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鳩 正義

Author:鳩 正義
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10/22@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

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Children

05 11, 2014 | 歌詞

汗で濡れた髪が額に張り付いた
思っていたよりずっと僕は弱かった
有刺鉄線を超えて雲は加速していく
トンネルを抜けた先には青空

眩しすぎて目を閉じた
目蓋越しに飛び込む光
向日葵の花が揺れて
遅すぎたんだろう
風車の祈りを聞いたんだ
全て守れると思っていた
僕はあの日泣きそうだった
何故か、僕は

空一面の飛行機が黒い雨を降らせて
何も出来ずに子供たちは立ち竦んだ
逃げだした鼓膜につんざく蝉の声
トンネルを抜けた先には星空

眩しすぎて目を閉じた
目蓋越しに飛び込む光
向日葵の花が枯れて
早すぎたんだろう
風車の祈りも遠ざかり
何も守れないと知ったとき
不思議と涙は出なかった
何故か、僕は

眩しさの中目を開けた
焼け野が原に僕は一人
対岸で君は優しく、優しく手を振る
泣かないで
怯えないで
変われない弱さよりも
変わっていく弱さを選んだだろう
きっと、きっと

(Ghetto)
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