愛には短すぎて

子供みたいなあなたの笑顔を守りたいと願い
そいつは叶わなかった
当たり前かな、当たり前だろうよ
子供みたいな俺の孤独を捨てたいと願い
そいつは叶った
そいつは間違いだった、間違いだったな

不幸なだけの人生は、果たして不幸だろうかな
俺は違うと思うな、幸せもあるのが本当の不幸だ
幸せなフリをする女がいた
殺してやりたい女だった

胸が苦しくなる、こんな日は
ドブネズミのように、踏み潰されるのが
酷く待ち遠しい、こんな日は
蝶番に眼底を引っ掛けて、くたばりたいこんな日は

俺は散弾銃、散弾銃を顔に突きつけて
頭を全部吹っ飛ばしたいんだ
俺の大切な脳をぶち壊したいんだ
痛みだけなら、怒りで覆い隠せるさ
憎しみで破壊できるさ
血糊を舐めて、机を壊すよ
幸せまであったなら、俺は躊躇ってしまう
壊さずに拳を下ろすしかない、そこから毒が広がっていくにせよ
俺は壊すことが出来ない
壊すことが出来ない…

僕には花があったのにね
いつか散って
花が、あったのにね

2010/01/27

(※この頃の俺の中では下記「くちづけには長く」と繋がっていたらしい)
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