映画メモ

 最近あまり映画を見れていない。見てもう忘れたものも多いが、とりあえずメモだけ。

 100歳の華麗なる冒険
 元スパイの長寿の爺さんが徘徊する話。バイト先の男の子から貸してもらった。
 主人公の、何が起きてもハードな山場はすでに大体乗り切った感でケラケラ笑える。
 可愛い映画でしたね。
 
 幻の市街戦
 カルトなムービー。バイト先の男の子から貸してもらった。
 世界大戦中、爆弾が埋められた街から人々が逃げ出し、取り残された精神病棟の人たちが好き放題遊びまわる映画。
 これメチャクチャ面白かった。今年も四分の一過ぎてるけど、今のとこ一番。

 ベティ・ブルー
 ヒステリックメンヘラガールとそれに振り回される一人の男。
 付き合いたてのあの感じ、を上手く切り取った映画だ。可愛らしい。
 新生活、飽きることのないセックス、思いつきの小旅行。
 そして徐々におかしくなっていくベティ。
 現実にはベティのように自分の目を抉る子はあまりいない。
 ただ、ベティのように付き合いが長くなると次第に混乱してきて周りを崩壊させる子は時々いる。
 物事を維持する能力が欠落してる人間。
 だからこそ一時の炎は激しく美しいのかもしれない。

 DIG
 地方の名も無いバンド二組を追うドキュメンタリー。バイト先の男の子から貸してもらった。どんだけ貸してもらうねん。
 ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーっていうバンドとダンディ・ウォーホルズっていうバンドの二組。
 マサカーは鬼才アントンの国籍を問わない多様な民族性をブリティッシュなロックに落とし込んだ、サイケとガレージの融合した音楽性。
 ダンディ・ウォーホルズは90年代氾濫した、オルタナとニューウェーブが半端に混ざったような感じ。
 どちらも薬物乱用でキマり気味のサウンドだが、セルアウトに近いウォーホルズは小規模に成功。マサカーは運が無かった。
 これまたアントンが、物事を維持する能力に欠けてる人間だったんだね。
 作る音楽は天才的だが、それ故に、というかなんというか。
 しかしまぁそんなことはどうでもいい。
 なんだこいつらのモミアゲのボリュームは!!

 シン・ゴジラ
 去年の誕生日前後に映画館で見た。やっぱり庵野は凄い。
 爆音上映なのも最高だった。もはや一種の電子ドラッグ。これだから都会ってのはいいねぇ。
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