NostAlgiA Lost

教室
色褪せた机
傾いた日差し
伸びる影、写る擦りガラス
窓辺
吹奏楽の演奏
気だるげなサッカー部のかけ声
青葉の匂い
かかとの潰れた内履き

回る
回る
バレエのようにはいかなくても
触る 離れる
黒板には消えた跡が消えない

千切れた雲
誰かの残り香
息を吸う
チャイム
そして言う

そいつは花火のようなもんだった

2008/11/23

※この頃は全体公開の普通(ではないか)の日記と、こういった一部公開の日記を毎日更新していた。
 今じゃ到底無理な所業だ。
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