマパンの影響が~」的な感想をもらったんだけど、ズバリその通りすぎて笑ったので、あの日のセトリと解説を添えて。

 1.Hallelujah
 レナード・コーエンの神曲(ダンテ)のジェフ・バックリィのカバー。のカバー。
 乖離。の朗読と織り交ぜた斬新なアレンジ(笑)
 詩が良かったのと、乖離。ならやれるだろうという上での挑戦でした。成功したかな?

 2.Like a daydream (for Innocence)
 これはArt-schoolの某曲を叩き台(原型は全く無い)に、僕が好きなSF映画を織り交ぜた。
 珍しく歌詞の方が先に出来たタイプなので、歌詞の影響が曲の展開に与えた要素が非常に多い。
 オケのアレンジにはWorld's end girlfriendの影響もちょっとだけある。 

 3.ファム/ファタール/ブリジット (Coaltar Girl)
 ごんちゃんの指摘通り、ティーンエイジファンクラブの影響が強い。あとヴェルベットクラッシュ。
 個人的に、ここ最近作った曲で一番歌詞が気に入っている。
 レオス・カラックス的世界を想像してもらえると有り難い。
 
 4.Swan Queen (To Black)
 これはCoaltar of the deepers。あと十代の頃愛好したギターロック全般。
 一番のサビ終わりに打ち込みのブレイクビーツがあるが、これは九條さんのオマージュ(のつもり)
 映像的にはダーレン・アロノフスキー。ハッピーエンドだけどね。

 5.アリシアに花束を (Cold Kitchen)
 考えなしにギターを弾いたら叙情派エモになったという。イメージはミネラルとサニー・デイ・リアル・エステイト。
 エモの意味はよく分からないが、多分きっとこれがそう。
 「天使のたまご」の歌詞を大胆に使い回している。考えるのが面倒だったわけではないぞ、決して。

 6.それから (New Mistake)
 原曲はカノン進行で手抜きで作った。それじゃあんまりなので今回作り直した。
 アレンジの参考はスマパンとCocco。グランジ的手法はよく使うが、これが一番功を奏したかもしれない。
 2年前の3/11に、それ用に作った曲で、なんとも思い出深い。歌詞も直球だしね。

 7.マイ・ディア・エリ
 去年福島に行って、帰ってきて景色を思い浮かべながら書いた曲。これもメッセージが(僕なりに)直球だ。
 歌詞をつけていなかったメロディと、メロディをつけていなかったコード進行を無理やり悪魔合体させた意欲作。
 原曲はアコギ一本だけど、折角だからベースに弾いてもらって、ギターはほぼリードに徹した。このリードもスマパンからパクった。 
 歌詞はThe Cureと映画の「ボーイズ・ドント・クライ」、及びLOSTAGEの「こどもたち」のオマージュ。

 アンコール------
8.パレード
 そもそもアンコール自体が予想外だった。
 でも、まぁ、あざといんだけど、こういうとき用に書いた曲なんだ……。
 みんなの手拍子と拍手のタイミングが、打ち合わせしたみたいに完璧で笑った。
 曲自体はジェリーフィッシュの某曲をやっぱりパクって、渾身のメロディと片手間の歌詞で作った。
 パクってばっかだな。

 ライブ自体は不満と反省点しか無いんだけど、来てくれた方からは温かい言葉を頂いた。
 頑張ります。

生きのこって一週間と少し

03 21, 2015 | ライブ

 わーびっくりした。もう9日も経ってる。
 MCで誕生日の話をしたんだけど、なんとあの日に誕生日の人が丁度いたらしく。
 僕はそれを終わってから聞いたんだけど、本当におめでとうございます。
 それぐらいかな。もう僕が言う事は。

 個人的な備忘として、チバさんの文章を独断で転載させて頂きます。許してちょ。
 
チバ大三さん------
あらためて3月11日。
震災後の3年間は・・・2012年は茨城日立小川屋のイベントに出た。
2013年は東京荻窪で『311吠えろ東京』、2014年は東京高円寺で『311吠えろ人間』。どちらも自分主宰のイベントをした。
黙祷は個人的にするが、この日は、より生き、活きなきゃ気が済まないのだ。
 
今年も東京でイベントをするつもりで店を予約した直後に、新潟からお誘いがあった。
311直接な被災地でない新潟の人は、この日をどう捉えるのか?興味が沸いたし、イベントタイトルも気に入った『生きのこったよ、』。、が良いね。
前日から新潟に行った。
東京は晴れていたがバリバリ雪だった。日本ってなんか凄いねー
 
