滑稽のドア ~1st ALBUM『獏』レコ発ツアー「前向きなトラウマづくり」

 今日は記事にいいタイトルをつけれて光栄でござる。
 昨日はライブだった。概要はこんな感じ。
 滑稽のドア
~1st ALBUM『獏』レコ発ツアー「前向きなトラウマづくり」

w:しょしょ / 小島基成(大阪) / Ghetto.egg / Pelican Newgate

 なんという面子。やばい日だった。
 具体的にどうやばいかというとこちら。

 一番手は俺ら。
 平常運行。言い訳はしたくないが、最後まで自分の手で掴みきれないライブだった。手がかじかんで、届くところまで届かないもどかしさ。
 不調で片付けるには少し、自分は未熟すぎるなとも思う。練習不足ではあった。モチベーションも低かった。今日の面子はyugentで出たかった、という思いもすごく強かった。終わってからはますます、その思いが募った。
 しかし五回中一番いいライブをしたことも確か。いいライブとはなんだろう。
 いつかライブというものにも、整理をつけて書くことにしよう。
 因みに最後ギター落っことしてたのは、ギター置こうとしたらストラップ(ギターの肩掛けの紐)が外れて発生した事故です。その気は無かった。多分サマになっちまってたけど。
 そのあともみんなギター振り回したり投げたり落としたりっていう様相だったから、俺が先陣を切った形になった。。。笑

 二番手は小島基成くん。
 ポエトリーリーディングというやつだ。オケ付きの。
 旅人らしい。キャラクターはまさに関西人の若者って感じだな。色々と。
 言葉で伝えられることには限界がある、と俺は思うが、あれだけの言葉の奔流は、それだけで中々心に訴えるものがある。数の暴力とでもいうか。
 ライブ向きというか、ライブでこそ発揮するかっこよさだな。

 三番手はペリカンあんどニューあんどゲートさん。
 音楽的にはギターロックのお手本、という感じかね。見た目から何から。
 今日の面子の中ではむしろ異色だったけど、俺は好きだね。「三条っぽいキャラ」って俺は結構イラッと来ることが多いんだけど(だってあんなの三条以外で通じねえし)、政武さんはそういうの薄いよなァ。謙虚というか、んー、フェアで、三条っぽさがいい塩梅に働いてる感じか。好感が持てるってことです。
 しかしこのジャンルはホント、PAさんや機材次第で出来の良し悪しが変わってしまうことが泣き所かな。
 あ、この日のPAさん(勿論名前は覚えてるよ)は前よりグイグイ上達してて、不満も何も全く無かったですよ。演者としては頼もしい限り。別に酷くても文句は無いけどね。

 四番手はツアバンの滑稽のドアさん。
 この日の目玉だったなぁ。異常にかっこよかった。あんなの新潟じゃそうそう見れねーよ! 超クール。
 インパクトや感動では郡を抜いてたんだけど、言葉にするほど陳腐になるし、そもそもまだ整理がついてないから文章に起こせない。

 で、トリのしょしょさん。
 一曲目でいきなりギター落として、ドラムとアカペラで乗り切って、二曲目の途中でリタイアしてました。衝撃。
 この流れでむしろ途中でライブぶん投げるのは、もはや一種の表現だったわ。
 フォローする気も褒める気もサラッサラ無いんだけど、30秒でもライブはライブだし、そういう表現する人がいるってのも俺は知ってるので、全然変だと思わない。
 まぁしょしょ目的で来たお客さんは損したと思うかもしれんが……だったら最初からライブ見ればいい。
 時間の都合つかなかったとしても、何か事情があったことは容易に想像のつくシチュエーションだったから、ぐちぐち言ったらアカン!
 俺はギター落っことしてからの、鳴ってない方のギターもイカすもんだな!と思ってた。むしろもうちょっとあれでやってみてほしかったくらいだ。

 打ち上げは時間が経つにつれ混迷を呈してきて、めちゃめちゃ面白かった。喧嘩あり根性試しあり。これがバンドの打ち上げだな! 久々にワクワクするもん見れた。お前らカッコいいよ。
 ツイッター見たら、滑稽のドアのミケラさんは、酔いつぶれて寝てるのをみんなほったらかしたもんだから、起きたら警察署だったそうだ。オチつけんなよ。。。笑
 これでまたトラウマ増えましたね!やったねミケラさん!

 そんな日でしたね。
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