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4/17 to 5/2

 4/17@両国SUNRIZE
 新潟から言葉翔を迎えて弾き語り。
 翔さんは俺からすると、先輩であり越えたい壁であり、世話になった箱の人であり今でも甘えてる部分があり、兄貴分のようでもあり友達のようでもあり、不思議な存在。
 色んな意味で場所や性格が違う、そういうのを踏まえてフェアに可愛がってもらってると思う。
 恩とかキャリアってものは確かにあるんだけど、そこへの遠慮とかは最近はあまり気にならなくなった。勿論絶対的に尊敬してるって前提があるからなんだけど。翔さんのライブも「すげー人」とかじゃなくて、フラットに見れるようになった。
 自分のライブは、駆け足というか前のめりというか。トッパーの乖離。やモッフィロッツさんからの流れもあって、そこを途切れさせちゃいけないな、という責任感が強かった。
 責任でライブするなんておかしな話なんだけど、まぁ、これは俺の性分だな。
 知っている人の話、まだ知らない人の話、変わったもの、変わらないもの、これからのこと。それらがバカ話になってふざけて朝まで笑っていた。
 続けていくことの意義だとか理由だとか、明確なものではないけど、あのかけがえのないネガの一コマを。
 紡いでいくのはイケてると思うようになった。

 4/20@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
 ポストロック系の日にぶち込まれた日。一番手が典型的な自分大好きバカガキがやってるクソバンドで、あとは摩訶不思議なサウンドだった。
 トリのmonomo...?が格好よかったな。俺はインストは空間系を駆使したヤツよりソリッドなのが好きだ。世代的にも、所謂残響系の名残。
 一個前のバンド(ユニット?)のバックバンドをやっての流れだったが、正直なんでバックやったんだろうってぐらい落差が……まぁ俺には関係の無い話だ。ただツルッと見た感想ではmonomo...? に徹した方がいいと思った。だって、俺には関係ないからな。
 Ghettoはどうだったかな。普通だったと思う。いつも通り普通に最高だったと思う。最近毎回最高なんだよな。
 原点に回帰する。

 4/24@両国SUNRIZE
 貴重な日。
 自分らの次のBug's from social systemのギターが「無駄なブッキングなんて無い」とMCで語っていて、その一言が消し飛ぶぐらい他がバタバタしていたが、俺はまさにその通りだと思う。
 彼らは彼らで、まだ言葉に重みが全く無いけれど、学んでいる最中なんだと思う。
 平日ブッキング4組。まばらな入り。軽いけどエネルギッシュな若者。よく分からねえしがらみにやられたロートル。
 ライブハウスのリアル。
 いいライブが出来たと思っている。貴重な日だと思った。前を見る。

 4/27@両国SUNRIZE
 またしばらく弾き語り無くなるな、よかった、と思ってたら急遽入った。こえー。
 大人数でホイホイッとやるのって俺あんまり好きじゃないというか、もう飽きたというか、でもこの日は「酔っ払う日ですがナニカ?」というのが分かりやすくてよかった。
 いや、ああ、どうなんだろ。俺は分かりやすかったが、ツルッと来る人には難しかっただろう。ま、そういうもんだ。
 自分は風邪気味だったのもあって3曲ともカバーでお茶を濁した。濁したというか、もうお茶そのものだった。一日に貢献できたなら何よりです。
 そういえば久々に同い年に会った。じゅんじゅん。そこはかとなく漂うスナック感。後述するが、平成元年生まれって妙な色気があるな。セクシー路線多い気がする。

 5/2@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
 この日は面白かったね。バリエーション豊かで。ただ一番手は「ま~ん(笑)」だった。
 よく考えたら5組中半分ぐらい演者が女だった。ドラムに至っては4組女性。「バンドマン」っていうけど、もしかしたらバンドはもう女がやるものなのかもしれないな。結論だけ言うと、元々男より向いてるし。
 やっぱりステージに立つには色気が無いといけないだろ。むさくるしいオッサンでもいいけど、結局そのむささはどこかフェロモンだったりするわけだ。ゴリゴリなハードコアでも飛び抜けてるのは、やっぱり色気がある。儚さとでも言うかな。
 最近のバンドマンは色気というより、女々しいからな。俺もだけど。そういう意味では、自分が中性的な見た目じゃなくてよかった。でなきゃ相当ナルシスト発揮してキモい女々しさを撒き散らしていた気がする。
 トムウェイツみたいな色気を目指してるんでね。開襟シャツを着こなして、それが仕事帰りや社交ダンスに見えないぐらいのものをね。ヴィンセントギャロとかね。セルジュゲンズブールはちょっとキツすぎる。コロンが。コロンが何かよう知らんけど。
 この日もGhettoは最高だったな。よく分からんが妙に最高なGhettoだったな。
 正直言うと、最近は何がしたいのかよく分からない。あえて決めないままにしていたけど、いよいよ混迷を極めてきた気がする。周りも戸惑ってる気がする。
 この「何がしたいのかよく分からない」というのは矛先が無いとか飽きてきたとか、そういう感情は全く無い。今やってることがまさにど真ん中のような気がするし、もっと面白く出来るような気もする。
 そういう意味で言えば、Ghettoは今、思いついたときに迷わずGOできるように体を作っている、その長い準備期間なのかもしれない。遊びのルールを見直したり新たに考えてる時期。
 ああ、これだわ。言葉にした途端腑に落ちた。っていうか、結構前からそうだったわ。
 何でも出来る。どうせなら面白いことがしたい。行くぜ未来。
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