16
2015

虫の音紅葉音楽会

CATEGORYライブ
 そういえば僕はブログとかいうものを書いていた気がする。
 というわけで今更ながら11/7(土) 群馬 虫の音紅葉音楽会について回想する。
 チバ大三さんとアンダーソンさんの共同企画。チバさんは何組か出演者をピックアップ、アンダーソンさんは音響とイカれたSEを担当されてたようです。
 あの空気感を言葉にするのは痛烈にかったるいので、ぺろーんって書きます。ぺろーーーーーんっ!

 まず群馬の赤城山というところに、チバ大三さんの運転でブイブイいわせて乗り込んだ。東京組は僕、乖離。、チバ大三さん、ハルミさん、村男くん(勝手にむっくんと呼んでいる)、アードウルフさん、青木研治さんの七名。一台の車に六人キチガイが乗ってるんだぜ?すごくない? あ、僕は健常者なんで…。
 赤城山というと、今年の五月にYUKE、Tears of ちゃめれおん、乖離。と僕と俺と大五郎の四人で旅行に行った。赤城クローネンベルグなんとかっていう。大五郎は山に捨ててきた。誰か分かんないし。
 山は果てしなく何処までも山だなぁと思うけど、群馬の山は本当に山感がすごいと思うヨ。何言ってんだろう。山 of the 山。
 いい山だなってことが言いたいんだよ。ブログってどう書くんだっけ…。

 今年で七回目らしいですね、紅葉音楽会は。勝手に妖怪大戦争とかバトルロワイヤルとか好き放題云われてるみたいなんで、七回目というより七回忌って感じですかね。
 で、虫の音にたどり着いたんですが、まずこのお店の外観が本当に凄いの。感動する。山とか走ってるとさ、意味分かんない一軒家建ってるでしょ? 「誰か暮らしてるのかな」「どんな生活なんだろう」って思うようなさ。
 入るのに森へのパスポート要るんじゃないのって真っ先に思った。となりのトロロの。味噌汁に入れると美味い。
 それにプラスして、まさに紅葉に変わらんとするグラデーションの蔦が壁中に絡み付いてて、2階のベランダに豚が二匹いる。この豚二匹がまた超かわいい、美トン? 美トンでいいんですかね。美トン二匹でした。
 ちなみに彼女たちは寝顔も超キュートだった。ぷきゅるるるる、って感じ。分かる? ぷきゅるるるる。

 入り口の看板も素敵だったし、内観もプリティな小物や雑貨、キングクリムゾンの(´・д`・ ;)ジャケットとか当たり前にあってね。クリムゾン・キングの宮殿のことです。
 この素敵なお屋敷はサトチエさんとアンダーソンさんのお二人で経営されています。料理も珈琲も雰囲気もおもてなしも絶品です。一つの山につき一店舗あればいいのに。
 あ、ちなみに写真は一切挙げません。実際に行ってその目で確かめてください。僕は虫の音の回し者なので。ステマ。ステマも死語になったな。この記事はステマだよ。
 
 出演の方も大変興味深い人たちばかりで。全24組かな?飛び入り含めて。全国各地から呼び寄せられた魑魅魍魎たちがうじゃうじゃと以下略で、こんなに意味不明な音楽を長時間聴かされたのは久々だった。
 意味不明なんだけど、根底に音楽大好きラブずっきゅんパワーが流れてるのが分かるから、基本的に心地良いんだよね。勿論好き嫌いはあるけどさ。
 出演はあみだくじで決まったんだけど、やっぱりあみだって怖いね、なんか、なるようになる、の極みだよね。こういう日は特にさ。振り返るとこれしかないや、っていう出演順で、後日乖離。とブッキングみたいだったよね、と振り返った。
 僕はマメじゃないので24組全員の感想も書けないし写真もやっぱり挙げない。来年直接来ればいい。この記事はステマだよ。

 ぺろーーーーーーーーーーーーんっ!

 阿鼻叫喚ライブのあと、頭のおかしい人しかいない(あ、僕は健常者なんで…)打ち上げ。
 料理を頼むとき、キッチンの暖簾の前でサトチエさんに注文する皆が、親戚の家に泊まりに来た子どもがわーきゃー言ってるみたいでかわいかった。
 東京組とロックンロール2000%桑原くんで虫の音にそのままお泊り。
 なんとも破廉恥な一夜を過ごした。
 翌朝同じメンツとサトチエさんで温泉に向かい、カポーンザッパーン以下略して、都度お別れしていって集合場所だった高円寺で解散。
 一日過ごしただけなのに帰る道中、虫の音に軽いホームシックを覚えた。竜宮城かな?

 擬音が多すぎて猛烈に頭悪い記事になってしまったけど、とにかくイベントも素敵なら出演者も素敵、何より虫の音が素敵すぎた。
 ここは本当に凄い。昨日対バンした群馬のSattyさんという方も仰ってたけど、現地の方から見ても僕から見ても、こんなに素敵なところは滅多にあるもんじゃないと思う。一山に一店舗って言ったけど、いっぱいあったらヤだ。

 このへんな店は まだ日本にいるのです。たぶん。

 来年は是非あなたもどうぞ。演奏でもお客さんでも。
 酷く大事にしていたのに、あるときを境に落としてしまった、キラキラしたものを思い出させてくれる場所、そしてイベントです。
 ご馳走様でした。ありがとうございました。
スポンサーサイト