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鳩 正義

Author:鳩 正義
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9/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

11/1@両国SUNRIZE

12月未明@両国SUNRIZE


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悪童の乖

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ナルシー

01 28, 2017 | たわ言

 久々にすっとぼけた記事書くわ。ずっと「コイツ何言ってんだ……」状態になるといい。

 突然だけど僕はナルシストだ。
 まぁそんなことはこのブログを見てる人なら全員分かってると思う。
 大体が、文章で「僕」とか使う奴はナルシストと相場が決まってんのよ。ぬぁーにが「僕」だ。
 たらたらと捩れたロマンチズムを垂れ流してる段階でかなり危ないよね。
 自己陶酔。イタいポエム。ちょっとした錯乱。分かってはいますよ。
 でもこれが僕なんだからしょーがない。
 とか、こうやって開き直るところもナルシストですわ。
 「そんな自分が好き……」っていう。グロ。

 僕はまぁ顔は半端ないブサイクなんだけど(ナルシーでもここは揺るがないです絶対)、結構スタイルがいいッス。
 手足が長いしおまけに美脚だ。歩き方とかも格好良いと思う。脱力系でフェミニンな魅力があるよね。
 おまけにオシャレ大好き!
 服飾系とか原宿系とかじゃなくて、しれっと流行とかワンオフなアイテムを取り入れた感じ特に好き。
 特に細身だったりドレッシーな服装が、まァー似合う! 貫禄出る! 大人のフェロモンが! 色香が!
 まぁ顔で全部台無しなんだけどね!
 ワンパンじゃん。

 ついでに白状すると自分のこと美声だと思ってるよ。
 録音したのを聞くと「なんちゅう気持ち悪い喋り方と笑い方だ」って思うんだけど、美声だとは思ってる。意味不明。
 そんなダンディでスタイルがよく美声な僕が、ここに書き殴ってる口調で喋ったらどうなると思う?

 殴りたくなるだろう?

 だから多少本音らしきものを書ける、唯一の媒体が今ここにしかない。
 これで僕が髪サラサラで透き通るような色白で中性的で華奢で儚い見た目をしていたら、どんなに良かったか……。
 しかし今ここにいるのは無精ひげで浅黒い骨ばった不細工なアラサーだ。グロ。
 現実は非情だ。なぜこんな身体にこんな自己陶酔クソバカマダオの魂が入ってしまったんだ。
 おまけに我侭で傲慢で人間嫌いと来たもんだ。
 人として事故物件だよ。

 いやマジでさァ、MCとかだってキザだなぁ……って毎回終わった後自嘲してますもん。
 キザって、漢字で書くと気障でしょ。気に障る。
 もう本当に……僕って気障だよね。

 いやぁ参っちゃいますね本当、才色兼備でスタイル抜群、美辞麗句に長けユーモアもある、楽器もそつなくこなすし歌も上手い、参っちゃうよこんなに自分が格好よくて。
 ああ、目から滝のような汗が……。
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出来ないの暮らし

01 28, 2017 | たわ言

 最近MCにも力を入れるようにしている。
 絡まったり空回ったりしくじったり罵ったりネセサリー君はプライマリー、まぁ色々試している。

 アツいMC、いい話、炊きつけ、宣伝、お笑い、個人的にはどんなMCも楽しく聞いてる。
 それが別に演技でも貼り付けたものでも心の底からでも、それはどうでもいいかな。
 ちなみに個人的に「しない」と決めてるのは、次のライブの宣伝です。
 商売で考えたら馬鹿げてるんだろうけど、綺麗事を言えば「僕とあなたがここにいるのはあとにもさきにも今だけだから、未来の話は出来ない」から。
 人が言ってるのは別にいいですよ。今を大切にしたまま未来の話できるだろうから。イケてる、それって真っ直ぐだ!
 僕は出来ない。
 だって僕の過去も未来も全部真っ暗。赦されるなんて思ってないし、事実、絶対に赦されることはない。
 いつか僕は全員に殺されるんだと思ってる。それが当然だと思ってる。

