こどもたち

地元で雪が降ったらしい。
早いなぁ。
10cmだって。
親の実家じゃ30cmだそうだ。

とても大きな粉雪が、ふわふわしながら落ちていくのを見ていた。
とても小さな俺。
君はママ譲りのお下げを、いじって、遠い目をしてた。
そういうの思い出さなくて済むから、いいのだなぁ。

変わりはどこにもいないし、この人はこうであってほしいと思うほど、勝手に裏切られたと感じて勝手に幻滅する。
期待するのはもうよそうと思って、忘れて。また繰り返す。
この巡る過ちが巡る季節と重なる。
足枷は増えてばかり。
自分の吐いた言葉、勝手に決めたルール、他人の悪意、という形の俺の悪意。
そんなことはお構いなしに風は吹くのです。
今日はいい天気でした。顔が笑っても心とかいうのは喚いているかもしれない。
でもそれは今日ここがいい天気でも、どこかで雪が降るように、どうでもいいことかもしれない。

そんなどうでもいい日記でした。

2008/11/20

※これが全体公開。基準が分からない。何考えてたんだ当時の俺は。
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