会場は新潟市GOLDEN PIGS Yellow。
店長の言葉翔の開会挨拶から始まる予定だったが、言葉翔は急性膵炎で入院中。
リハ前に見舞いに行ったら予想以上に元気で安心。翌日退院したそうだ(笑)。
開会挨拶は主宰の鳩正義が、死ぬかもしれなかった言葉翔からの今日へのメッセージを読み上げた。
 
開会挨拶時から20ほどの客席はだいたい埋まった。テーブルには蝋燭。一分間の黙祷。
黙祷中の半分は、この状況を感じずにはいられなかった。
 
自分は岩手出身で、高校出てずっと東京に居る。実家は無事だが親戚で流された人もいる。思い出の景色も釣り場も崩壊した。その後の国の対応等。
命とは?文明とは?東北とは?東京とは?国とは?故郷を離れて暮らす俺とは?
そんな事が一気に、津波じゃないがシビアに押し寄せ出したのが、2011年の3月11日から。今に至る。
だから俺には311は超特別な日だが、他人に押付ける気は無い。
他にも沢山の人が亡くなった災害はある、新潟も。死者数競争じゃないし。
それでも。
東北の東沿岸と程遠い新潟のライブハウスで、もう4年前の亡くなった人達を想い黙祷してくれている事が、正直嬉しい以上に動揺。感情崩壊しそうになったが耐えた。ライブしに来たのだから。
 
 
トップは和田全孝。京都の人だが新潟によく来ていて、被災地に何度も行っている。彼がユニークな話芸で4年前から今への被災地状況を伝えつつ、元気な歌で盛り上げる。この日にライブするお手本のようで、だいぶ楽になったなぁ。
写真ありがとう!
 
Tears Of Cameleome。新潟の若い女性シンガー、黒服でジワーッと心の底を奏でる。新潟シーンに新たな魔女が・・・
 
チバ大三。演目:「UMA2015」、「かみそん君の笑顔」、「そこから」、「石原ブランド2011編」、「野良牛の冒険」、「パープルゾーン」、「サバ道」、「言葉翔」、「戦士の休息」
「そこから」から「サバ道」までは、新潟の人に岩手出身東京在住の俺なりな、震災直後からの想いの変化で作った曲を紹介した内容。
「そこから」の前にイベントと集まってくれた人に感謝を話しだしたら再び感情崩壊しかけ。ギリギリ耐えた。語るより全部音楽で返すと決めたのだから、しっかり音楽やらなきゃな。サバ道→言葉翔で爆裂出来た感じ。膵炎に感謝(笑)
 
Ghetto.egg。主宰の鳩正義が言ってくれた。「この日に生まれた人も沢山居る、ただ悲しい不幸な日にしたくなくてイベントする事にした」同感。痛快素晴らしい暴れっぷりだった。

終わって近くの郷土居酒屋・赤たぬきで打ち上げ。
ここはホント、安く贅沢な打ち上げ出来るんだよね。
来年の311はどこでライブ出来るかなぁ
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 あと九條さんがブログに感想書いてくれました。
 『生きのこったよ、』
 そういえばメールを返してないけど、僕はもう返したつもりでいます!
 対バン楽しみです。うふふ。

 改めて、ご来場くださった皆さんと、対バンしてくださったみんなと、ゴールデンピッグスとスタッフさんたちとその店長(酒豪)と、言葉添えくれた全員に感謝を。
 そしてあの日祈りを捧げた全ての人にも。
 3月11日被災された方と、かなしみを負った全ての方の魂の安寧を祈りました。

3/11 『生きのこったよ、』

03 11, 2015 | ライブ

 言ってしまえば自己満足なんだよ。
 慈善事業でもない。
 偽善ですらない。
 それでも僕は……。

 2015/3/11 WED

 『生きのこったよ、』

 Ghetto.egg / チバ大三(東京)
 和田 全孝 / Tears of Cameleone

 OPEN 18:00 / START 18:30 ADV.¥1,200- / DOOR¥ 1,200-
 PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981 / ghetto.egg@gmail.com

 一組演奏40分。
 開演十分前(18:20~)に言葉翔さんからお預かりしているご挨拶を読み上げ、黙祷を行います。
 よろしくお願いします。