アドルフ

幾千の星空切り裂いて
港へ行こう、すぐに行けるよ
ぶっ壊れた車に乗って
名前が無い恋人のハンドルで

アドルフ
キスをして、どうしてこんなに、寂しい?
向日葵、おしゃぶり
アンフェタミン、いつか君がくれたね

後ろには沢山のパトカー
哀しいほどよく澄んだ空
札束ばら撒いて祝砲を上げるんだ
最後の一発、派手に外して

アドルフ
肌触れ合うその度、少しずつ、離れていった
向日葵、おしゃぶり
メタンフェタミン、いつか君がくれたね

アドルフ
この子はあのときの君に、よく似てきたね
もう上手く笑えない
もう息が出来ない
もう嘘はつけない
何も見えない、何も聞こえないよ
助けてよ

(正義)
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