 自分がしてても、人のを聞いてても、「ああ、駄目だ……」って思うのは、休符がいまいちなとき。
 MCって休符凄く大事、なんなら喋ってる内容よりも。人柄とか言葉のニュアンスとか、言葉よりもむしろ休符に全部出ちゃう。
 あえて英語で例を出すけど、「I love you」と「I...I love you」だったら、もう全然気持ちの量とか切羽詰ってる感じとか違うわけで。
 結構僕が駄目なとき、多いんだけど、休符で露呈するし自覚するんだ。
 ああ、僕今日駄目な方だな……って。
 まぁ良い方と駄目な方があったとして、僕は常に駄目な方、駄目な方なんですけど。うふ。

 話は変わるけど(変わらない)、最近、何年か前から最近、生活についてよく考える。
 出来ることなら僕は、ステージに立っているとき、目の前の人間一人一人に
 「あなたの生活はどうですか?」
 「あなたの暮らしはなんですか?」って聞いて回りたいくらいに感じている。
 皮肉とか詰め寄るとかじゃなくて、純粋に知りたいって思う。
 それに応じてメッセェジや曲を変える、なんてことはないよ。
 知った上で僕が曲中叫んでるこの言葉、休符は変えられるんじゃないかって、すがりたい気持ちになる。
 まぁ無理というか、それはきっと不正解なやつなんだけど、時折痛感するな。
 この人が払ったチケット代、この人がどういうことをして稼いで、そのときこの人はどんな顔をしているんだろうって。

 あー、この場にいてくれるからには報いようとか、値段以上のものを見せようって気持ちはいつもあるよ。
 でもそれとこれとは別の話。そこまで殊勝な人間じゃないんでね。あ、鳥じゃないんでね。
 うーん、やっぱりこの感覚をまとめるのは難しいな……。
 補足すると、汗水垂らして稼いだ2000円でも、株で楽勝に儲かった2000円でも、僕は激烈に頑張る。
 どっちも、演者としての僕は頑張る価値があると思う。

 人が生活を作るのか、生活が人を作るのか、正直そんなことさえ僕には分からない。
 だって、僕には生活は出来ないから。
 どんなにトランキライザーを突っ込んでも、ろくな役に立たない出来損ないだし。
 ただ指示を待つ、
 それもどんな顔をすればいいかも分からなくて、
 怒られたくないし、
 醜い顔が無表情だと殊更醜くなってしまうから、
 腑抜けた猿のように媚びた、
 締まりの無い笑顔を浮かべて。
 そういう人に生活は出来ない。
 そういう僕に生活は出来ない。
 だから生活が知りたいのかもしれない。

 ああ、これは別に自虐ではなくて……生活出来る人にもだけど、特に生活が出来ない人に対して僕は、
 「大丈夫だよ、僕たちは絶対大丈夫だよ、理屈も根拠も全然ないけど、僕たち大丈夫だよ、本当だよ、絶対なんだ……」
 って、そう言いたいの。

 ライブハウスが生活を忘れさせてくれる場所だったら、どんなに素敵かなって僕は思う。
 素敵な演者はみな、生活を忘れさせてくれる。
 生活は、生きるためにする行為なのに、僕たちを殺しもする。
 勿論世の中に生活があるからライブがあって、ライブハウスがあるんだけど。
 でもそれよりももっと、根源的なものが根っこにはあって、、、
 僕は君が生活に殺される姿なんか見たくない!!
 君に相応しい暮らしを与えてあげたい!!
 傲慢だね。

 柔らかくて暖かくて優しくて愛おしい、
 そしてちょっぴりかっこ悪くてやるせなくて、
 でも帰り道少し花の匂いがして鼻歌なんか歌いたくなるような、
 そういう穏やかな暮らしを。

 僕に生活は出来ない、僕に生活は出来ない、僕に生活は出来そうもない、
 出来ない、出来ない、出来ない、出来ない……。

赤い錠剤、青い春紫音(1月のライブ)

