27
2016

悩ましい屑鉄、跪いて崩れ落ちる、錆びた腕が肘から折れて、祈りは宙に固定される。

CATEGORYライブ
6/21@四ツ谷OUTBREAK
【今夜、四ツ谷の地下室で。】
~Sceneslowレコ発編~

Ghettoセットリスト:Chapter24「KILL WILL ROLL」
1.OIL
2.RUST
3.ORPHAN(新曲)
4.DAWN
5.ペレストロイカ
6.MOON

 四ツ谷の出演の方って、語弊のある言い方になるけど、音楽的な素養が凄く豊かな人が多いなって思う。平均値が高いというか。
 技術的な側面と普遍性、オリジナリティ(パンチの強さ)のバランスの総合点が高いなって。それが琴線に触れるかどうかはまた別の話だけど。
 あと単純に賑やかだよね、お客さんがOUTBREAKを好いてる気持ちが伝わってくる。知り合いがいなくても心地良いというか。
 少し下心を感じたりとか、それで気持ち悪くなることもあるけれど。
 この日トリだったSceneslowさんの、あの冬の感じというか、多分地元に愛憎あるんだろうなみたいな、そういう感じは嫌いじゃなかった。
 もう少し痛くていいんじゃないかとも欲張るけど。

6/22@両国SUNRIZE
【祝いまくって騒ぎまくる日
~顔面にケーキを投げつける~】
Ghettoセットリスト:Chapter25「KILL!WILL!!ROLL!!!」
1.OIL
2.RUST
3.ORPHAN(新曲)
4.DAWN
5.ペレストロイカ
6.MOON

 祝い事はいいですね。僕は結構好きだよ。
 対バンでなんとも印象に残ったのがMUSHAxKUSHA Extra Super Lightだなぁ。
 ステージで見る池田さんって本当に、スターというか、なんだろ、強大で無慈悲な敵を必殺技でぶっ倒してくれる無敵のスーパーヒーローみたいな感じ。僕からすると。
 この表現はウブすぎるか……まぁでもそう映るんだからしょうがない。ヒーローと同時に怪物でもあるんだけど、だから、仮面ライダーですかね。適当だな。笑
 ドラムの上田さんと池田さんのツーピースっていう最小編成なんだけど、各自のやってることが浮き彫りでリハから目が離せなかった。
 あと鳴ってないパートが頭の中で全部聞こえるので特に困らなかった。笑
 ツーピースって、自分がやってたことも含めて斜に構えてしまうんだけど、曲がいい……曲がいい、それに尽きると思う。

 Ghettoについては、この二日間でまた成長したかなと思う。バンドっぽくなってきたというか。
 じゃあ今まではなんなんだって、そりゃバンドだよって話だけど、まぁ往々にしてあるんですよね、そういうことは。多分今後もじわじわバンドっぽくなってんじゃないかと。。。笑



 「私が私である」ことから全ての苦痛と悲しみが生まれ、それから解き放たれることは永久に無く、死して尚境界線のぼやけた「私」は「私」という鎖に縛られるのでしょう。
 例外はないです。貴方も同じです。どう誤魔化すかの違いでしかない。
 私の中のありとあらゆる欲求は「私は私でなくなってしまいたい」という欲求とも逃避ともつかない起因で、その帰結は安易に「死」を欲しますが、僕は「詩」を与することで「私」の「貴方」にひと時の安らぎと欲動を感じさせられたら、と常々考えています。
 強いて言えばその欲求こそ、「私を私」たらしめる「貴方」の視点ではないでしょうか。
 そんな「私」を「貴方の私」にしてもらえたら、この上なく光栄と感じます。
 「私は貴方です」。
スポンサーサイト