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鳩 正義

Author:鳩 正義
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鬱憤

08 23, 2013 | 日常

 君たちマメにこのブログ見てるね……。

 ライブハウスというものについて考える。
 ちょっと言葉が過ぎる部分や、本質とはズレている部分、理想論があるかもしれないが、愛ゆえと考えてほしい。

 ライブハウスという場所は、俺からすると結構いけ好かない。
 見た目ちんちくりんな奴、ダサい奴、ちょっとルックスやばい奴とか、ナヨナヨしてる奴とか、大学生みたいに見た目も中身も没個性な奴とか、やったらノリがうぜー奴とか、逆にマネキンみてーにじっとして黙りっぱなしの奴とか、ブスとか、バカとか、変態とか、そういう奴ばっかりだ。
 俺は昔のライブハウスの景色とか、ましてや新潟のシーンなんて、見るの三年前くらいだから、ホントここ最近しか知らねー。東京のライブハウスはちょくちょく見ていたけど。
 他所と比べてどう、とか、そんなのはどうだっていい。そりゃ分かるよな?
 けどな、線引きをあくまでフラットに置いたときに、どうしてこんなにうぜー奴が多いのか、癪に障んのか、不思議に思うことがある。
 ライブハウスに来る奴ってのは、基本的になんか欠けてるというか、疾患というか、人として失敗作というか、そういう人が多い。出演者もお客さんも、スタッフさんも。
 良い意味でも悪い意味でも常識知らずだし、世間でこんなの通用しねーよ、って人ばかりが集まる。
 それは別にいい。というか、素敵。そういう人たちが集まって、チクショウ、腹立つ、アイツらなんでこの良さが分かんねーんだ、人に優しくしろって教わらなかったのか、バカにしやがって、俺らにだってこれぐらいのことは出来るんだよ、馬鹿にしてたテメーら見てろゴラァ、みたいな、そういうお祭りを始めたんだ。

 ただ、俺は見ていて、時折すごく虚しくなる。今の風景が。
 馬鹿馬鹿しい、やってられるか、こいつら何にも外の奴らと変わりゃしねえ、死ね、クソを食らって海の底でくたばりやがれ、デトリタス食者の、プランクトンの餌になってしまえ、と。
 俺は社会的に弱い奴らのコミュニティに多く属してきて、心と喧嘩が弱い奴らをいっぱい見てきた。心と喧嘩が強い奴らもいっぱい見てきた。
 弱い奴ら、例えば心が弱かったり、トラウマや障害を持っていたり、マイノリティだったり、理解者がいなかったり、コンプレックスが強かったり、空気読めないとか社交性がないとか。
 そういう奴らはハブられる。当たり前だ。鬱陶しいからな。俺は、そういう奴らが愛おしい。生きてくってのは、そういうことだ。
 問題は、そういうハブられた奴らが集まって何するかっていうと、もっと弱い奴を見つけてそいつをハブるんだよ。
 おまけに弱い奴は、ハブることに慣れてないから、加減も知らないし、優しくもない。とにかく醜い。
 お前、バカじゃねえのか。それじゃあお前に唾吐きかけた奴とお前、何にも違わないじゃないか、憎しみがただ連鎖して、淀んでいくゴミの掃き溜めになっていくだけじゃねえか。
 弱いってのは、悪いんだ。強いってのは、悪いんだ。生きてるってのは、悪いんだ。
 と、俺はもう、否定しようのないほど、見捨ててしまった。

 今のライブハウスに集まってる蛆虫どもは、全然、俺には外の奴らと違わないように見える。
 流行の服、流行の話題、流行の歌、流行の愛、流行の意見、流行の漫画、映画、娯楽、その他色々。
 そしてそれを、さも自分が考え、咀嚼し、グレードアップさせてきたかのようにのたまう。
 うんざりする。
 俺はライブハウスっていうのは、もっともっと、すごくいい場所だと思っていたし、ちっとも間違っていない。すごくいい場所でなければならない。
 クラスの奴らの話がつまんねえ、テレビの奴らの話がつまんねえ、先生の話が、親の話が、同僚が、とにかくもう全部つまんねえ。つまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえつまんねえぶち殺しt

 そうだ、ライブハウス行こう。

 これがライブハウスだ。弱い人たちの最後の心の砦だ。大げさに言うと、ライブハウスに行かなかったばかりに自殺した人、ライブハウスがあったから生きれた人、ライブハウスが無かったばかりに人を殺した人、ライブハウスがなかったばかりに社会に殺された人、そんな人、いるんじゃねえの。だって音楽に救われて、どん底に叩き落された人が吐いて腐るほどいて、その吐き続けて腐り続けている奴らがステージに立つんだからよ。
 別に構わないよ、どんな理由でライブハウス来ようが、ライブしようが。知ったことか。
 でもな、うぜーんだよ。
 殺してやりたくなるのを、ずっと我慢してんだよ。
 鬱陶しいんだよ、てめえの顔見てるだけでムカムカするよ、ギターで脳天ぶち割りたくなるよ。
 てめえみてえな精子まみれのチンカスの顔を、どうしてここまで来て見なきゃいけねえんだよ、硫酸ぶっ掛けてマチェットとチェインソウと鉈で内臓も皮膚も血も骨も細胞もズタズタにしてやりたいわ。お前に明日を生きる資格はない。もう死んでいる。死んでいるのと同じだ。
 跪いて命乞いをしろ、俺にじゃねえよバカが、音楽を崇拝しろ、妄信しろ、愛せ、懇願しろ、床に頭をこすり付けて無様に涙と鼻水とよだれを垂らしながら生まれちまった憎しみと汚れちまった悲しみをそこに見せろ。
 弱いってのは、カッコいいんだ。強いってのは、カッコいいんだ。生きてるってのは、カッコいいんだ。
 その証を、そこに見せろ。刻みつけろ。客も演奏者も裏方も関係あるか!ボゲェ!
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