01 27, 2017 | ライブ

2017/1/7(日)
荻窪Club Doctor

Chapter45:「BLUE ROMANCE」
1.MADARA
2.RUST
3.ORPHAN
4.悪童の乖
5.MOON
6.ペレストロイカ
7.OIL

 最後まで何かあると思ってました。
 でも車が空港に着いて、空は何の変哲も無い曇りでした。
 その曇り空は日本に帰ってからもずっと続いていました。
 ずっとずっと、続いていました。

2017/1/22(月)
三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

Chapter 46:「XTC」
1.ORPHAN
2.RUST
3.MADARA
4.OIL
5.ペレストロイカ
6.悪童の乖

 きっと一生治らないんだろうね、この病気は。
 だから、死ぬまで逃げ切るんだよォ?

2017/1/26(木)
新松戸FIREBIRD

Chapter 47:「トランキライザー」
1.MADARA
2.DAWN
3.RUST
4.ORPHAN
5.OIL

 誰にだって見苦しくて、愛おしい生活があるんだ。
 一週間で二回もトんだなんて、自分じゃ上手くやれたと思ってるだろう?
 生活は、出来そう、も……。

2016の残滓、2017の飛躍

01 06, 2017 | ライブ

 あけましておめでとうございます。
 ずっこけたり笑ったり泣いたり無くしたり、去年もてんやわんやでしたよ。何だか全てが遠い昔のことのよう。
 今年もよろしくね。どんどん手放して、どんどん喪失を手に入れようね。

 12/2@両国SUNRIZE 【終始無言 vol.6】

 Ghetto Chapter41: 「………………。」
 1.MADARA(新曲)
 2.ORPHAN
 3.悪童の乖
 -茶番-
 4.RUST
 5.OIL

 MCや告知、その他一切曲以外では喋っちゃいかん、というイベント。
 喋っちゃいけないので、紙芝居を用意してペラペラめくった。
 結果としては一部にウケた気がするけど、二度としません。まぁレアな形式だったということで。
 他に、前回に引き続いて二つ目の新曲をぶち込んだ。
 メンバーであーでもないこーでもないと(主に僕が駄々をこねて)難産だったもので、個人的にとても気に入っています。

 12/8@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
 Ghetto Chapter42:「ホールデンを捕まえろ」

 1.ペレストロイカ
 2.ORPHAN
 3.悪童の乖
 4.OIL
 5.MADARA​

 ミスった。

 12/10@四谷OUTBREAK!
 【佐藤"boone"学生誕祭8DAYS】
 Ghetto Chapter43:「完全無欠のスーパーヒーロー」
 1.MOON
 2.MADARA
 3.OIL
 4.RUST
 5.悪童​

 大分いい感じでした。トッパーだったんだけど、二番手の京都から来た火暗しくんというラッパーと意気投合。
 福島のBIOくんもそうだけど、最近の若い子は本当に素直! かわいい! 頭もいい! 面白い!
 むしろラッパーって心の綺麗な奴がするものなんじゃないか、とすら思った。ということは僕には出来そうもないのか。
 彼らのポエトリーはぶきっちょで攻撃的で、そして純粋で素晴らしい。

 12/30@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
 Ghetto Chapter44:「LOVE(tax in)」
 1.DAWN
 2.ペレストロイカ
 3.ORPHAN
 4.OIL
 5.RUST
 6.MADARA

 個人的に気に入ってるタイトル名。MCの内容とも華麗にマッチしている。
 年内のGhettoはこれにて終了。
 来年は更なる飛躍をしましょーね。
 ブリキの鳥はネジやバネや発条を撒き散らしながら、あの雲の向こうまで飛んでいくのです。
 羽根が折れても、嘴が割れても、足が裂けても、必ず行くのです。
 君に春を運ぶのです。

 2016/12/31@両国SUNRIZE
 1.MOON
 2.OIL
 3.MADARA
 4.まごころを君に

 年末最後は弾き語りで。こっちの鳥はローストチキンになった!! もう飛べない!!

 そして明日は新年一発目、サヴァン道企画のスリーマン、荻窪Club Doctorにて。
 いい感じ。